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■ プチ鬱タイムの浮上剤(CD)
例えばちょうど今だと「BLEACH BEST TUNES CD」をエンドレスにしたりもするんだけど、毎年この時期になると心が求めるのはタテタカコさんの2ndアルバム(7曲構成だとミニアルバム扱いなんですかね?)「裏界線」がしっくりくるんです。
なんだろう、「心細い時にうたう歌」とか「卑怯者」は年がら年中通してプチ凹みしたときにすごい威力/効力を発揮します。
タテさんのアルバムはどれも好きでヘビーローテで流しっぱなしにして原稿もよくするのですが、一番好きなのは「裏界線」かもしんない。
てーか、あれだ。 私、持ってないけど、きっと、携帯音楽端末(i Podとかね)にはタテさんの曲しか入れなかったりするんだよ、持ったら。 てーか、タテさんの曲だけで十分だよ、私。 でもさ、通勤時には駄目なんだよね、危ないから(苦笑)。 おまけにお出かけとかの移動時に聴く癖ってのがないから・・・さ。
だけど、タテさんの歌声、直で脳みそぶち込みは・・・魅力的なんだよなぁ。 買うべきか買わざるべきか。 うむむ。
2009年04月27日(月)
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