ﾓｸｼﾞ｜ｶｺ｜ﾐﾗｲ
| 2016年02月27日(土) | カウントダウン |
5月から、
彼と住むことになった。
とんとん拍子で
いろんなことが進みだして
大丈夫かな？って思うこともあるけれど
導かれるまま
思うがまま
素直に 誠実に
信じて歩んで行きたい。
たとえば結婚して
この気持ちが薄らいでくることが
あるのかもしれない。
それでも
いま気持ちをここで確認できることは
きっと
とても大きなことだと思う。
だいじょうぶ。
進もう。
| 2016年02月24日(水) | うれしいこと |
みっこ、
ええ人見つけたね、
って
そんなふうに言ってもらえて、
すごく、すごく、うれしいの。
わたしいままで、
それで付き合ってていいの？
って言われることばかりだったから。
うれしいな。
| 2016年02月22日(月) | 見えてきたゆめ |
彼と一緒に住むこと、
お互いの両親に認めてもらって
3ヶ月以内にはじまるであろう
新しい生活に
今からどきどきしている。
彼と一緒に生きたいな。
彼との子供が欲しいし
彼と家族になりたい。
すき。
ありがとう。
ごめんね。
素直にあなたに言えることが
とても とても しあわせ。
| 2016年02月21日(日) | 彼とわたしと家族 |
彼のご両親にご挨拶。
どきどきしたけれど
とてもすてきなお二人で
そしてなにより
家族が好きな家族のなかで
彼が育ってきたことを知り
とても とても うれしく思った。
そして彼もわたしの両親にあってくれ、
きちんと同棲の挨拶をしてくれた。
気難しい父なのに
とても楽しそうに話している姿を見て
なんだか泣きそうになったのは
誰にもひみつ。
うれしい、うれしい、うれしい。
ありがとう。
| 2016年02月18日(木) | 彼のそばにいること。 |
彼と3日会わなかっただけで
すごく久しぶりな気がして
彼の隣にいられることが
とても とても
心地よく
しあわせだった。
出会ってから、ようやく3ヶ月。
こんなに心を許せるひと、
いままでいなかったから
正直戸惑いもあるけれど
ほんとにね、
しあわせだって思うの。
出会ってくれて、ありがとう。
すきだなぁ。
| 2016年02月15日(月) | 独りになる時 |
なんでこんなにも
彼のことが好きなんだろう、
って思うけれど
彼と一緒にいると
わたしが わたしでいられるんだ。
どんなわたしでも受入れてくれるひと。
出会えてしあわせ。
いつか独りになるその時が
ずっとずっと先であることを
わたしは今から願わずにいられない。
| 2016年02月14日(日) | はじめまして、のこと。 |
来週の日曜日、
彼はわたしの両親に
わたしは彼のご両親に
はじめて会うことになる。
どきどきするし
お父さんが彼になんというか
ハラハラもしているけれど
とても、とても、たのしみ。
どうか、うまくいきますように。
| 2016年02月10日(水) | 思いもよらないこと。 |
同棲の話や両親への挨拶を
真剣に真面目に話しているわたしたちは
知り合ってまだ3ヶ月もたたない。
初めて会ってから2週間で付き合って、
そこからようやく2ヶ月くらい。
お互い、こんなことになるなんて
思ってもいなかったんだ。
今後のわたしたちが
どのタイミングで
どうなっていくか
今からたのしみ。
| 2016年02月09日(火) | 苦しいくらいのハグ |
時々、ぎゅうっと
苦しいくらい抱きしめる彼。
ここにいる
ここにある自分を
認めてくれているようで
わたしはその行為に
ほっとするのです。
ありがとう。
| 2016年02月08日(月) | たとえ |
ふつう は どうか
なんて知らない。
わたしたちは
わたしたちでいい。
ありえないとは思うけれど
それがたとえ
彼にだまされていたとしても
わたしは
後悔などない。
| 2016年02月06日(土) | はじめましての挨拶 |
今度
彼が わたしの両親に
わたしが 彼の両親に
はじめて、会う。
どきどきするけれど
はやく会ってほしいし
会ってみたい。
お互いが
このタイミングを逃したら
いつになるかわからないと思い
元々の予定を変更して
あいさつの日にすることになった。
真剣に考えてくれていることが、
やっぱりうれしい。
| 2016年02月03日(水) | 30歳 |
マンションの更新が
誕生日の月にある。
いろいろ相談しているけれど
おそらくこのままいくと
30歳から彼と一緒に住むことになりそう。
3ヶ月。
わたしが近ごろ、ひとと付き合えた期間。
今やっと2ヶ月がたつけれど
3ヶ月をこしたら、
ずっと一緒にいるんじゃないかと思う。
彼にはこんなこと言えないけれど
来月にわたしの行く道が
見えてくる気がするの。
でもね、
一緒にいたいと
心から思ってる。
