まろやかな日々
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2003年02月28日(金) 胃痛












あの頃私は。。。

2003年02月20日(木) 回復

今朝起きると、あんなにあったボツボツが
心なしかキレイになっていたのです。

それは彼も気付いてくれて
よかったね、と言ってくれました。

昨日爆発して、スッキリしたからでしょうか。

彼のお陰だね。







あの頃私は。。。
2003年02月19日(水) 爆発

彼は、エンジンのかかりが遅いタイプのようで。







つづく






あの頃私は。。。
2003年02月18日(火) 自虐

高校生の時、私には自殺願望がありました。

自分の存在意義に不安を覚え
その不確かさに苛立ち
訳もなく
訳があるときにはなおさら
自分の生命を断ちたいと思いました。

でも、手を下すことはありませんでした。

私は、1人で生きてきたのではない。
私がいなくなることで、少なからず影響を受ける人は必ずいると
解っていたからです。

でも、いつも自信がない私は
何かあると、自分を責め傷つけ
いなくなってしまいたい衝動に駆られます。
踏み止まっていられるのは
彼をはじめとする周りのみんなと、理性のお陰です。

顔のボツボツが増えてきて
私はますます自分に自信がなくなりました。

















つづく










あの頃私は。。。
2003年02月17日(月) ボツボツ

結婚して少しした頃から、気にはなっていたのです。

ほっぺたに、プチプチと出来るモノ。
ストレスなんでしょうか。

近頃は、ますます増えて
職場の人にも指摘される程になってしまった。

彼は、結婚したからじゃないかと言って悲しむ。
でも、そんなコトないと言いたい。
だって、いつも幸せだもの。

でも確かに
私は確実に、ストレスに弱くなっている。
それは、ココロやカラダの悲鳴が素直に聞こえるようになったからなのか
それとも、本当に私が弱ったしまったからなのか。

とにかく。
早く、手を打たないと。

日曜日に、お医者さんに行きます。





あの頃私は。。。
2002年02月17日(日) きぬ@買っちゃった♪/まろ@入会しちゃった♪
2003年02月14日(金) バレンタイン

ああ、シゴトが終わって
こっそりと逢う夜ではなくて

朝、一番に渡すことが
こんなにうれしいなんて。

それは、妻だからこそ。

一番近くに
一番一緒に、いるからこそ。

彼がいない時、こっそり買っておいたチョコと
彼と一緒に選んだ財布。

彼は、モノを欲しがらない。

財布を買う時も
「一番安いやつね」って、言い張っていた。

でも、そうして選んだ財布を
とてもうれしそうに眺める彼。

本当に、幸せなひととき。



あの頃私は。。。
2002年02月14日(木) まろ@プロポーズ/きぬ@ナミダの訳
2003年02月11日(火) 子ども

生理がずっと来なくて
妊娠かも・・・って、話していた。
結局、大丈夫だったのだけれど。

ただのストレスだったみたい。
最近、胃も痛かったし
シゴトもキツくて、負担がかかったんだね。

でも、彼との話で
2人の子どもに対する気持ちが、明らかに違うのだと解ってしまった。

彼は、今は子どもはいらないと言う。
いずれは欲しいけれど、今は・・・って。
だから、もし今
子どもが出来ていたら、戸惑ってしまう。

私も、2年くらい2人で暮らした後に欲しいと思う。
でも、もし今出来ても構わない。
ココロからうれしいと思う。
それは、いつでも。

子どもを育てる自信がない。
おまえは楽観的すぎる。

彼はそう言った。
私は、前の人にもそのようなコトを言われたことを思い出した。

『楽観的すぎる』
前の人は、いつもそう言っていた。
そしてあの時、こう言ったのだ。
『そんな無責任なことを言わないで、堕ろしてほしい』

もう、誰とも結ばれることはないと思っていた私が
彼の元へ行こうと決めた時
もし子どもが出来ても、今度はみんなが喜んでくれると思った。
手放しで、喜ぼうと決めていた。
もう、あんな切ない思いはしたくない。
誰にも受け入れられず、消えていった生命。

そんな私を、愛してくれる彼。
でも、彼も
すぐに喜んでくれるわけではないのだ。
それは、今だから?
それとも、私だから???

罪は、消えるわけではなく
時々浮かび上がっては、私のココロを締め付ける。
それが、ずっと忘れないと決めた私に架せられたもの。

今回は大丈夫だった。
でも、私は結婚してまで
こういうことでビクビクすることになろうとは、思いも寄らなかった。

彼と、もっと話さなければ。







あの頃私は。。。
2002年02月11日(月) きぬ@彼の両親
2003年02月10日(月) 予想外の手紙

シゴトから、ひと足早く帰った彼が
ポストに入れられた、小さく折り畳んである手紙を発見しました。

『ちょっと、おくれちゃったけど
 おたんじょう日おめでとう!
 これからも、よろしくおねがいします』

彼の姪っ子からの手紙。
とってもうれしくなりました。

彼女は、3人姉弟の一番上の子。
妹が、ちょっと華やかなカンジで目立つから
おとなしそうに見えるけれど、とっても素直で優しい女の子です。
一番私に懐いてくれているの。
聞けば、おねえちゃんが欲しかったらしいとのコト。
20歳も違うのに、おねえちゃんって認めてくれるのかしら???
とっても光栄だけれど。

ありがとう。
大切にするからね。






あの頃私は。。。
2003年02月01日(土) 誕生日パーティー

・・・という程、大袈裟なものじゃないのだけれど。

1月31日は彼のパパの誕生日で
2月6日は、彼のママの誕生日です。

なので、おにいちゃん一家も交えて
アスターでお食事会を開きました。

彼のママが、携帯電話が欲しいと言っていたので
2人からプレゼント。
早速、私もメル友にしてもらいました。
なかなか苦戦しているみたいだけれど。
こまめに送るようにしているけれど
返事が来るのは、しばらく先になりそうです。

おにいちゃん家の子ども達は、それぞれが出来る方法で
プレゼントを送っていました。
その発想に、いつも感心させられています。

後で彼のママから
子ども達は私の誕生日を知らなかったので
お祝いが出来ず悔しがっていたと聞きました。
ホントにいい子たち。

こういうおつきあいが、自然にできる家族っていいなって
ココロから思いました。




あの頃私は。。。
2002年02月01日(金) きぬ@同棲/まろ@うぇるかむ☆

華泉 |MAIL
まろの気まぐれ日記
まろ様へ
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