Sotto voce
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2005年06月29日(水) 星になった、彼との日々を。

「友達」をテーマで何か書いて見ませんか?

その記事を見たとき、書いてみようと思った。


突然、星になってしまった彼との日々を。


10年間に感じたこと、彼への思い

感謝の気持ち、

めちゃくちゃな歌声、

彼の笑顔、彼の言葉。

彼に対して不快な気持ちなんか

ひとつももったことなかったなあなんて

思いながら言葉を並べていく。



全てを1200字で出し尽くすのは

とてつもなく難しかった。



出来るだけ客観的に書いたつもりなのに

その時点で2800文字。

削りに削りに削りまくって

1200字に無理矢理収めた感じだった。


自分の文章に無駄があるのかもしれない。

だけど、大切な人への気持ちを綴るのに

文字制限なんて気にしてられない。



1200字で綴った10年は、

あまりにもそっけなかった。


2005年06月16日(木) 愚痴さえも吐けなくなった。

更新しないと、見る気もしないもんだね。
我ながら変な表現だけれども。

毒が吐けるうちはまだよかった
もう今は吐く気力すらない。

愚痴が吐けなくなったからといって
私の毎日が楽しくて充実してて、
というわけじゃないのがなんとも。

なんだかいつも不安な空気に包まれているような気がする。
訳もないのにびくびく何かにおびえている。

そのなんともいえない不安の正体がなんなのか
自分でもうまくいえないわからない。

ものもらいと原因不明の腹痛と下痢。
おまけに季節は梅雨時期だときたもんだ。


安積 紗月 |MAILHomePage

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