こけしを書きました
(*´▽`*)
郷土玩具として有名な こけし を、書きました
画像がお付けできなくて残念(?)です
なんぜこけしを書くことになったのか・・・
ことのおこりはちっぷり(姉)さんの一言から
「なぁ、お前 ちょっとこけし書いてみ?」
挑まれたので受けて立ったところ
出来上がったのは・・・ゾワっとするこけしでした
なんだろう・・・世に残してはいけない・・・
って事で、すでに現存しませんが
そんなこけしを生み出したので反省として 画像をもとにこけしをA4に6体ほど書きました
赤と黒のボールペンで一発描きです
雑ですけれど
画像を見て書いたらこけしへの造詣が少しだけ 深まりました
と、言うか
なんであんな不安になるようなこけしが書けたんだろう(一番最初の自分)
ちっぷりさんはこけしが好きです
ちっぷりさん程ではないですが私も好きです
ちっぷりさんはこけしを求めて東北の旅がしたいそうです 私は同じ東北なら刺し子やこぎん刺しですかね
東北はわくわくアドベンチャーの固まり地域ですが
行くのは大変・・・・
いえ、地元から行くのが大変・・・
道が(道路や公共交通機関)微妙につながっていないからです
往復で4〜5泊はしないと行けないね・・・
ある意味海外より遠い所です、あこがれの東北・・・
| 2021年06月18日(金) |
「修了いたしました」 |
前の日記に書きましたが・・・
ゆ*う*き*ゃん さんの通信講座が無事に終わりました
受かりました★(*'▽')
で、この後がまだあって
入会金+年会費(一万円)を支払うことで「終活アドバイザー」の登録完了 そして
それを名乗ることができるとのこと
正直言いますとね
終活アドバイザーなるものになる気はないし 自分と家族くらいで良いじゃんね
まぁ勉強出来て色々知れて良かったね★
って事で終わろうと思います
年会費だけで6千円なんだもん
まぁ、一回くらい払って一年のそんな「アドバイザー」期間があっても いいかもしれないなぁと思わなくもないので
もしかすると1万円払っちゃうかもしれませんが(/ω\)
何にせよ 終活 なんてデリケートな問題において 他人様のお役に立つような事ができると思えないから
家族の役に立てられたら 良し です
で、別に資格習得になったワケではないのですが 学びたい意欲は若干残ってるので 資格が取れないものでもいいから何かを学びたいです
でも、テキストでの学習でも3万くらいどれもこれもかかるんだよねぇ
材料費が入っちゃうのだと5万とか6万とか・・・?
もう少し安いと良いな(*'▽')
| 2021年06月04日(金) |
普通はどれくらいで終わるんだったろうか |
今年は通信講座をやりました
ええ、年末年始によく見聞きする
ゆ*うき*ゃん さんです
教本は3冊、テストは4回(自宅で受けます) 教本をまとめた虎の巻1冊
問題は1〜3回目は40問くらいで 最終テストは50問
ネットでも問題は受けられて おまとめ動画も見られます
で、
32.000円なり 程でした
通信教育って自分次第でやらなきゃ絶対取り組まないし 本も見ないし・・・って言う期間がどうしても出来てしまう
で、そう言うのに効くのが
32.000円の教材代金
すでにそんな出費があるんやで? わかっとるやろな?(; ・`д・´)
って事です
さすがにこんな巨額(私内)をドブに捨てることも 無駄にすることも ムリぃ〜
そういう背水の陣的な事があると頑張れるものですね
無事4回目の最終テストを提出出来ました
受かってるといいな(*'▽')
って言う夢だけ見ておきます
何を受講したかと言うと(って前に書いたな、この日記に)
終活アドバイザー です
テストが受かれば「終活アドバイザー」の資格が習得できる!
ではなくて、お金をかけてそのような機関に申請して 晴れて資格習得!と名乗れるわけです
いえいえ
名乗りたいわけではなくて自分のために あるいは存命の両親のために ですけどね
久しぶりにまじめな勉強をして思ったのは
物覚えと、理解力がすごく ものすごく わりぃ
自分の頭なのに遠い他人事のように文句をつけていました
シャツ1枚の中でも布やらがいろいろパッチワーク的に 配置されるシャツがあります
袖や左右の身頃が配色違うとか・・・
デザインですよね・・・・
左右違う靴下が「かわいい」と流行った時期も何年か前に ありました・・・・
多分ですけどね
年であるがゆえに手を出してはいけない 着てはいけない流行ってあるんですよ
「年なんか気にしない」って言う方の意見はそれとして
だって
靴下やら手袋やら左右違ったら
間違いなく
「・・・あれ?この人ボケたんか?」と思われる年齢って 一定超えるとあるじゃん
てか、自分の今の年齢ってその辺グレーですよね 限りなく黒に近いグレー・・・(つまりアウト)
デザインが可愛いからと、何でも手を出せる年ではなくなったし
かといって
若い時に何でもファッションに手を出せる経済力のない方が ある程度いるわけで(私はこっち)
ファッションって残酷だよなぁ・・・(/ω\)
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