「職員の為の癒しのコンサート」という題での今回は、普段とは違い、時刻も職員の皆さんが終えた後の5時半から。出演も1人ではなく、普段代わる代わるピアノを弾いている仲間達数人で。
「癒しのコンサート」と言うくらいで、アロマを焚いたりマッサージを受けながら、手作りクッキーやコーヒーを楽しみながら、皆さんゆったりと聴いてらっしゃいました。
私は最初にばばっと演奏し、こうようのお迎えのために先に抜けさせてもらったため、その後がどんな感じだったのかはわかりませんが、ハンドベルや歌を職員の皆さんの中から募っていっしょにやったりしたようで、終わったあと「うまくいったよ」メールが。よかったよかった。
でも、私も癒されたいー。マッサージも、クッキーやコーヒーも、羨ましかったよー(心から)。

そうそう、問題の靴を今日も履いたのですが、学習を生かしまして。 底全体のインソールを敷いていたのがまず、いけなかった。それで、かかと部分まで浅くなってしまい、かかとが靴から外れていたのですね。 それで、インソールを半分に折り曲げて前に入れ、さらに折り曲げた間に布ガムテの5重折りをはさみました。 足が薄っぺらいので、甲で靴が止まらず、かかとが高いものは前へ前へと足が詰まってしまうのです。
オーダーメイドの靴がほしいよー(これも心から)。
| 2005年03月22日(火) |
2005年の発表会を終えて |
 前回は皆の仕上がり具合が均等に高かったが、今回は…。差が出た。 練習量の少ない子は、これで少し目が覚めたかな、と思う。ちょっと間違えても、しっかり練習をつんだ子は崩れない、というのが、誰の耳にもわかったのではないか、という感じた今年の発表会だった。
そして、情熱を持ってピアノを弾く子は説得力が強い、というのも感じた。 これは、練習量だとか、上手下手ではない部分だ。 もちろん、情熱がある子は練習もするし、その結果上手にもなるのだけれど、そうとは一概に言えない、そんなことを漠然と感じたのだ。 情熱を持ってピアノを弾いてほしい、そういうレッスンをしていきたいと思うし、そのためにはどうしたらいいかわからない部分もある。 その子の生活、価値観、親の影響、いろんなことがかかわってくる。 情熱が緊張感までを克服している様子は、子どもの演奏とは言え、すごい迫力だ。緊張感が情熱を余計に熱くしているのかもしれない。
と、1日置いて感じる大きなことをまず書いてみた。
今回も、仕上がりにはばらつきがあったけれど、ソロは全員暗譜で弾けたし、落ちる子もいなかった。それだけでも素晴らしいと思う。 でも、それだけでよし、とできない自分がいるのだった。
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話は変わり、折に触れて登場してきた中3の生徒さん達。 1人の女の子は音楽科に受かり、2月に進路が決まったので安心だったけれど、残り2人の男の子は、3月8日に受験、そして結果は3月18日。 受験が終わってから猛練習をしたらしいけれど、結果次第では欠席(とかいう問題ではないが)なんてことになったら悲しいし…、と気を揉んでいた。 それが、2人とも合格し、晴れてステージに立つことができた。 1人は弾き込みが足りない演奏ではあったけれど、2人とも大きないい影響を下の子達に与えてくれたようだった。
お姉ちゃんの演奏を聴きに来た年長の男の子が、その演奏を聞いて、「僕もピアノを始める」と言い出し、さっそく電話が来た。なんでも、迫力に圧倒されたそうだ。 小4の男の子、「中学生になっても、ピアノは続けるよ」とお母さんに言った、というのも、今日別件で電話が来たついでに聞いた話だ。
音楽科に受かった女の子も、歌でもピアノでもいい演奏を聴かせてくれた。「音楽で行こう」と決めた子の演奏というのは、気持ちの強さが音楽に聴こえてくる。 緊張も気負いも多い年代で、特に女の子はそういったものに脆いが、それを1回乗り越えるごとに、大きくなっていくものだ。 そんな様子は、すでに下降していくしかない私にはまぶしくて仕方がない。
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今回デビューを果たした3人。3人とも始めて3ヶ月ほどの生徒さんだが、ソロで堂々としたステージを披露してくれた。 1人はMちゃん。和音の伴奏も、左右のの交差もありの曲を難なく弾いた。同じく今回デビューのりゅうせいも上出来。この年長2人も感心だったけれど、年中さんで5歳になって間もないMくんは、かわいさからか、小さいのに堂々としているからか、会場からどよめきが起きるほどにすばらしかった。
りゅうせい Mくん 
ファミリーコンサートが1回目で、ソロで弾いたのははじめての生徒さんも1人。前回の発表会では私と連弾し、今回がソロでの発表デビューの生徒さんも2人。そんな小さい生徒さん達は皆、私の想像以上に素敵な演奏だった。
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そんな、小さい一所懸命な生徒さん、大きい、自分なりにピアノとの付き合い方を見つけ出した大きい生徒さんにはさまれた中くらいの生徒さん達は様々だ。 ここに、練習不足の生徒さんも、情熱いっぱいの生徒さんも含まれる。 導入が他の先生だったりして、どうも軌道に乗らないまま来ている生徒さんもいる世代だ。私の産休も影響しているかもしれない。大きくなって始めたので、自分より小さい子の方が弾ける、という引け目も感じている子もいるかもしれない。 どんな生徒さんも、自分の表現をしてほしいし、できる限り頑張ってほしいし、成長してほしい。 練習不足の原因を私の中に探し、次回にそんな悔いの残るようなことがないようにするのが、教える私の役目だと思う。 子どもは本来音楽が好きなのだから、導入がうまくいくのもその子の力だし、音楽自体が大きな力と情熱を持っているのだから、軌道に乗った子をそのまま引っ張っていくのはたいしたことではないのだ。
| 2005年03月18日(金) |
2005年発表会のプログラム |
1部 バロックの曲〜 クーラント(リュリ)…中1のNちゃん 連弾 春(ヴィヴァルディ)…小2のAちゃんとRちゃん
モーツァルトの曲〜 アレグロ変ロ長調…小1Kちゃん 連弾 ドイツ舞曲…小1Nちゃんと小4Nちゃん ソナタ k331 第1・3楽章(トルコ行進曲)…小6Yちゃん
ベートーヴェンの曲〜 ソナチネ第1・2楽章…小1みづき エコセーズ…小5Aちゃん ソナタop.49-1第1楽章…中3Hちゃん
メンデルスゾーンの曲〜 3つの小品より 第3番…小4Hちゃん いろんな「狩り」〜 パガニーニ作曲「狩り」…年長Mちゃん メンデルスゾーン作曲「狩りの歌」中2Sちゃん シューマン作曲「狩り」…中3Eくん
バルトークの曲〜 遊び…小1Nちゃん トランシルヴァニアの夕べ…小6Mくん 「ルーマニア舞曲」より棒踊り・帯踊り・ルーマニアのポルカ…中3Hくん 2部 ショパンのマズルカ〜 第43番op.67−2…小3Mちゃん 第5番op.7−1…小4Nちゃん
ギロックの曲〜 スクエアダンス…年中Mくん インディアンの雨乞いダンス…年長りゅうせい ガボット〜メヌエット小1Rちゃん 小組曲ト短調より第4曲…小2Aちゃん 祭り…小3Aちゃん ソナチネ第1楽章小6Mちゃん
日本の歌〜 秋から春へ〜里の秋・雪・春が来た…小5Aちゃん うた 赤とんぼ・宵待草…中3Hちゃん
20世紀の作品たち〜 ぜんまいじかけのお人形(ストラヴィンスキー)…小4Hくん 道化師(カバレフスキー)小5Hくん チューリップのラインダンス(平吉毅州)小2Rちゃん 真夜中の火祭(平吉毅州)…小4Tくん 小さな黒人(ドビュッシー)…小4Mちゃん 連弾 ピーターと狼(プロコフィエフ)…小1みづきと小2Aちゃん 連弾 クシコスポスト(ネッケ)…小3Mちゃんと小6Yちゃん 3部 アンサンブル〜 連弾 いとまき…年長Mちゃんとりゅうせい、小1Kちゃん 連弾 BINGO…年中Mくんと小6Yちゃん うた もののけ姫…小1Rちゃんと小4Hちゃん、伴奏中2Sちゃん 連弾と電子ピアノ コッペリアのワルツ…小4Mちゃんと小5Aちゃん、小5Aちゃん 連弾 そよ風…小4Hくんと小5Hくん ピアノと電子ピアノ 最初から今まで…小4Tくんと中3Eくん 連弾 WATER BOYS メドレー…小6Mくんとakiyo リコーダー・うた・電子ピアノ さとうきび畑…小4〜中1の7人で うた ともだち賛歌…年中〜小2の9人で 合奏 ミッキーマウス・マーチ(リコーダー・カスタネット・スネアドラム・ピアノ)…全員
以上です。 年間に3回もしくは4回の発表をするので、発表会も、ソロでも長くて3ヶ月の準備です(中3の生徒さん以外は)。 ソロがほぼ弾けたところでアンサンブルをはじめるので、アンサンブルも長くて1ヶ月くらい、です。レッスンも2回だけ、とか。 もっと時間をかけて大曲に取り組んでもいいか、とも思いますが、等身大の、今勉強している延長での選曲、となりました。
いよいよ3日後が本番です!楽しみ楽しみ♪

夫の職場近くの保育園へコンサートに行きました。 今回は、オファーも夫経由、交渉ごとも夫経由で、夫はマネージャーのようでした。でも、当日の朝「今日だよ」と言ったら「え?」と。関心はないんですね…。
お仕事している幼稚園とほぼ同じ規模で、90人くらいの園児と、未就園児の親子約20組がお客様。 妙に盛り上がり、掛け声や手拍子も思いがけないところで出て来たりして、ちょっと苦笑気味。 でも、アップライトの背中ごしに楽しんでいる様子がバンバン伝わってくるので、こちらも余計に張り切ってしまいました。 (でも、張り切ると、ノリはよくなるのだけれど、ミスタッチが…)
プログラムは ・アイネクライネナハトムジーク ・マーメイドラグーンシアター ・小さな世界〜ミッキーマウス・マーチ ・童謡〜いぬのおまわりさん・アイアイ・こぶたぬきつねこ ・となりのトトロメドレー ・踊る大捜査線メドレー ・カルメン
一仕事終え、次は幼稚園の卒園式と発表会。 卒園式は伴奏譜を2つ書かなければだし。発表会はプログラム印刷に突入だし。 しばらくは、出かける用事は最小限にして、家に缶詰になります。
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