はるもにあ...Hako

 

 

書くということ - 2002年04月30日(火)

来てくださる方を意識して書くというのは不思議な行為ですな。
完全に意識したらあたしは窮屈で仕方なくなって、
きっとあたしにとってつまんないものしか書けないでしょう。
かといって、全く閉ざされたあたしだけの空間で書くのがいいかというと
それでは何か足りないと感じる。
ここは、とってもとっても消極的なコミュニケーションが
多少は流れているのです。
直接的ではなく、届くかどうかもわからない間接的なものだけれど
それでも全くのひとりではなく、どこかの誰かを想定して書くというのは
ある種のコミュニケーションだと思うのです。
見えない「客体」を感じることによって
あたしの中の隠されていた部分が垣間見えることがあります。
そういうのがおもしろくもあり、また痛くもあるのです。

このところ書きたいけれど書きたくない気分がずっとある。
それは多分、何かを見たくないからなんだなと何となく思います。


...

念ずれば花開く - 2002年04月26日(金)

って、なんだっけな。

そういうのはどうも、確かにあるらしいのだが
多分僕は、マイナスに、念じているのだろうね。

プラスに念じようとすると
「どうせダメだからおやめ」
っていうなにか回路のようなものが目覚める。
そして僕は何故か、プラスに念じているつもりでいながら
実はそっちの回路の方を強く抱いていることに
今さらながら気付いて、ああ、そうか、と思う。

彼は勉強に手のつかない生徒のことを
「どうせやってもダメだろうって思ってしまっているからだ」
と言っていた。
「成功体験を積ませて、自分もやればできるってわかれば
きっと楽しくなってやりはじめる」
そして確か僕はこう言った。
「いや、やってもダメだろうとは思っていないんだ。
やればできると思っている。
だけど、その『やる』という行為に自分を向かわせることができないんだ」

では何故、その『やる』という行為に、
自分を向かわせることができないのか?
それを僕は、その必要性を強く実感しないからだと考えた。
勉強しなくたって、できなくたって、死ぬほど困ったりはしない。
少なくとも今の時点では、それを実感することができない。
生きていくために必要なものはもっと別のものだったりする。
そしてそういうものにこそ、夢中になる。

その考えは今でも僕を納得させるのだが
初めに反発を覚えた彼の意見を
もっと深いところで肯定しはじめている。
「やってもどうせダメだ」という思いは意外に根深く息づいている。
なにかの、とても大きな喪失を契機に?

でもそんなことは、もうどうだっていいんだ。

弱い僕をなんとか強固に形作るために
義務と正論で固めた僕の『理想』
辿り着けはしないだろう
多分、僕が行きたいのはそこじゃないから


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何故 - 2002年04月25日(木)

こんなに、頭がくらくらするんだろう。

正しいことや心地よいあり方や
理想的なカタチは
どうして長持ちしないんだろう。
少なくとも僕の上には

次の瞬間
嘘みたいに猛ダッシュで逆行している。
そのスピードといったら、半端じゃない。
一気に天国から地獄の最下層
なのに開放的な気分ときてやがる
…タチが悪い。
そういう自分は嫌いだ。
開放は束の間、その分だけ自己嫌悪に変わって
身動きができなくなるくらい重くのしかかる。

どうしたら、ここから抜けられるんだろう。
頭がくらくらする。


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ああ、 - 2002年04月23日(火)

クソおもしろくねえ。
けっ
お下品でね、失礼いたしますわ。
もうね、ここんとこ気分が低ぅーいとこを漂ってるんで。
いや、もしかしたら飛んでっちゃってるのかも知れないけど。
だいぶ戻ってきた気もする。
だからこうして書いてんだけど。

急に漫画にはまっちゃってさ。
それが始まりじゃないけど。
はまんなきゃいられない、変な気分があったからなんだけど。
でもね、はまり具合がね、やばかったね。
夢にまで見るわ、起きても頭ン中回ってるわ。
いちいちいろんな刺激が痛くて、
そっちの世界で死にそうになってるっつーか
あたしであってあたしでなくなってるっつーか。

とにかく、変なとこに向かっていたらしい。
とりあえずそいつは押入れに封印してみた。影響力は薄れつつある。
だけど、まだくすぶっている。
あそこから生まれた痛み。
昔、少女漫画を読んで涙したような、ああいうのとは多分違う。
涙は出なかった。痛みだけが残った。

悲しきかな自己憐憫と自己否定の嵐。
決してこんな風には救われないだろうという絶望に似た気持ち。
こんな風には救えないだろうという
思えないだろうという
もう全て手遅れ。なにもかも手遅れ。
そういう、気分。

あたしはいつも何かにとらわれている。
ひとつのことしか見えなくなってしまう。
だったら…
ほんとうに大事なものしか、
ほんとうに好きなものしか、
見てはいけないんだと思う。
遠回り、オアズケするのがいつもの癖。
ショートケーキの苺は最後に食べる方。
でもいつのまにか道に迷って辿り着けなくなったり
誰かに食べられてしまったりするんだ。


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夢の中 - 2002年04月19日(金)

夢中になってしまえば時間なんかお構いなし
抑制なんて知らない
覚めながら浸っている
力尽きて眠るまで

朝は全てを暴き出す
僕は僕を破壊している?
―カナシイ―
嘆きと哀れみと軽蔑が僕のなかに染み渡ってく
心の芯が冷たくなってく

僕の描いた『夢』は、手が届くことなどありえない
「恐れ」がそういう言葉を形作るのを聞いてしまった


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このカネで何を買うかって - 2002年04月17日(水)

簿記の3級と2級で10万って…高いかな。
多分どこの学校行ってもそんなもんだと思うけれど
オカンが高校時代に学校の勉強だけで取ってる資格に、
こんなに費やすのは無駄なこと?

簿記でどうにかなるなんて思っちゃいない。
あたしは別に経理がやりたいわけではないし
なんていうか、ひとり研修みたいなもんで
このままここで仕事してても、
世の中の「仕事」とか「会社」がどんな風にまわっているのかって
見えてこない気がして。

全て、下積み的知識として欲しい。
簿記とか、秘書的なこととかね
「常識」に近いこととして。
だけどここにいたら、身につかないであろうこと

そんなわけでとりあえず、無料体験してきた。
簿記3級講座の初回授業。
うーん。うーん。
事務やってたり、経理のおばちゃんたちと話してたりするから
知ってる言葉も出てくるし、そういう意味では興味深いけど
オカンの言うように「おもしろく」感じるかどうかは…ビミョウ。
あちらさんは「ぜひ1級まで」と言ってたけど、
「極める」ってのにも興味あるけど、
でもなぁ…飽きそうだな(キッパリ)

こんなんなら独学でいけるかも、と思いつつ
これまでの「自分でやる」ことができずに
たくさん棚に上げてきた歴史を思うと
この際だから10万出してみようかな…と思ふ。
うーん、でも、しかし。

ムダな買い物はしたくないが
何が本当に必要で
何がムダなのかがよくわからない今
とにかくやろうって思ったことから手をつけてみるのもいいのかな。
たくさんのムダがひとつの本当につながったりすることも
あるのかもしれないから。

すごく惹かれるわけじゃないけど、
やってみようかな、くらいな
そんな気持ち。

…続くんかな〜。笑。


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絶望の淵。 - 2002年04月16日(火)

高校の資料を買いに行ってるときに、
突然ひゅっっとなにかが入り込んできて、
すごく重いような悟ったような妙な気分になって
なんだったか、あるフレーズをずっと転がしながら
そう、そんな気分だ。
と思ったのは覚えているんだけれど、
果たしてどんなことばだったか?

でももういいや。

月の使者が舞い降りてきたせいか、今日は体調が良くない上に
気分が変わりやすくて参った。

急に恋愛モードになってみたものの、するするとひいていって
まだまだあたしはひとり修行モードなんだと思うも
結局、抜け出せないだけじゃん。
そ、痛いのはヤだから。
せめて自信つくまでひとり修行モード、なんて
いつまで言ってるつもりなんだろ?

嫌われることとか考えずに向かっていってた、
あのエネルギーはどこへいってしまったんだろ。
そんなこと思ったら、涙出た。


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運動の効用、再び。 - 2002年04月14日(日)

去年は休日といえば洗濯にはじまり、掃除、買出しで暮れていったので
両親が戻ってきてそれらの全てをしなくてもいい日というのを
どんな風に過ごしたもんかなとぼんやりしていた。

やるこたぁいっぱいあるのだ。
あたしの部屋には
「後でやろう」と積んでおいたものがたくさんあるし(爆)
買い物も行きたい、資格の学校の見学にも行きたい、本も読みたい。
っていうか、間近に控えた試験の勉強してない。

でも身体が動かないんだぁあ。どういうわけさっ

それなのにしっかり食事をとる。
動かないのに朝昼きっちり食べたのでさらに気分が悪くなる。ぐはぁ。
とにかくダルい。身体が重い。

買い物に行く元気はなかった。
元来出不精で、
出て行くのにはたいていちょっぴりえねるぎーを使うのだけど
そうして出て行ったほうが楽しくなるときもあるのだけど
どうも今日はそういう日ではないとみた。
おやじさんが「車で連れて行ってやろう」と言ってくれたけど、
この歳になっておやじさんに買い物に連れて行ってもらうのも、ねぇ(笑)
あーあ。遊ぶ約束のひとつもあればなぁ。寂。

家でダラダラ☆「後でやる」ことを片付けてみる。
なんでこんなにあるんだろう?
全部捨ててしまいたい衝動に駆られる。
…多分、捨ててしまったって、明日からのあたしは何も困らないのだ。
そしてまた同じようなものが積み上げられていくのだろう。
あたしはそういうダメ女だった。

でもそこをなんとかこらえてみる。
これはきっと去年1年分の山だ。
去年やろうと思ってやれなかったことが、のしかかってきてる。
身体が重いのは心が重いせいかもしれない(爆)

そしてまた思っている。「GWになんとかしよう」
…懲りないねぇ、我ながら。

ダラダラしてみてもダルいのは一向に改善しないので
久しぶりにちょっぴり運動してみることにした。
着替えて、土手沿いをウォーキング♪

浪人時代とか大学のときは時々やってたんだ。
でもその時とは明らかに感触が違った。
怠惰な生活のツケがぷるんぷるんいっている。あわわわ。
足の運びやペースも前のようにはいかない。
普段重い荷物を片手で持って歩いてるせいで、
だいぶ歩き方が歪んでしまったらしい。
うぬぅ…これはマズイ。非常にマズイぞ。

今朝は久しぶりにピアノも弾いたけれど、
ほんとうに今までにない間隔のあきっぷりだったせいか
指に力はないわ、開かないわ、動かないわ、
気持ちだけがどんどん先に行ってなんとももどかしかった。
今までできたことが、できなくなってきてる?

しかし歩いて気分はだいぶ良くなった。
こうなったら毎日ウォーキングしてやる(爆)
ダイエットじゃぁあ!!

…あたしの得意技、「棚に上げる」コト以外にもうひとつあるんだよね。
「1日坊主」(自戒の念を込めて)


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気持ち悪い。 - 2002年04月13日(土)

よき日、なんだけどなんとなく気持ち悪い。
そのまんまです。そーゆー気分です。

あたしの独断はさらさらり〜♪と流れるように承諾(?)され、
あーそうかー。あたしの仕事も、最初に文句言うほど悪くもないって
ちょっとは認められたって思っていいのかしら?
とか思いたいけどなんとなく気持ち悪い。

その他のことにしてもなんだか今日は冴えてた気がする。
…のに、気持ち悪い。
うむむ。なんなんだこれわ。

…ただのひねくれ根性かしらん。
でもなんとなく気持ち悪い。あーうー。

人の話を聞くって、難しいよな。
特に、よくわからないけど、相手は確信してるっぽくて、
肯定もできないけど否定もできないみたいな
で、「はー。そうですか。」とか「まぁ」とか適当に相槌打ってると、
「そうですかじゃないって。そうなんだよ!」とか言われたりする。
そゆ話って、聞くの難しいな。な。

人を見る目とか、危機管理能力とか
あるんだろうね、あのお方は。
あたしは職人肌だからなぁあ。
どっちかっていうとどうでもいいなぁ(爆)
教室長だとか管理職になるよりも、
ずーっとイチ教師として過ごしたい方だもんなぁ。
そゆのってダメなのかしらん。

この文章にコメントつけてよ、というから
さらっと読んで「うわぁああぁ。(苦笑)」と思ったけども
(胸がもやもやしてくる。要するに意見が合わない。)
丁重にあたしの思うところを返して差し上げたら
「冷静で冷たい突っ込み」と言われてしもた。
あれほど気を遣って言葉を選んで、
やさしーく語って差し上げたのにと思ふ。
あたしは議論が嫌いじゃない。
しかも突っ込むときはけっこう徹底的に突っ込む。
だけどそれが冷たい印象を与えてしまうらしい。
そうかぁ、と思うけど
議論して突っ込んだからって嫌いとかそゆのとは別だ。
…と思うんだけどね。
むしろあたしは、
好きな相手ほど突っ込みたくなるんだけどなぁあ(おコ様。)

ああ。まとまりのない今日の回想でございましたことよ。
明日もいい天気だって。うわーい。


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最後の仕事。 - 2002年04月12日(金)

おうぅ!
もう来た!最後のお仕事がっ!!

なんでだろう?いつももっと印刷時間かかるのに。
今回はちょっぴり急いでもらうようにpushはしたけども。
それだけ?
だって、9日に出して、もう今日来てるよっ!!ぶらぼー!!

やっぱり眠い目こすって某地まで原稿運んだのが勝因かしら…(にやり)

まーでも、多分印刷屋さんも忙しい時期を過ぎて、
これだけに急いで専念してもらえたんだろうね。
インクのにおいがぷんぷんするぞ。
今回はだいぶ色が濃いなぁ。
あ。インクがはねてる。点々染み。いやん。

入力ミスをけっこう発見してしまった…くそぅ。
さすがに極限状態で集中力はピーク時の30%に減少してたからな…(謎)

終わった直後の、ものすごい爽快感とは違って
今は少し、うずうずしている。
やり残したっていう気持ち?
もっとやってみたかったっていう
後悔とは少し違うんだよね。
夢、みたいな。


...

- 2002年04月11日(木)

我ながら、おバカ。
今日は休みだったが、なぜか内職していた。

やっぱりすでに関係の切れてる(少なくとも遠ざかっている)生徒に
インタビューをするのが嫌で
独断でアンケート郵送作戦を敢行。
…するもやはり独断だってことと、
結局それは無駄なんじゃないか、職務放棄なんじゃないかとか
いろいろ思い始めてしまって
あまり勤務時間中におおっぴらにできず。
切手代1万2千円も経費としてもらう勇気もない始末。

多分、このやり方は間違っているんだろう。
ひと言ボスに許可を得ておくべきだった。
とにかく一度だけやらせてくださいと。

しかし、動き出してしまった。
もう後には引けなかった。
これでダメなら電話してやる。観念してやる。

依頼書に一人ひとりの名前を書く。
封筒の宛名書きをする。(途中で挫折し、パソコンのお世話になる)
返信用の封筒を準備する。
切手を貼る。
中身をつめる。
封をする。

郵送のアンケートであたしに考えられる、ほとんど全ての手段を講じた。
これで回収率が悪ければ、即刻電話インタビューにとりかからなくては。
覚悟しておかなくては。
これから先、それがあたしの仕事になるってこと?

無駄な仕事なんかじゃなく、意味のあることだとはわかるけれども
でもやりたくないなと単純に思う。
前向きに、人との会話や気持ちを引き出すいい訓練だとか思ってみてもね。
「仕事だから仕方ない」とみんな言う。
「仕事だから仕方ない」とあたしも頷く。
やりたくないなと最初に思ってしまう。
やってみればやりがいをおぼえるときがくるだろうか?
だけどすんなり入ってはいけない。
本当に嫌になったときは、あたしがここを去るときなのかな(笑)

「苦手なことを克服すること」と
「得意なことを伸ばすこと」と

もしも回収率が良かったら、これを恒例化することを提案するつもり。
卒業後のことまで考えてる塾!ってね。

少し前に来ていたいい流れが減速しつつあるのを感じる。
ここからは持久戦になるだろう。
最初の気持ちをどれだけ保ち続け、
緩やかな流れにも耐えて歩き続けられるかという。


...

ぷらん - 2002年04月10日(水)

うーん、すっきり☆

月曜は何時に帰れるかわからん、と言ったら
帰ったのは翌日の午前4時だった(死)
さすがに死んだが、意外に早く目覚めたので一計を案じる。

今回実はちょっと遅れ気味の原稿提出なんで、
なるべく早く取りにきてもらって、作業にかかっていただきたい。
某地までもっていけばいつもより早く来てもらえるかも!!
…というわけで、始業前から運び屋を敢行。

最後の仕事だ。
やれるだけのことはやったぞ。

でも昨日はそれ以上身体動かず。
半休もらって帰って爆睡したぞよ。
いやー。12時間くらい寝たかな?
脳ミソとろけてるかな?
意外と気分いいんだけども。

さてさて社会人2年目に突入し、まねー・ぷらんなどどうしようかな?
と考えるも、(と言っても余裕があるというわけじゃなくてね…)
60歳定年までに1600万も貯金が必要とか読んで、くらっとする。
その前にあたしは、60歳まで働けるのだろうか。
今の仕事はとても無理ー。嫌ってのもあるけど、無理ー。
あわわわ。貯金癖もつけなきゃ。
でもそれだけじゃつまらないし。勉強もしなきゃだし。
服欲しい、バッグ欲しい、旅行行きたい、それからそれから…
…はふぅ。

あー。一生できて、かつ高い収入が得られるお仕事かぁ…


...

身体が重い。 - 2002年04月08日(月)

重い。
じゃがりこ生活のツケか、生活サイクルが変化したからか。
春の光はいろんなものを暴き出す。
…あたしの身体、タルんできてるぞ!!(爆)

3月の生活ってばひどかったものなぁ。
もっと言うと1年間通して、
あんまり褒められた生活じゃなかったもんなぁああ。

食べることでストレス解消しようとする癖と。
疲れすぎて身動きできなくなることと。
心のえねるぎーがきれてなんにもしたくなくなることと。

両親が帰ってきたので、栄養状態が急によくなったけど
今度は今のあたしの身体にとってちと過剰らしく
かえって体調がよくない。
ずーっと変な風にエネルギーが滞ってる感じがしてて
だるいよー。うー。

で、朝早く起きたりするから。
多分睡眠が前より少なくなってるんだよね。
2度寝したりすると余計にだるくなったりして。
あーうー。

身体動かしましょう。
適度に食べましょう。
プリングルスはおあずけ(謎)
活動しましょう。
楽しいことしましょう。
ふふーん♪

明日は忙しいぞ♪気力をいっぱい使う仕事ばかりだぞ♪
何時に帰れるかわからないぞ♪♪

…おやすみなさい。


...

かわいくない。 - 2002年04月02日(火)

ここんとこほんっとによく思うんだけど。
…あたしってかわいくない女だよな(爆)
容姿云々じゃなくてね、そこんとこはほら、しかたないじゃんよ?
気をつかって手入れとかしておけば、
そこまで目を背けたくなるような代物じゃ…
…ないと…思うんだけど。な。あはは。
でもね、かわいくないんだよね。
言動が(自爆)

ものの見方がどこかひねくれてて
ほんとうはそんなこと思ってないのについ毒混ぜてみたり

あーあ。
今に始まったことじゃないんだけど。
奴に鍛えられたようなもんだしなー…
それにさらにひねりを加えてきちゃったしなー(笑)

なんでこんなこと思うかってぇとね
誰かといっしょにいるって、どういう感じだろうって想像するからだね。
もっと言うとね、一緒にいてみたい誰かがいるってことなんだけどね(笑)
でもあたしはあの人といたらあの人をいたわることなんてできないし
それどころかさらにどん底に叩き落すくらいのことを言うだろうと(苦笑)
あたしが「友達」どまりなのも、その辺にあるんだろうなぁあ。
あははは(乾)
…とか分析しちゃうのも、かわいくないよなぁ。はぁ。

でもね、そういうあたしでいなきゃならないこと、実は少し疲れるの。
自然と素直になれない場所。
虚勢張らなきゃいられない場所だから。
そうじゃない人っていうのは、きっといると思うんだけれど。な。


...



 

 

 

 

INDEX
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