叶祥弥の日記
叶祥弥



 自己啓発の本

というか何と言うか、体のいい言葉に隠して(隠れているのか?)資料本を購入。
購入したはいいが・・・本当に使うのか、これ?と早くもざっと読みをして考えてしまった。

山本は理屈捏ね回すようなキャラじゃないしな・・・ってことは、骸ですか・・・・・・(え〜〜)。
っても、ハルを出すには・・・出せないこともないけど、今回はメインキャラには入れていないから・・・間延びするよな・・・・・・・。

ををぅ、考え物だ。


しかし、今夜はさっさと寝よう。
何を血迷ったか、昨日(日曜の夜)は午前3時(すでに月曜日ですよ)に寝て、7時に起きて・・・眠いんだよ;;

2007年06月25日(月)



 必要なものを整理しよう

この次のボーナスで必要なものを整理しよう。
でもその前に日常生活に必要不可欠な化粧品のネット購入を考えよう。
新しい靴はコスと仕事を考えて、黒革(合皮含む)のヒール靴を購入しよう。
夏用のスーツは三つボタンでパンツとスカートのセットで黒にしよう(だってマフィアですから;)。

伊語辞典も買わなくちゃ;

あとは・・・ネットで書籍用紙買わなくちゃ、コピー本が出せないよ;;



しかし、おろおろしてる場合じゃない。
本格的に書かなくちゃ!!
FF9もしばらくおあずけで!!!(一番の弊害)

2007年06月24日(日)



 原稿方針転換

グッコミ合わせに回したネタのほうを夏用に書くことにする。

・・・・・・今日はグッコミの申込にインテに行き、SP申し込んだものの、SNSで遊びに行きますね、とメッセージを送った方は祥弥が到着した頃にはすでに会場を後にされていて会えず、というオチつきでしたが。

ちょうどきぢのはっちとも天王寺で合流でき(勉強お疲れ様)、ひとまずカラオケになだれ込む。
・・・いやぁ・・・最近はTizianoしか聴いてないからさ(苦笑)。日本の歌が分からん。
といっても、途中まで歌って消す、という技(技?)でアニメソングを歌う(苦笑)。

カラオケの後は近鉄5階でお茶。ちょうど空いているようだったのですぐに座れたのですが・・・ネタの話は厳しい;
店員さん目の前にして腐女子話をするには少々自己年齢が高くて、ね;;


あぁ、でも、きぢのはっちと話していたときは当初の予定のままでいくつもりだったんだけどね。
帰りの電車とかでいろいろ考えてたら、グッコミ合わせ用の方も表紙の装丁ができちゃったので、切り替えることにしました。
後半の部分が原作展開待ちになるんだけど・・・えぇい、突っ走ったれ!!




2007年06月17日(日)



 ほちほちと

原稿にとりかかり始めてます。珍しいことに。

うん、書き始めの文句が決まってある分はさっさと書き始めてあげないと。

ひとまず夏コミ(委託)用のお話は表紙の装丁も全部頭の中で仕上がってるし、必要な資料もネットで最適なものを探し当てているし(プリントアウトしてもう一度ちゃんと読みこなさなくちゃならない専門的な部分もあるけれど←しかし、その専門的な部分を本文中に登場させるか、と訊かれれば答えは出ないんだけど;)。

EROがメイン(;)というのがちょっとネックなのかもしれない;;


ややや、頑張りますよぉ。

2007年06月15日(金)



 原稿・・・原稿・・・お財布が厳しい;;

オフ本2冊出すとなればかなりお財布が厳しいことになるのだと今さらに気付く。

しかし、頁数を削るわけにもいかず(まだ書き出してもいないうちに何を言うやら)、かといってご贔屓の印刷会社を変更するのは気に食わず(直接入稿しに行きたいのさ)、しかし、使いたい表紙用紙のことを考えれば結局はさっさと原稿に取り掛かって早割りを使え、という結論に至るのですが。


ゆきひろさんのところへの委託本(直接搬入してもらう形でいいのかな)の早割り期日が7月21日、グッコミ用の早割り期日が8月6日・・・・・・。

これって・・・同時平行で頭切り替えながらキリキリと本文作成に入らなければ全然間に合わないという顛末になるのでは!!?



ちゃんと物語に矛盾と書き漏らしを残さないようにするには・・・ムムム。
精進いたします。

2007年06月10日(日)



 あぁ、有難い有難い

夏コミの委託先、有難いことに友人のゆきひろさんのSPで軒先を借りれることになりました〜。
獄ツナSPではありますがお立ち寄りいただければ幸いです。

また、後輩の志摩の日程が空いていたので、8月26日のグッコミも申し込むことに。
この日は祥弥はさすがに直参できないので;志摩(とお友達ちゃん)に売り子をお願いする形になります。
こちらはちゃんと山ヒバでSP取りますので、夏コミでたどり着けなかった場合にはグッコミ、もしくは9月2日のインテのSP訪ねていただければ真に幸いです。


さぁ、原稿意欲出して頑張らねば!
オフネタで2本、コピー本で2本の合計4本のネタがあるんだよね・・・。


ココヨナ本も出したいんだけど・・・な。

2007年06月07日(木)



 研修2日目

とりあえず、今日で前期研修が終わる・・・のですが。

船こぎしてました・・・先生、ごめんなさい。一番前の真ん中の一番目立つような席で;;

努力はしたんだけどなぁ・・・。


で、家に帰ってきてから仮眠のつもりで寝たらマジ寝。
途中、9時くらいに飛び起きて、時計を見て、何を勘違いしたか・・・無断欠勤!!?と焦ってしまいました;;
いやぁ、ちょうど9時のニュースで夜だと判明したのですが(笑えん)。


なのでこの日記、実は6日の朝に書いてたりします;;
(いつものことですが)

2007年06月05日(火)



 初法務局

今日は戸籍初任者研修会だった。
庶務の臨時さんに自分の出張命令とってもらうの忘れてて(金曜日に思い出した)、自分で作成した出張命令(教委時代にはたくさん作りましたので慣れてます)。
それを係長の机に決裁お願いします、と持っていった月曜日今日の朝一番。

そこからしばらく問題が続いた。

どうも当初の予定では祥弥は参加じゃないらしい・・・が、課長は確かに申し込んだという。証拠のFAXも見つかった。
・・・・・・時系列で係長と補佐と課長が話を整理すると、確かに当初の予定では祥弥は参加じゃなかった・・・で話がついていたらしいが、法務局からの正式文書が送付されて回覧の頃にはすっかり補佐と課長がその経緯を忘れたまま(ついでに研修会参加の決裁もせずに)申し込んでしまった、というのが今回のオチ。


・・・・・・というか、「正式文書は後日送付します」の文字もなく、FAX送信し、文書も送付してくる法務局が悪いよーな気もするんですが;;

ま、結局はちゃんと申し込まれてあることを法務局に電話で確認して、研修会にレッツゴウしてきたのですが。



中央郵便局の裏手側、としかうろ覚えでしかなく、ちょうど同じバス停で降りた、しかも同じような重そうな荷物を手にした方と二人でてくてく。

家裁(家庭裁判所)の隣は・・・地方検察庁・・・警備員さんに尋ねると、すでに何回か尋ねられてあるのか(苦笑)、検察庁の裏側だと答えられる。
はぁ・・・グルリと道に沿って回り込むのですか。
検察庁の敷地内は通れないのですか(塀を乗り越えるんだったらどうぞといわれた;)。
まぁ、自分ひとりじゃないからいいんですが。

が。

お前ら・・・駐車SP少ないから公用車などで来るなって書かれてあっただろうが・・・。
案の定、開講式の前に職員さんから「昼休みに近くのコインパーキングに必ず移動してくださいね」と有難い指導を賜る。
祥弥は電車とバスの公共交通機関利用ですよー(免許ないから仕方ないんですが)。
というわけじゃなく(?)、空いている席がほぼ皆無(そりゃあ、時間ギリギリに到着じゃあな)。
講師先生の目の前の席に陣取ることにしましたが・・・昼一番に半時間ほど舟こいでました。ごめんなさい。



明日はゼミだって・・・。

2007年06月04日(月)



 夢見

抽選漏れだったよ…不備じゃないだけマシかな。

・・・きぢのはっち連れて行くつもりだったのに(来年も盆外れの日程とは限らない)、一般の列並びから仕込むことになるとは!!


原稿・・・する気失せかけるなぁ。

ゆきひろさんの当落尋ねて、受かってたら委託できないか交渉・・・したいなぁ。

あとは、そうだな、志摩にグッコミの日程、売り子さんできるかどうか尋ねてSP取るかだよな。


むむむ。
今回計画的に数種類出すつもりだったので厳しいかな、淋しいかな。

2007年06月03日(日)



 勉強不足なのは自分でもよく分かってるけど

言いたいんだ。
別に今後の職務(受付時)で困るからってだけじゃないんだけども。


法律が整ってないんだから文句言ったところでしゃーないんやで?地道に裁判続けて署名集めて法律改正させて・・・そこまで待ってたら子どもの住民票以前にいろんなもの、与えてあげれないと思う。

事実婚…って、婚姻届を出さない理由は何?祥弥はそれが知りたい。
結婚して姓が変わる、自分と一緒になるために姓を変えてくれる、それが結婚の喜びの一つでもあると思うんだけども。
夫婦別姓にこだわるのも少々理解できない。…古い人間だといわれようがね。

事実婚の場合、事実上二人の「嫡出子」であっても、法律が婚姻届出をしている男女間に生まれた子供であるからこそ嫡出子たる身分を付すると定めているのだから、法律上では非嫡出子たる身分でしか付せられないんだよ。
認めてあげたいのは窓口職員も気持ちはたっぷりあるんだよ。
でもね、こちら(職員)としても法律遵守しなくちゃならないんだ。逃げ口上に聞こえるかもしれないけど。

やっつけで法律変えたところで次々に問題山積するのは目に見えてるんだ。

だからさ、ちゃんと子どもに説明してあげればいいと思う。
あなたの戸籍にはこういう書かれかたをしているけれども、嫡出子なんだと。
・・・婚姻届を出せば解決できることもあるんだ。
それに子どもにもちゃんと説明しないと。
どうして自分たちは婚姻届を出さない事実婚を選んだのか、ということも。
必要だと思うんだけどな。


まぁ、一番心配ってか子どもに余計なことを吹き込むのはいつだって周りの口さがない連中ばかりなんですがね。
こればっかりはいつの時代も厄介な存在だ。


2007年06月01日(金)
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