ロマンティスト・テイスト...jovanna

 

 

LIVE DVD アルバムジャケット&収録曲発表 - 2011年09月21日(水)



LIVE APPLES Flowers & Powerlight Tour 2011 [DVD]
出版社/メーカー: EMI MUSIC JAPAN
発売日: 2011/10/26

Disc1:2011.07.01 東京国際フォーラム ホールA
01) THE APPLES
02) ACIDWOMAN
03) VS
04) CHELSEA GIRL
05) ロンサムジョージ
06) イースター
07) O.K.
08) おじぎ草
09) 球根
10) MUSIC
11) クランベリー
12) シュレッダー
13) ONE DAY
14) GOODBYE LONELY
15) バラ色の日々
16) ビルマニア
17) LOVE & PEACE
18) MY FOOLISH HEART
19) HIGH & LOW
20) CHAO CHAO
21) WEEKENDER
22) FLOWER
Disc2:
ツアードキュメント+ツアー最終日「7/3 仙台Rensa」ライヴ映像
+ツアー後のスペシャル インタビュー等
【初回生産分のみ】
スリーブケース仕様+スペシャルフォトブックレット封入
07.01 東京国際フォーラム ホールAまるまるというのも嬉しいが
何といっても「MY FOOLISH HEART」収録がとても嬉しい。
そしてこのジャケットが素敵だ!
良く見てみると、この鮮やかな青み懸った赤色は、
沢山の小さな花びらが描かれているものなのだね。
艶々した面やキャンパスみたいな質感の面に描かれた花びら達が
青空みたいな綺麗な青の上に、いくつもの鋭角に為って散ばされて、
太陽の光を受けて煌めいているようで、
本当にあのキラキラ愛のパワーに満ちた
「Flowers & Powerlight Tour」を現わしているようだと思った。
只今絶賛レコーディング中のミニアルバム「After The Apples」も
もう間もなく完成しそうだし、来月、再来月、そして年末ツアーと、
吉井和哉に翻弄され捲り予定って言える事が
この上なく嬉しい。




MINI ALBUM「After The Apples」発売決定 - 2011年09月09日(金)

MINI ALBUM「After The Apples」発売決定

【初回限定盤】
品番:TOCT-28026
価格:3,000円(税込)CD(2枚組)
スタジオ録音の新曲CDと、<Flowers & Powerlight Tour 2011>から、
ツアー・ファイナルの仙台Rensa(7月3日)を中心に、
東京国際フォーラム ホールA(7月1日)の音源も収録した
トータル約65分のライヴCD
ジャケットのアートワークには、前作同様、
バンド・デシネ作家としてフランス等でも活躍する寺田亨氏の
描き下ろしイラストになることが決定
【通常盤】
品番:TOCT-28028
価格:2,300円(税込)
ミニアルバム制作中ということで、年末ツアーの前あたりに
出ればイイなぁなんて思っていたら、11月16日発売だなんて
嬉しい驚きだ。
それにしても吉井さん、凄い頑張ってらっしゃるなあ。
「THE APPLES」でのPowerlightツアー、本当に凄まじいまでの
手ごたえあったのだろうなあ。
吉井和哉が「THE APPLES」を産み出した後、
この激動の2011年をどう感じどう自分の音楽で
表現していくのか、物凄く楽しみだ。
個人的におセンチな秋がやって来ちゃって、
少しばかりどんよりしていたけれど、
この「AFTER THE APPLES」のニュースで喝を入れられた。
私も頑張るぞ。オーッ!




メホンカ〜心の中の踊り - 2011年09月06日(火)



懐かしもの巡りをしている。
1996年4月21日、THE YELLOW MONKEYは、
かつてあった日清パワーステーションで
『SATURDAY NIGHT R&R SHOW '96 「メホンカを踊ろう」』と
銘打ったLIVEを開催した。
ペチコートレーンVOL.18に載っているのだが、
オープニングで赤いドレスのお人形と踊りながら
ステージで登場した吉井和哉は、
「ジュテ―ム(カヴァー)」で
“メホンカを〜踊ろう〜♪”とけだるく妖しく
薔薇の花を客席に投げ入れたりしていたのだそうだ。
会報の後ろの方に載っていたこのエマさんが抱いてるのが
そのお人形かしら?
見たかったなぁ!

それにしても「メホンカ」って何?
中南米の民族舞踊で男女が密着して踊るものが
あるらしいので、それに近いのかも、と
勝手に考えた。
会報には『あなたの心の中の踊りです(吉井さん談)』と
記されている。
『心の中の踊り』かあ。
「FINE FINE FINE」の煽情的な踊り、
「BURN」でのフラメンコのような踊りや
「紫の空」での白い仮面の妖しい舞、
吉井和哉の踊りが心底好きだ。
ソロでも、もっともっと踊って欲しいなあ♪






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