本屋さんにあまた並ぶ、楽しい趣味の書籍たち・・・。
最近はキットが付いて、作り方がカラーで載っていて、おいくらかする書籍があります。
一回がまぐちチャレンジしたいなぁと言う希望にあふれて購入しましたが、まだ作ってません。中を見てもいない、買って満足したクチです。
それは置いといて。
今、(多分)ディズニーファンの間でブームな手作り書籍が某教材書籍を多数出してる ア*シェ*ットさんのツムツムの編みぐるみではないでしょうか。
創刊号であるミニーちゃんが299円とお安かったので買ってみました。
目的としては、ツムツム自体を編む事。
従兄妹の子供がツムツムにお熱らしく、今度までヒートアップしてたら完成品を上げても良いかなぁと・・・。
次号からえらいお高くなるのでこれ一個だけかな???
色々話題の絶えない感じのツムツム編みぐるみ( アシ*ェ*ット発刊)ですが、結構これ、問題点を多く含みますね。
まずもって、「ディズニー好きだけど、かぎ針とかで編んだこと一度もない未経験者です★」って方に完成は結構遠い試練だと思います。
完成品にのみ興味があり、欲しければ編みぐるみが作れる友達にお礼と言う賄賂を差し出しても作ってもらった方が良いでしょうね。
それ位ハードな道のりです。
材料も「わた」が超不足です。
私もいい加減飽き飽きしちゃって4日目に突入してまだ完成してません。
普通このくらいのサイズの作品なら二日くらいで出来上がるのに・・・・・。
地味に面倒です。
部品(手足・耳・スカートやリボン)が何気に多い。
ペレット袋を手で縫って用意しなければならないし・・・。
目鼻のフエルトも自分で切ると言う面倒・・・。私にとってハサミ作業は困難を極めるワケで。
この書籍に、「初心者でも簡単!」とあおりが打たれてたらJA●Oを呼ぶレベルのうそつき具合です。絶対初心者がかぎ針を嫌いになれるレベルの作品です。
多分今日、完成させます。
本体と片耳は終わったので
編みぐるんで作る部品と布の部分をせっせとやっちゃおう・・・。
布の所が私にはこれはこれで困難。
以前、兄夫婦の長女(この春中学二年生)が通ってる塾の先生より
「このままでは高校受験が難しいです」
と、判定を下されたのは日記で書きました。
先日春休み前にもらった通知表の結果を我が家で語って行ったそうです。
「体育は5や!」(5段階評価で5です)
相当自慢げに語るわけで(姪っ子)祖父母(父と母)は大いに褒めたそうです。
褒められると、照れてしまうのが人の性。
「勉強の方は〜」と、ちょっと濁したように話し出す。
それでも一番苦手な教科は「社会」で評価は2・・・・・。
以前は数学と英語がダメだと聞いていたので、これはいい方向に行ってるのか??と、思っていた。
ちょっと違ったらしい・・・・。
怪しい電話とか、「なんでかかってくる?私、教えたつもりナイヨ?」と言う人が言う「電話の大会社の方からまいりました」と、言う怪しい言い回しに翻弄されました。
あくまで自分が苦手とし、必要としてないのが社会で、それが2ってだけの話。
他の教科ですか?聞かれてないから答えてませんけど?
と、言う事だった。
割と国語は出来てるみたいで安心しましたが・・・・。
それでも他の教科がアレではそうそう安心など出来ない。
父がですね?
「おい!すずめ!!お前孫に勉強を教えてやれ!!」
とか言いだした。
父が何かを血迷ってる。
昨日の日記にも書きましたが、高校受験の時にどうにもならない状況もあったとは言え希望進路を変えろと言われた人間に何を言っているのか???
さすが、自分の子供には無関心だった父が言い出しそうな事だ。
話しを持って行ってる娘はおバカさんですよ〜?
社会ではないですが。
高校で、日本史は一度だけ1位取った事があるのは実績に入りますか? バナナはおやつに入りますか的ノリ。
週末土曜日に隣県のミシン屋さんへ行って来た。
いよいよ苦手で未知の世界へ踏み出したわけです。
いえいえ、まだ買ってはいませんよ?
買ってないけれども、見せて頂きました。
こう言ったことが出来る、ああいった事が改良されて使いやすくなった、こんな事が出来る部品もりまっせ★・・・な、解説を。
ただ、私が求めてる事なんて非常に少ないし、そもそも何もわからない★
便利機能でうわさに聞いた糸通しだとか、糸きりだとか今時ボビンは水平なのが主流だとか、そんな事を聞きかじった程度。
大雑把に希望を並べれば
「知らない人間がやっちゃう無茶にある程度ついて来てくれる、簡単で便利機能満載の頑丈なミシン」って言うのが要望です。特に「頑丈」って所が大切。
最近のミシンの便利機能で、押え板が下がってないと針が動かないとかもあるんですね。
なにせミシン人生が止まったのは中学時代。
中学の頃のミシンはわりかし自由と言うか、頑丈は保障されてたけれど、使うコツは必要だった。
そもそも縫い目に種類なんてない(と、言うか先生が使わせなかったクサい)
垂直釜だったから、ボビンを入れるのに結構苦労した(中に落とし込むとか)
それこそ押え板が上がっていようが、下がってても、針が下がってなくても足で踏めば動く。
そんでまた、足で踏むのに昔で言う所の「ファジー」っぽさが無くて、踏むか踏まないかだけ。
望まない距離をミシンが走り、暴れる布を勝手に縫い散らかし、曲がって縫いたいのに、勢い任せだし。
・・・・今、こうして思い出しても、中学の頃のミシンが私に使える要素がまるで見当たりません。
なんだろう、昔の家庭科はお針子さん養成だったのだろうか?
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そう言えば、中学のミシン黒歴史。
バイアステープの作り方とその特性を「すずめさんはいいから。先生作っちゃうから」と、言われ全くその意味を教わってこなかったのは以前の日記に書きました。
その先生は中学3年生の時の保健体育の先生でもあり、クラスの副担任でもありました。
高校受験の際、目指してた受験先が結構な倍率になっちゃって。
私も大概のおバカでしたが。 私の年度の受験は結構厳しかったんですよ。
これ言うと年バレがさらに進行するんですが。
私の2個年上の人たちがいわゆる「ひのえうま」と言う年になるそうです。
詳しくは知りませんが、「ひのえうま」に生まれた女性は「男を食う」と言われて、年配の方はこの年の女児の出産を嫌ったそうです。まして、男女の判定が付かない頃ですし。
そんなひのえうまが2年前。
ひのえうまの時に出生率が下がりました。
すると翌年、各学校に教室の余りが出てきます。
ひのえうまの翌年の子供はジャンジャン入れたわけです。
問題はその後・・・。
ひのえうまが去って(笑)兄弟がそこそこ多い家族形態だった私の若い頃は、ここぞとばかり「兄弟」が産まれたわけです。
つまり、私の世代は子供人数がガツンと上がりました。
その上、一年上の人たちが「ひのえうま」の空間をすべて埋め尽くします。
普通に受験の倍率がここ2年より厳しくなりました。
余談終わります。
高校受験、希望する所の倍率が結構高かったんですよ。
そうすると、担当が「希望校を変更しろ」と子供を説得するわけです。
良い見方をすれば「高校浪人」を生徒にさせられない
悪い見方をすれば「担任」の評価が下がるやんけ
私の担任は控えめに言ってどっちかと言うと「俺の評価が下がるのは御免」と【考えてる人でした。
それはどうでもいいんです。先生だって大人の事情にまみれてるんだ、と、当時すでに割り切っていた。
問題は家庭科を教えてくれてた副担任です。
私にバイアス教えても徒労に終わると、諦めた生徒に対して
受験倍率が低かった「家政科」と言う家庭科に特化した所を目指せと言ってきたのです。
おまえ、知ってるよな?私の全壊家庭科成績を???
担任もそれに乗っかって
「家庭科ってのは女性に今後必要だし、今、すずめは不得意だと言うけれど、不得意を不得意と言ってても上達はしない。高校でそこを目指して将来に備えてみたらどうか」
みたいな事を言いだした。
先生の事情は分かる。
副担任の思考は良く解らんが。
高校受からせちゃえば、後は中退しても知ったことじゃねぇ
って姿勢がありあり過ぎでさすがに親ですら怒った。(当時の親は先生の言う事が「ぜったーい!」の人間)
親が「志望校は替える必要ない。そこまで言われてすずめはもっと悔しがれ!絶対に志望校に受かれ!!」と、檄を飛ばしてきた(笑)
結果として希望校を受験して、無事に受かり、担任からは「おめでとう」と言われなかったと言うおまけは付いたが、大丈夫大人の事情解ってる。
まぁ、そもそも先生として好きでは無かった人だしな(ひでぇ)
家庭科黒歴史はこんな感じで一番の闇は抜けるわけです(大笑)
姪っ子達が春休みです。
中学生の長女も、小学二年生になる次女も。
今年の春から小学一年になる三女は卒園式を明日に控えてるそうです。
大体10日〜2週間くらいのお休み。
そのあと1ヶ月も立たないうちにGW・・・・。
なるほど、5月病にもなるわけさね。 休み集中しすぎ(苦笑)
会社の近所に住んでる子供たちが昼以降からものすごい活発です(笑い声が絶えない)
季節の変わり目で、新しいとかピカピカとかフレッシュとかな生活の変わり目でもあるのがこの頃ですが。
パートに来て下さってる方の長男が無事に大学受験を終えまして。
受験結果を大学まで見に行き、その足でアパートを決めてきたのだとか。
そのパートの方がご家族内でちょっとしたケンカがあったらしい。
ケンカの概要は
大学入学式に行くか否か
パートの方(母親)は行く気満々。前乗りして、息子の所に泊まって一緒に入学式に行くのを楽しみにしてた。
息子は微妙な表情
父親は「お前はバカか?もういい大人なんやぞ?入学式に親が喜んでついて行くなんて居るわけがない。てか、子供が恥ずかしくてかわいそうや。止めろ」と、言う。
言い方はともかく、私的感想はお父さんに一票ですかね(苦笑)
まぁ、今の親御さんはとかく学校のアレコレに参加するのが義務みたいになってますし、感覚は「学生の内は入学式とか卒業式と言う儀式は参加する!」って方向なんだと思いますが・・・・。
正直やだろうな。子供立場で行けば。
父親にそこまで言われ、パートの方は「じゃあ、入学式は行かないから。あんた、自分でちゃんとスーツ着て行くんやよ?」と、息子に半キレ状態で言った所息子が心底ほっとした顔をしたとか・・・。
「やっぱり、おとうさんの言う通りにしてよかったのかもね」とは、パートの方の弁。
自分が学生やってた頃は、小学校の入学式まで。卒業式は「卒園式」まででした。小学校ですら卒業時に誰も来ない家庭です。他の子は来てた子もいたんですが、私の中では「親は来ない」は普通でした。
高校卒業して、専門学校のため関東圏に引っ越しの際、母が付き添ってくれましたが、一通り開梱を手伝ってくれた後はその日に帰りました。
私にしたら破格の優遇。
兄の時は4大(やっぱり関東)入学時の引越しに誰も行かなかったので。
入学式のスーツも自前で準備した(笑) 生活に必要な家電の細かい奴は引越し先で自分で買った 入学式は、仲良くなった友達と行った 転居届も書類は母に用意してもらったが提出(引越し先)は自分で聞いて自分で行った
仕送りの口座(今のゆうちょ)は母に作ってもらったりとやって貰った事も多かったですが、基本自前でやったな。
イマドキの子は家電屋さんでも「新入学パック」みたいな、簡単にセットで選べる事でてっとり早く、便利で良い事です。
そんな、よそ様の入学事情を聞いてたら自分の事も思い出しました。
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入学ではないですが。
私はUターンです。田舎から出て行って、関東圏で専門学校に行かせていただき、その後就職し、就職止めてバイトをし、生活してました。
まぁ、就職先をもう一回探すなら、「実家帰ってこい」とこっぱさんに言われて(しつこく説得されたのでそのうち洗脳されてあきらめた)Uターンしたわけです。
関東在住の際・・・
ぼちぼちニアミスで怖い思いをしてきました。
鍵をいたずらされて部屋に入れなくなったとか 近道だからと神社裏を帰宅道に選んでたら、夜の12:00過ぎにそこを通って人に追いかけられたとか(懲りずにその後も使ってたとか) 部屋にドロボウに入られたとか 満員電車で痴漢にあったとか
そんな中級の怖い思い出↑を抱えてたり
銭湯に通ってた時、友達と帰ってたら車を横付けされてナンパ(友人が目当て)とか 一番最初の住処が飲み屋とラブホ街を通り抜けないと帰れない所で、遅い帰宅時、からかい半分で呼び込みの人に声かけられたりとか ラブホから「ワカメ」を押して出てきた車の中の人が男x男で興奮したとか
そんな初級の「後でネタに使える」と、心で微笑んでしまう思い出↑を抱えてたり
若い頃の思い出ぽろぽろですが。
本当に怖い所で殺人事件にニアミスした事がありました。2回。
あくまでニアミスです。詳しくは書きませんが。
一人暮らしって別に無茶やってるワケでは無くても今迄みたいに環境そのものが緩いわけでは無いから、何かと嫌な目や、理不尽な目に合ったりします。
こう言う事書くと、親は心配するんでしょうね。
実際、親に言ってない事がいくらかあります。(殺人事件辺りを筆頭に上に書いたいくつかも親に言ってません)
それでも一人暮らしって絶対必要。
特に女の子、絶対必要。
子供の知恵と世界を増やしてあげたいのなら、海外留学まで視野に入れて、それが許せないならせめて同じ日本で一人で頑張らせてあげて下さると、そう言う事を親に許してもらった身としてはすごく嬉しい事です。
引いては自分の姪っ子達にも外は見てきてほしい。是非に。
既に長女は「中学卒業で働く」とか言ってるけれども。
何とかならんかね。子供の関心を引く出来事が1つだけあれば良いんだけれど・・・。
編み物で、「あれほど注意してたのに!!!」と言う失敗の代表例が
編み目を間違える
だと思います。
おかしなことに、3段下の編み目だけボロボロ間違えてた。
当然3段目間違えてから最新の編み段までずっと間違えに気が付いてないとか。
根の深い間違えも犯してて8段下から3段下まで間違え、何故か一度そこが間違いであることに気が付いたにも関わらず最新の段まで放置で編んでると言うとんだ不始末です。
編み直しです。
とは言え、全部の段を解くのではなく、間違った列だけ修正するためほどいて編みなおすのですが。
いい加減、間違いの多さにイラっときました。
おかしなことに1/4まで編み終わった所まではいっぺんも間違ってないのにそこ過ぎたらおかしな間違い連発です。
気でもゆるんだか??
確かに1/4までは輪針で平編みしてましたが、その後はぐるり輪編みで進めてます・・・。
輪編みになれば編み目を見る方向が一定するからラクになったはずなのに・・・。
その、「楽」と言う油断がこの間違いを招いているのか!!!!??
自分のアリとキリギリス具合がすごく嫌だなぁと言うお話。
お話変わって
昨日、会社で送別会を開きました。 社長・会長・常務まで含めた全員参加の「送別会」はわが社初です。
いえいえ、今まで辞めた社員がいないと言うわけではありません。
ただ、ちょっとシビアでしてね。わが社・・・・。
入社3年未満で辞めると社員から有志の声でも上がらない限りやらないのですよ。
有志の声が上がっても「じゃあ、社員さんだけで」と、なっちゃうわけで。
社長から多少のカンパは出ますが、社員同士の飲み会とさほど差がありません。
カンパ分は豪華かな?(参加した事ないので知らない←男性だけの方が無礼講だし、女性社員はこっぱさんと私だけだし、お局権限発動で「みんなで楽しんできて」と、言える)
そんなわが社で大々的送別会。
今回、たまたま幹事が当たりましてね(私)
自然と司会進行させられるような形式ばったお式になりまして。
まぁ、一番適任時に幹事になったものだと自負してますけれども(偶然なった)
実際「すずめさんが幹事の時で良かった」と言われたけれども。(笑)
なもんで、調べたんですよ。わが社が創立してから何年経ったかを・・・。
53年目です。
その中に置いて勤続43年のベテランさん。
しかも43年と言う数字はあくまで正式書類に残されてる勤続年数であって・・・・。
会長(父)が記憶してる退職された方の勤続年数が50年だそうです。
まぁ、半世紀前はわりといい加減だった部分が大アリって所ですよ。
変な所が露呈しましたが。
退職された理由が定年であること・体調が芳しく無い事。
退職された方は会長(父)の本当の弟です。
わたしにとっておじさんですね。
東京で働いてた父が、勤め先の倒産を受けて起業。その3年後に弟と甥っ子が続いて勤続してくれた。
そう言う、本当の家内制手工業がわが社の前身です。
や、今も家内制手工業に毛が生えた程度ですが。
結構、本域で泣いてた。
思い出に花が咲いて、「今まで忘れてた記憶までよみがえった」らしく、当時の悔しかった事とか厳しかった事とか、楽しい事も含め、東京の思い出とか色々・・・・。
退職される方も、そのお兄さんも(叔父さん)、会長も涙ぐんでた。
思い出しついでで「そういや、こっぱのおしめは俺が買えてやったんやぞ。社長(兄)と遊んでやったしなぁ・・・不思議とすずめとの思い出はないんだがな」
まさしく思い出ぽろぽろ。
身内が無くと非常に冷静に見守ってしまうのが私の性格です。
見たいアニメ・まんががあります・・・。
○おそ松くん・・・・・。
深夜枠なんですか?いっぺんみたい。
○ハンターxハンター・・・。
暗黒大陸編・・・まったく読んでおりませんが、ファンの方々のここまでやっても良いのか?的ページである程度の理解を得ました。ジンが好き。
○ちはやふる
アニメは3話くらい見た事ある。 漫画は4巻までは借りた(電子書籍) 映画が見たい(実写)広瀬*すずちゃんが好きだ。
○僕だけがいない街
4巻まで読んで頓挫です。 新刊出るごとに読んでても理解が深まらないなぁと痛感したためあきらめた。 映画(実写)がやる程進んだのでしょうか?
○うしおととら
アニメは現在進行形で見てますが、漫画が読みたい。 ところで。今見てるうしおととらは最後までちゃんとやるんだよね? 前のみたいに途中で終わるとかじゃないんだよね? 以前の放映ではイタチの3兄弟の所で終わったからね。 漫画がなぜ読みたいかと言いますと、ヒョウさんがここまで登場しない感じの人でしたっけ?と言う復習をしたいわけです。もっと出てる人だと思ってた。
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スカート(タイト)を毎日5段ずつ編んでます。
順調に1/4がおわりました。
毎日5段↑できれば4月の終わりには出来上がる予定です。
昨日も相棒見ながらせっせと進めていましたが、表目・裏目・ねじり目時々縄編みと、ぼちぼちバラエティに富んでいるので目が離せません。
今回ねじり目にこんな効果があるのかと知りました。
ねじり目をちゃんと取り組んでみて良かったです。
こっぱさんが、ご立腹してます。
つい昨日家族旅行として静岡・山梨県に行ってまいりました。
一番最初のきっかけが、会長(父)が営業で某G場に行く事になったから。
*G場=緑と山と芝生と池の中で細い棒振り回してちっさいボールをこれまたちっさい穴に入れるスポーツをする所
それを機に姪っ子を母方の親戚の子の所に連れてってやろう!と、なり。
じゃあ「お前たちもついて来い」となって
親戚との会食となり(そして姪っ子が親戚の子(姪っ子から見て、いとこ)と、大いに遊んだ。
あくまで一番最初の目的が某G場へ行く事ですが。
びっくりだね。
静岡、桜咲いてた。
梅咲いてた。
きんかんの実がなってた。
早い地域だねぇ・・・。(相変わらず地元には色が無い景色です)
富士山も日曜日にはしっかり見えた。
曇ってても雲が流れなければ裾から頂上までがっつりみられることが判明しました。天気が宜しくなくても希望がある!
それは置いといて。
今回は義兄が車を出してくれた。
10カ月ほど前にも同じ目的で旅行に行きましたが、一番でかい車を運転するのが、10か月前の旅の仲間内では父だった。
で、父の運転する車は私はもちろん、こっぱさんも少しためらうアレで(マ/ジェス*タ)
父におんぶ抱っこ。
しかも途中まで気が付かなったんですが
助手席に座ってる人が、助手じゃ無かった件。
母が、助手席で寝るか、寝るか、それとも寝るかの人だった。
こっぱさんと私は姪っ子に専心してたので途中からしか気付けず後部座席で父に声掛けしてた。
翌日には私が助手席に座り、こっぱさんと二人体制でナビした。
こっぱさんが助手席でもよかったんですが、姪っ子が「こっぱおばちゃんは隣じゃないと嫌」と言うので。
よけいな事書きました。
今回の旅には義兄が言ってくれたので、今回の旅の仲間で一番でっかい車を運転しる義兄が運転を引き受けてくれました(ア*ルフ*ァード)
義兄とこっぱさん夫婦で旅に行かないワケではないけれど。
宿泊旅行はここ10年くらいしてない。
何故なら、犬がいるから。
「預けてどこかに旅行に行く」なんてまず考えたくない。
「うちのこは悲しむに決まってる」と、本気で思ってる(夫婦とも)
「食事とか摂らなかったらどうしよう」って事です(夫婦とも)
そんな気持ちをねじ伏せ、旅に同行したわけです。
旅行から戻って、速攻引取に行くこっぱさん夫婦。
姪っ子も「迎えに行くならあっちゃんもついてく!」と言うので同行。
その、預かってくれていた先で
姪っ子と、こっぱさんを見た店長さんが
「あら?お孫さん?」と、こっぱさんに聞いてきたそうです。
数々立場と年齢がふわふわしちゃうエピソードを持ってるこっぱさん。
姪っ子と買い物に行き、母親に間違えられるのはいいんです。
こっぱさんのお腹の中に勝手に姪っ子の兄弟がいる設定にされたり。
私と一緒の時に「お母さんと娘さん」設定になった事もあった。
今回の設定はこっぱさんが若い頃に産んだ娘の子供と一緒な若いおばあちゃんって所なんだと思うんですが・・・・・。
姪っ子がそこそこ大きい年齢なのがいけなかったのかもしれない。
「ちょっと失礼にも程があるんじゃない?」と、えらくご立腹。 義兄は「お前が聞き違えたんだろ?」と言ったらしい。
それに「あっちゃんの年から考えたら母親って年周りには見えなかったんじゃ?」と、フォローも入れてくれた義兄。
「て、言うかあやふやなら最初からそんなこと言わなきゃいいじゃん」と、フォローも受け付けない。
・・・・・面倒だなぁ・・・。
もうやめようよ。こっぱさんこの手の事一見明るく言うけど、後がしつこいんだよ・・・・(とほ)
義兄と私は良く似た感性と、似た言葉を言うらしく。
私といた時に「母親と娘」に間違われた際の私のフォローも
「こっぱさん、聞き違いじゃない?」だった。
実は、今週仕事が土日休みの週なので、こっぱさんが前にミシンを買った実店舗さんに行って、ミシンのアドバイスをいただきながら、購入を検討しようと思ったのですよ。
誰がって?
私ですよ。
様々な手作り小物に手をだし、こっぱさんから頼まれる布のカットとかもやってますが、本来布物を細工することはすごく僅かです。
何というか
中学生が一番黒歴史ですが。
中学の頃に家庭科の先生に「出来ない子」烙印を押されてますので(うふ)
授業でクラスでただ一人バイアステープの作り方を「すずめさんは良いから。先生やるから」で、教える行為そのものをすっ飛ばされ。
2枚合わせで縫っていたミシンが、終わると3枚、4枚に増えるのは普通で。
型紙を切る時も「丸首」と「スクエア首」が掲載されていて、先生から「丸首の方で型紙を切りなさい」と言われてるにもかかわらず、クラスでたった一人勘違いして「スクエア首」で型紙を切り、その失敗に先生が気が付くのは布を裁断し終わってからと言う、最初から先生に、にらまれっ放しの家庭家でした。
この他にもミシン的話題とか、手縫い話題とか、ハサミ話題とか数々家庭科問題を抱えておりますが、今は省略。
家庭科に盛大な問題を抱えてる私にこっぱさんは布の裁断を任せてるのだからこっぱさんの苦悩が解ろうと言う物・・・・・。
↑などと書くと、こっぱさんがどれだけ不憫な子なんだかってお話です。
誤解を解くなら、イマドキカッターでしょう?
私、基本左手なので、裁断ばさみとか中学はもちろん、今だって使えないのですよ(えへへ) そんな事情に斟酌しない先生って言うのが私たちの学生時代であり、当たり前の行為でした。そもそも道具も右手さんで当然なものばかりで、誰も左手でしか作業出来ない人間がいるなんて考えてなかったですし。
今の子は教育上利き手を直されないそうです。その方が良いですよ。実体験者が言うんだから(大笑)
布用カッターを産んでくれた人は本当にすごい。
右手でも左手でもどっちもOKなんだから本当にすごい事だ。
こっぱさんだって裁断にハサミを使えば切れる人ですが、カッターは全くダメらしい。
んで、ハサミで布を切るとき、宙に浮かせて切っちゃうから寸法が狂うとかで。
ベタ置きのカッターはその辺全然安心、しかも私が普通にカッター職人なので自然と私が布裁断を担当してるのです・・・。
そんなで。 何度か日記に書いてたりしますが、ハサミ使えない人間です。
まぁ、裁縫道具が使えない所から躓くから、ミシンと言う強敵に至る頃に神経と脳内考察物質が摩耗し切ってた中学時代なわけです。
でも、ここまでミシンに苦手意識を持つのもいい加減違うんじゃないかと思って。
2年前からミシンを買おうかどうしようか迷っては、購入資金を貯め、ネット見て何を買ったらいいのか眉間のしわと闘いながら、ここまで来ました。
それで、念願叶って隣県ですが、ミシン屋さんに行く事になった・・・・・
てた、ハズですが。行かなくなりました。
急きょ家族旅行が入ったからです。
今週でなくてもいいんじゃないのか???その予定・・・。
とは、言えない所がミシンに対する購入に臆病になってる証拠かもしれない。
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ありがたい事です。嬉しい事です。 花粉症・・・と、言うより黄砂とPM2.5に苦しむ春先ですが頑張って生きてます。黄砂ってタチ悪いよな。雨が降ってても晴れても鼻、直撃です。
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編み物でスカートを作り始めました。
輪針、買ったじゃないですか?
アレの目的がスカートだったんで。作りたかったんで。
タイトスカート。丈はロング(ふくらはぎより↓下)
目数が多いんで、一日に進める段数が、まぁ〜少ない事。
一日5段進みたいなぁ。それ位だとまだ春先ファッションとして切られる頃に完成出来るかなぁと。
そんな野望。
輪針セット・・・・と、とうとう購入しちゃいました・・・(うわぁああ)
数年前から欲しいと思ってたんですよね。
ただ、初めて輪針のセットがあるとわかった時から値段がネックだった。
18.000円くらい。
高っ!
大抵どこのメーカーも号数違いの針が10種類程度入って、真ん中のコードは長さの違う2〜3種類が入ってる。 組み合わせて行けば30本くらいの輪針を持てる計算になります。 しかもコンパクトに。 1本の単価も600円程度。20%以上OFF。
この間自身の失敗で買った「ミニ輪針」はセットから除外されるので無駄にはなりません。(コードの長さは一番短くて40センチ・ミニ輪針は23センチ)
でも、単価が高い。
他にも同じような輪針セットを出してる所がいくつかあるのですが、こちらにも商品に対して希望があります。
「針」の所が竹製であること。
「針」に表記される号数が日本規格であること。
「針」の表記される号数が「印刷」じゃなくて「刻印」であること。
一番最後の条件は地味に必須です。作業してると、指でこするのか、知らない間にうっすら消えかかってる。
「マニキュアのトップコート塗っておくといい」とか書かれてる。
めんどうですね。
ハッキリ言うと。
しかもどうしたって段差は出来るわけだし、指のさわりだって変わるだろうし。 塗って一番嫌な症状は糸がそこに引っかかって滑りが悪くなる事。
刻印なら仮に色がハゲても表示は残るので解らなくなることが無い。
まぁ、老眼の目には色を無くした刻印でも判別付かないかもしれない。
・・・・・・・・・・・・
なんか、タイトルみたいだな「色を無くした刻印」って・・・。(中二病っぽい)
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ありがたい事です。(ぺこり)
暖かい毎日で体が楽なのが嬉しいです。★花粉到来は早いけど。 **** ***** *****
最近寝不足です。
や、ケーブルTVで「ワンナウツ」が始まった上に(PM11:30)ご近所がうるさい(苦笑)
この辺は自業自得ですが、ワンナウツ見て「萩原*聖人さん尊い」とか言ってるとあっという間に翌日になってしまう。しかもすぐに寝られるわけでもないので(寝つきが良い方ではない)もちゃもちゃと無為な時間を過ごした後就寝。
そんな睡眠不足な早朝にエンジンをかけた車から音楽が大音量で流れる寸法です。
高い音域の歌声、重低音の「ズンドコ」音・・・・。
そして何故か
「ギャアアッ ギャアアァツ」と、言うサファリ的な動物の鳴き声。(自宅周辺に居そうな動物とは思えない鳴き声ですが、近い所でカラスかサル)
・・・ん?車でどこかに動物を運ぶのか??
とにかく、音楽と(サファリ系)動物の鳴き声の大音量に目が覚めました。
ケータイみると朝の4時を少し回った頃・・・・。
早朝どこ行くんだかご苦労さんやけど・・・。
音楽を消せ
動物を何とかしろ
多分、暖機運転したいんだろうと思うんですが、ちょっと常識考えて。 早朝動く人は大変だろうが、深夜まで動いてる人はどうなんだってお話ですよ。
そんな事が2日続いて、やっとで静かになりましたが。
今週なんだかんだで人為的睡眠不足。
昨日、初めてセラムン描きました!\(◎▽◎)/
昨日、かぜっぴきで早退した社長(インフル疑い)
午後になってから社員さんへのお給料明細を発行してなかった事実が発覚。
もう一度出勤してきた。
わが社は零細企業に産毛が生えた程度なんで、社長だからふんぞれるわけではありません。まぁ、本人はふんぞりたいらしいですが。
2度目の出勤の際、一番下の姪っ子を連れて会社に来た。
◆社長が風邪で早退(インフル疑惑)
↓2番目の姪っ子がインフルで学校をお休み。
↓既に通学してますが、1番目の中学でインフルによる学級閉鎖がついこの間。
そう言う家族の中にあって一番下の姪っ子の声がガラガラ・・・・。
・・・・会社に連れてきてくれるな(ーー;)
と、言うのが本音。
私たちが倒れるワケにはいかないし。
ほかの社員が倒れるのはもっといかない。
そんな中で社長の仕事終わりを待っている時・・・
「なぁ、すずめおばちゃん。セーラームーン、書いて」 と、言われる。
ん?
なんで、姪っ子(今年小学一年生)の口からセーラームーンとな?!
「・・・・・・・え? セーラー・・・・? えっと、 おばちゃん良く解らんかも」 動揺しすぎで嘘をつく。
まぁ、ウソでもない。
実際セラムンは資料なしで描けるほど頭に入ってないんだから、「良く解らない」で良いんだよ。
「え〜知らんのぉ?」と、がっかりされる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
おばちゃん、月末のアレコレ(お仕事)やってんだけどね。
「知らないの?」と、言われるとヲタクとしてのプライドが許さない!
・・・て事で。
ネットにつないでセラムン画像引っ張ってきた★(そんなためのネット環境でない事は十分承知)
「セーラームーン」で検索かけると確実にうさぎちゃんがヒットするね。
私的お好みは亜美ちゃんなのですが、やはり、描くとしたらうさぎちゃんだよね。
・・・て事で。
検索→下描き→色鉛筆で塗るをチャチャっと10分ほどであげて姪っ子に渡した。
久しぶりのスケブってところです。
喜んでいただいた後、それを真似書きしてました。
「すずめおばちゃん、顔はこう描くの?」とか「目から先?顔が先?」と、聞いて来たり。
色々アドバイスはしましたが、まずは空間に対する認識を深めると良いなぁ・・・と、思いました。
頭、半分欠けてた。
ところで。
画像検索した際(うさぎちゃん)左右の白い3本の・・・触覚的な?お飾りなのか?? が、描かれてたり、無かったりってのが様々で。
衣装の差分けか?と思えばそうでもなく。
何がどう言う法則なのか解らないままでした・・・。
・・・アニメ、それほど見てはいないのですよ。
後で知りましたが。
新しくセラムンやってるんですねぇ・・・。
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