思い出の散歩道
こお



 ほんまばかやでぇ。

告白してみました。
で、好きでも嫌いでもないらしいです。
好きでいたら迷惑かなっていったら、全然迷惑じゃないよって……なんか泥沼化です。
最後にライバル8人くらいいるから……って。

女心がよく分かりません。

というか、こういう話題を出してからヒット数が10を超え始めるというのが異常事態を一番よく表してるなぁっておもいます。

君たち、見てばかりいないで酒でも呑みながら相談されやがりなさいw

2003年10月31日(金)



 恋っぽ。

恋発動中でつ。
ここまで自発的になったのってはじめてやなw
この前、誕生日だったらしいので指輪とかあげたっぽ。
受け取ってもらって、ほっとしたねw
っていうか、切り出せない自分が情けない;w;
たった一言の境界線を「きっかけ」という理由で踏み出せない。
必要なのは「きっかけ」じゃなくて「勇気」だって分かってんのになw
分かってるから、なおさら自分が馬鹿らしくなるw

でも、なんで惚れたんかな。
理由はよく分からないw
要するに なんだかよく分からないが近くにいるだけで心が潤う まるで マイナスイオン のようなものなのかな恋ってw

2003年10月26日(日)



 冒険王?

もてるために、今私は何をすべきか。
真剣にその課題について考えてみた。
その第一歩として、デートでどういった店に入るかだ。
例えばの話、どっかで休憩するのに喫茶店にでも入ろうかという話になったとしよう。
彼女が「あ、スタバがあるから、あそこにしない?」と言った時……そして、中に入って彼女がスラスラとどこの言葉か分からないような注文をしだしたとき、まさか自分はスタバ初体験で、すみません注文の仕方さえ分からないんですなんてとても言えたことじゃない。
そうだ、まずはスタバを制するものはデートを制するwwww

事の発端はこうだった。
エフエフで今、追い掛け回している人に「スタバのキャラメルマキアートおいしいよ〜♪」と言われたのだ。
画面の前で私は戸惑っていた。
スタバ!?
キャラメルマキアート!?
行った事ねぇwwwwwwwwwwwww
「へぇ、飲んだことない今度飲んでみるね」と嘘ではないけれど、適当にごまかしつつ会話を切り盛りした。
……その日のうちに知り合いに「スタバつれてって〜」と声を駆け回ったw
いや、普通に行っても良かった…出来ればそっちのほうがよかった。
しかしだ、噂に聞き及んだスタバ……注文が普通のカフェ店と異なっているとの情報をどこからか得た私はその一歩を踏み出せなかったのだw
こうなったら友達だ! 友達なら彼女とかと一緒にそう言ったお洒落カフェ(田舎もの発想)に行っているに違いないwww
そして、旧友の一人をとっ捕まえて(事情説明なし)、新宿のスタバに向かうことになる。

目の前にあの緑色の訳のわからない女性の顔の書かれたマークがある。
スターバックス。
……私にとって、そこは入ることの出来ない神聖な聖地のようにさえ見えてしまう。全ての運命を決定付けるといっても過言ではないと信じてしまうのだ。
入ると薄暗い、シックな趣のある店内でビジネスマンだとか大学生のカップルや、友人同士が昼のひと時を楽しんでいた。
ああ、ここがスタバなのか。
周りの人間なんてどうでもよかった。
私は壁に張ってあるメニューだけを凝視していた。
キャラメル……キャラメル……。
コーヒーだけしかないくせしやがって、なんでこんなに種類があるんだ!?
あせりながら目的のコーヒー(?)を探した。
くそくそくそ! コーヒー屋のくせしやがってコーヒーの一文字もねぇのかよ! 男は黙って「ブラックで……」だろうが!? とかぜんぜん思ってませんよ?w
なんとかキャラメルマキアートを発見した。
……な、なに?
サイズってL、M、Sちゃうの?
「と、トールで」
どういう意味だよwwwwwwwwwwww
お姉さんは「アイスにしますか? ホットにしますか?」
をを!? 選べるのか!?
もう今日は暑いのにホットを我慢して飲まないといけないのかとずっと思ってましたよw
「アイスで!」
……注文終了。
え?
こ、これでいいの?
マックのサイドメニューより簡単やん……。
拍子抜けと言えば拍子抜けだ。
こんなシンプルに終わるだなんて……。

で、感想キャラメルの部分をちゃんとかき回せばちょうどいい^^

2003年10月21日(火)
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