仏国立宇宙センターがＵＦＯ情報を公開　「世界初」

こんなニュースがあって思い出したのですが、昨年富士山に登った時に、


朝日の中光る物体を二つ見ました。
暫く漂うように見えていて、「なんだろう？」と思いつつ写真に撮りました。
動いているようには見えず、止まっているように見えました。ちょっと目を離したすきに見えなくなっていました。
下山時にヘリコプターが上空に来ていたので（おそらく取材で）、その時はあれはヘリだったんだと思っていましたが、、、



しかし、あらためて拡大して見てみると飛行機のように見えます、が、二機があっちこっちに向いて留まって見える事はないと思えるし、上空に飛んできたヘリも白系の色で黒系の配色は含まれていなかった。やはりよく解りません。

山頂で撮影。北東方向に20度位見上げる感じで見えてました。太陽は画面の右側にあります。



同方向の星図。（高度が若干ずれてますが、調整できなかったのでそのまま）

心当たりある方はメールください。

撮影データ：
2006/08/04 5:42:52(J.S.T)
EOS Kiss Digital N Sigma DC17-70/2.8-4.5 (70mmで撮影)
ISO 100, 1/500, f=11

再現してみたらこんな感じ。



1974年の1月のある日。
ずっと山羊座で星占いとか見てきていましたが、どう見ても太陽があるのはいて座。

考えてみれば星座の大きさは全て異なるので、等間隔に12等分して分けるのは無理があるよう。
ちらっと調べてみたら占う人によって星座の分け方は異なるそうです。

今朝届き、あれこれ試しています。
ふむ、使い勝手の点では昔のバージョンの方がわかりやすかったです。英語バージョンなので頭の中での翻訳作業が間にあるのもあるのですが。
しかし、天文用語をある程度わかっていれば、マニュアルはなくてもまず大丈夫と思われます。どうなるか予想はつきます。メニュー構造が煩雑な感じで目的の項目を探すのが手探り。




ウラノメトリア（有名な星図）ぽい表示にする事も可能で、画面全体を赤くするNIight Vision モードもあり野外での使用も問題ないようになっています。
望遠鏡はセレストロン、ミード社の物がコントロール可能。

★★★★★
単体で動くWidget が配布されていました。→リンク


緯度経度は小数点以下10進法に直して入力します。


星座の確認程度ならこれで十分。

しばらくつづきます。

近所のリサイクルショップで見付けて購入しました。→ リンク
定価で125,000円が39,800円だったので即決。
外装はそれなりに汚れていたのですが帰ってからキレイに掃除しました。レンズはくもり、コート剥げなどなく問題ない状態でした。




現行モデル→リンクは実視界5°ですが、このモデルは5.6°。重量は200gほど重たいですが、ブレが収まると許せます。防振機能は単3電池2本で駆動、結構大喰らいの様なのでエネループで運用します。
山に持って行くには躊躇するサイズなので近場のバードウォッチング、星見に活躍してもらう事にします。
良い買い物しました。

一応発売元に問い合わせてみました。

-----ここから引用-----
回答内容：
この度は弊社製品にお問い合わせをいただき誠にありがとうございます。

StarryNight は弊社アクト・ツー オンラインストアのみでの販売となります。
量販店様などでのお取り扱いはございませんのでご了承ください。

-----ここまで引用-----

だそうです。売れると思うのに。英語版なんでビビってるのか？

→act2 store

よくよくページ見てたら、「アクト・ツーストアだけの限定製品です! この機会をお見逃しなく!」なんて記載がありました。見逃してましたよ。
うーん、でも2万出すんだったら$249.49 のPro Plus バージョンを売り出してくれた方が嬉しかった。

→リンク

遥か以前のバージョンの物を愛用してましたが、いつからか日本語版の取り扱いさらには日本での販売もされなくなっていて最新バージョンは個人輸入するしか手段がなくなっていました。
日本でもようやく、英語版ですが取り扱いが再開。
しかし、買い物ついでに新宿、有楽町の量販店、銀座のアップルストアを覗いてみたのですが、どこにも置いてなかった。

開発元→リンク
当然ながら詳しく紹介されています。Pro版は日本円では2万500円と今の為替相場からすると高めの設定なのが残念ですが、とにかく、購入する予定。

$$$$$


有楽町行ったついでに購入。あたりますように。

テツロウ ｜MAIL

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