甲斐犬ジロー通信
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2009年11月29日(日) 歯は大丈夫そう

14才7ヵ月の割にはジローの歯、健在です。



おやつにも鶏手羽肉をたまに与えますが、生でバリバリいけるほど楽勝です。
豚の軟骨も短時間で食べてしまいます。
今日の骨はご飯の上に馬です。
チト固いので、暇つぶしにもなります。
適当に取りあげて、冷蔵庫に仕舞い、翌日またつまらなそうにしていると

骨だよ〜〜〜〜〜〜〜〜ん

と与えます。
いくら噛んでも減らない骨は達成感が無いのか、飽きるようです。
噛めば減る適度の固さがお好みのジローです。


2009年11月28日(土) 香ばしい臭いが




出ちゃいましたね。
ウンピが、、、、。
おまけに気付くのが遅かったので、立派なウンピをふんずけまくって
床もあんよも偉い事になってしまった。


エッツ?  何か言った?


2009年11月27日(金) 深夜の散歩

昨晩はcyokoさんとお遍路仲間の方達と忘年会をしました。
楽しくてついつい飲みすぎてしまいましたが、帰宅後、ジローを散歩に出しました。
夜なので、ほとんど見えない目も声かけや臭い嗅ぎで
ハッと気が付き嬉しそうに歩きます。
人の家を間違える所がチョッと困ったさんなのですが・・・・・。


2009年11月26日(木) 落葉の中を歩く



機嫌が良いというか、気が向くとかなりの距離を歩きますが、決まったコースを守りながら歩きます。
絶対に知らない道を行きませんし、橋を渡るのも嫌います。
自分のオシッコの臭いを念入りに嗅ぎ取りながら、帰り道は慎重です。


帰る時はこんな風にまっしぐらです。
真実一路だわ〜〜〜ジロー!


2009年11月25日(水) ソフト煮干しを食すとき

今日もまた、小鯵のソフト煮干しを作りました。



大きいのや小さいのを朝散歩から帰るとムシャムシャ。

お昼のオシッコ&ウンピ散歩から帰るとムシャムシャ。

午後のオシッコ遠出散歩から帰ってるとムシャムシャ。

夕方のオシッコ及び気晴らし散歩から帰るとムシャムシャ。

夜のオシッコ及び今日の〆散歩から帰るとムシャムシャ。




その顔は真剣、命がけのマジ顔になります。
見えないはずなのに、しっかり魚を見ています。
何だかんだと、10尾は食べるガッツキ男です。


2009年11月24日(火) ジローも恐いらしい

最近は急に触れられたりすることが恐いらしく、ビクッとします。
驚かさない様に静かに近づき、臭いを嗅がせ気付かせてから触る様にしています。
それと慣れない事をされるのを嫌がるようになりました。
嫌がって後ずさりをして危険な時があるので胴輪を装着するようにしました。



ところが、これを装着するのに手こずります。
お腹を触るのも平気で、以前は難なく装着させてくれたのに、首にかけてカチッと留めるまでが暴れるので、嫌がらない様に恐がらない様に時間をかけて着けています。
目が見えない事からか、毎日決まった習慣以外の事は嫌がります。
修行僧のような生活がジローには安心なのだと思います。


2009年11月23日(月) 金太郎の事再び

今日は抜糸しました。
術後10日で抜糸とは驚きますが、もうしっかり傷口は付いていて、写真でも分かるように元気です。


腰にくびれが出来ちゃって、体型も変わりました。

病院での抜糸はあっという間に終わりましたが摘出した腫瘍の検査報告書を
頂き、説明を受けました。

平滑筋肉腫というのが正式名ですが癌ということです。

体重欄の所に12圓筏載されていたので、あんな大きな癌があったのに
金太郎は3Kも太っていたことも驚きでした。
腫瘍の悪性度は中程度、急速に転移するものではないが、リンパ節、肝臓、脾臓などへも転移する危険があるとコメントがされていまして、近年ヒトで話題の胃腸管間質腫瘍(GIST)の可能性も否定できません。
犬でも報告がされていますと、、、、締めくくられていました。

獣医さんはこの先、金太郎の健康は予断が許せないから、去勢手術など出来る状態では無いと仰ったので、保健所には検査報告書と診断書を添えて嘆願するつもりです。
こうなると諸々の注射も問題有りなのだろうな。
保健所にはA・L・I・Sの代表が話をして下さるので、金太郎はもう二度と手術を受けなくて済む事でしょう。

さて、これからの事、、、、預かりさんから里親さんに重い責任を負わせる
事になってしまいましたが、そう考えると、どうにもジロ母は先に進むことができなくなります。
でもマイナスばかりでも無く、金太郎は悪運の強い男なので、癌にも打ち勝つかもしれないと思います。

打ち勝つ男、金太郎!

などと考え巡らして、プラス思考で進むことにしました。
早速、デミさんにご相談して、金太郎の免疫力アップサプリを送って頂く手はずを取りましたので、もう間もなく航空便で到着します。
バッチリ免疫を高め、転移や再発を防ぐことが最大の課題ですから。

現在は赤みの牛生肉を叩き潰して食べていますが、もうご飯も一緒に与えて大丈夫になったので、基本の生肉とご飯でしっかり体を作りなおそうと預かりさんとも話しました。
縁あっての金ちゃんとの出会いから、こういう不運という方向に進んでしまったのに、預かりさんは何も言わず金太郎の事を大切に思って下さるので
頑張らにゃという気持ちになってきました。


グイグイ引っ張る金太郎。
そんなこと知っちゃあいないね、とばかり勢い付いて歩いています。


2009年11月22日(日) 神宮外苑イチョウ並木

ジロ家恒例の「神宮外苑イチョウ並木そぞろ歩き」昨日の新聞でかなり色付いていると知って、今朝早起きしてジローとイザ神宮外苑ーーーーーー!



青山通り、、、ジロ母も久々にオシャレな街を歩けるとあって気分は上々でございます。


到着してみたら、なんと紅葉には未だ七分ほどで早かったです。


でも、ジローは土の上を歩けて嬉しかったのでしょう、喜んでいました。


早走りしてご機嫌です。


犬散歩の人達でいっぱいでしたが、自転車引きのワンズや


シェパードがジローの脇を通り越していきました。


バーニーズはジローに興味があるらしく、行きつ戻りつ振り返っては近づきたがりました。


帰りには神宮外苑から麻布十番に向かい、暗闇坂をジロ母上ってみました。


坂の左手にオーストラリア大使館が


外苑から、麻布十番に寄りたくなるのには理由があります。
早朝から沢山のパンが並ぶ「サンモリッツ」でパンを買う事です。
90才のおばあちゃんが店番をしているのですが、今日はいらっしゃいませんで、最近は店に出る事が無く、中の家事を手伝ってくれているそうです。
特別美味しい訳ではないのですが、昔からの味を早朝から守っている所が
魅力で、外苑の帰りには必ず寄ります。


サンモリッツの前にあった「麻布温泉」が無くなっていました。
空地は駐車場に変わり、こんな風景になっていました。
寂しいねぇ〜〜。


ジロ父は「浪花家」さんのたいやきが食べたいと言うので、こちらも早朝から焼き立てホカホカ、良い匂いが漂っています。
車内で食べていたら、ジローが匂いを嗅ぎつけ大変なことに!


帰りはテレビ朝日の脇を通り

満足したジローは車内で、もうデレデレでした。




銀座回りで帰ろうと新橋から銀座に入ったとたん、凄い人、人、人
巨人軍の優勝パレードが2時間後に始まるところで、昨晩から陣取りした人も居るような雰囲気で、そんな中を私達は日本橋まで車を走らせました。


まるでジロ家が凱旋したような気分で、沿道の人達が祝福してくれているような勘違いをしながらゆっくり走りました。


四丁目交差点、三越前も沢山の巨人ファンが並んでいて


日本橋高島屋付近にはドドっと人が増えてきました
最高の気分です。


お江戸日本橋にもいますよ


信号待ちしている時も、つい手を振りたくなってしまいました。

ジロ家はアンチ巨人なのですが、今年はWBCで優勝しましたから、原監督にご褒美をとジロ父は巨人の優勝を願っていました。
ですので嬉しかったそうです。

ジロ家も銀座から日本橋を勝者気分でパレード出来て、今年は良い締めくくりが出来たようです。
なんたって、こんなに気分の良い経験は出来ませんからね。






2009年11月21日(土) ジロ母のプチ後悔

今日は午前中、事務所でジローと店番をしました。
何か、、、、、したい
何か、、、、、無いかな?



ウロウロしている内に空き缶を見つけて、穴を空けて楽しんでいました。

フガフガッ〜〜〜〜カジカジ!

放っておくと仇打ちのように徹底して破壊するので、この辺でとりあげました。



 
毎年、同じ銘柄のボジョレーを買っていますが、昨年があまりにもガッカリだったので、今年は2本だけ予約しました。
乗り換えた訳ではないのですが他所のワイン専門商社に今年は予約を入れていました。
19日に飲んだのがワイン商社ので、それはそれで美味しく、軽めでボジョレーらしくて満足でした。

遅れて、本日酒屋さんに受け取りに行ったら、店員の女性が

今年は味が濃厚で美味しかったですよ。 稀にみる上出来で昨日完売しました。

と、仰るではありませんか。
早速帰って味見をしたならば。。。。!
本当に稀にみる絶品!


こんなに美味しくなっていたとは、、、例年通り酒屋さんに頼むんだったと後悔いたしました。
ジロ母、年取ったんだわねぇ。
物事、振り返らないたちなんですけど、最近はこう言う、ちっちゃな事に
プチ後悔しています。

NHKを見ていたら、「小さな旅」あの甲斐犬をとりあげた番組の評判が良かったので、再々放送するそうです。


2009年11月20日(金) 今日のジロー

シャンプーした被毛が光輝いています。


オチッコしています(もうオカマ風なんです)


シッポも上がらずですが、力強く歩きます。


日中はガラス戸にぶつかる事は少なく、ここが玄関だという区別はつくようです。


2009年11月19日(木) 祝 金太郎退院

14日に緊急手術で大きな肉腫を切除した金太郎が退院しました。
階段を軽やかに下りて来て

さぁ! 帰るべ!

とご機嫌で尻尾振り振りしながら、私達の元に来ました。

金太郎の腫瘍は悪性の肉腫でした。
ですが、、、、珍しいタイプの肉腫で根が深く張らず風船のように膨れるもので、切除する傍から腸内の血管など蘇生していったそうなので最悪の結果には至りませんでした。
保健所に収容される以前から出来ていたものと獣医さんは話されましたが、あの痩せかたは病気から来ていたのかもしれませんね。

獣医さんといろいろお話をしましたが、甲斐犬の七不思議をまたもや知ってしまったという感じです。
金太郎の腸の中は腫瘍で塞がっていたのですが、あのような状態になるまで
腸閉そくを起こさず、生きていた事が信じられないと言いました。

考えられない!

と何度も言うのですが、じゃぁ何故生きていたのか?
考えられるは腸内にピンホールほどの穴があったのだろうと言う事です。
そんな状態でも金太郎は走っていた訳で、預かりママさんも具合が悪くなるまで一度もおう吐は無かったし、食欲も旺盛だったと言いましたから
金太郎の体は医者も首を傾げるほど不思議なんです。

生体は本当にわからない!

と術後話されていました。
普通だと突然死として原因不明のままだと思いますが、金太郎はおう吐をしてくれたお陰で命拾いが出来ました。

預かりママさんが金太郎の誕生日を11月14日に決めたと帰りの車に中で
話されました。
そうか、手術して生き返った日が誕生日なのね。
これからは完全手作り食を徹底する事を言い渡されましたが、予防のためにサプリも飲んで幸せな第二の犬生を送って欲しいです。
預かりママさんも金太郎の健康の為に頑張って下さるそうですから有難いね金太郎。


そして今日もジロ家は祝杯をあげました。
ボジョレーヌーボー解禁日に便乗して、金太郎の退院お祝のため、大慌てでご飯作りしました。



れんこん蒸をてんこ盛りにして、牡蠣のペンネ、カマンベールのフライ
サンマのマリネ、小豆島のオリーブ


今年のボジョレーは昨年より美味しかったですね。
いやはや疲れがどっと出て、眠いのなんのって、、、、。


2009年11月18日(水) 七五三

さかのぼって、15日のことです。
3才のお祝の子に出会いまして、今時珍しい帯びつけです。



お〜〜〜、可愛い!
ついぞ駆けだして傍まで行きました、、、、足元を見るとお靴を履いています。
アンバランスなんですが、子供なのでそれはそれで可愛いのです。
付き添っているおばあちゃまが、お譲さんが着た昔のお着物を着せたくて
お孫さんの為に用意したそうですが、草履を履かせたけれど脱ぎ捨てて裸足で走り回るので、仕方なく靴を履かせたそうです。


写真を撮らせてもらう間、ジッとしていません。
我が孫娘も再来年にはお祝いですが、男の子並みの活発児なので
きっと大変なことになるのだろう、、、、と暗雲がたち込めるような気持ちになって来ました。
おばあちゃまとお話している間に、駆けだして

あ〜〜〜〜〜〜〜〜っつ!

と叫んだとたん、見事に転びました。
綺麗なお着物が、、、、、ガックシ。
もうすでに、何回も転んでいるらしです。
まぁ何と申しましょうか、子ザルに着物を着せているようなものですね。




ジローはテンションが上がりまくり、本日は絶好調でございます。
寒さは恐ろしいもので、老犬もスイッチが入るのです。

さてさて、入院中の金太郎は明日、退院の運びとなりました。
夕方面会に行ったら、帰る気満々で帰り支度なんかして、預かりママさんに向かってワンワンと吠えています。
流動食もペロッと食べ、回復は順調です。
明日の夕方、迎えに来るからと話して今日は早々、面会を引き上げ帰りました。


2009年11月17日(火) 祝 ミシュラン三ツ星

先日、野川公園で散歩をご一緒したりくちゃんのパパさんが、今日、ミシュラン三ツ星を頂きました。

以前、Bebeママさんが連れて行った下さって、ルル子ママさん、wendyさん、masamiさんと美味しいランチを頂いた事がありますが、
お店も清潔感溢れ、サービスも心地よく、上品で個性豊かなお料理に感激しました。



犬仲間の一人として、とても嬉しく感動感激です。

りくちゃんのパパ&ママさん、りくちゃんおめでとうごさいました。

これからも素敵なご家族に支えられ、美味しいお料理を創作されますように
こころから念じております。
パパさんのお店、「青山えさき」はこちらです。


2009年11月16日(月) うつ病




友人がうつ病になっていました。
今までにない変わりようで電話の声を聞いて本人とは信じられませんでした。
いったい何が起きたのだろうか?
原因は分かりました、、、、、。
サラリーマンを卒業してから二人の生活なんですけれど、家にいるご主人が彼女の外出を好まないらしい。
お母さんのように傍にいて、面倒を見て欲しい人なんだそうです。
だから、今まで続けていた趣味も止めて、ご主人のペースで一日を一緒に過ごしているんだそうです。
お料理が上手で、ジロ母も定年を迎えたら、彼女からお料理を沢山教えてもらおうと楽しみにしていたのに、今は全くキッチンに立てなくなって、ご主人が外食に連れ出している日々なんだとか。
酷い、なんて可哀そうなのだろう。
そんな酷い状態でも、ご主人は自分のやりたい事を優先して、生活のリズムを変えようと考えないらしい。
真剣に向き合ってやって無いじゃないか!
逃げてるじゃないか!

いやぁ〜〜〜、60歳を過ぎて自立どころか、奥さんをお母さんと思う男がいるっていう驚くべき真実!
と友達に話したら、そんな人沢山いるわよ!
と言われてしまいました。
それに、定年を迎えて奥さんがうつ病になるパターンも多いそうです。

籠の鳥状態になり、生活環境が激変してしまった友人の心は、少しづつ壊れてしまったのだと思う。
昔から親しくしている友人達が、なんとか元気になれるよう尽力しているそうですが、これからの人生をお互いに、もっと幸せに過ごせるよう、ご主人が気付いて欲しいです。


今日の金太郎は尻尾ブンブン振り回して喜びました。
流動食は食べたものの、吐いてしまったそうなのでまだまだです。
でも、預かりママさんに

はよ帰ろう!

アゥオ〜〜〜ン、ジタバタ足を踏み鳴らして訴えていました。
金太郎は分かりやすくて良いねぇ。
また、明日来るからね。


2009年11月15日(日) 術後の金太郎

夜中に緊急呼び出しがあるかもしれないと思い、携帯を握っていましたが
朝まで何事もなくて一安心しました。
夕方、預かりママさんと面会に行ったら、金ちゃんは両前足に点滴をして
恨めしそうな目で私達を見つめています。
撫で撫でしている間も、ジッと見続け

「僕ちん、何でここにいるの? お家に帰りたい」

そんな事を訴えているように感じました。
今日も絶食で、明日から流動食になるそうです。
預かりママさん命の金ちゃんはママが移動すると、視線を外さず追っています。
あんまり金ちゃんばかりに声をかけるので、入院中のお隣ワンニャンが
おもしろくないのでしょうね、こっちにも声をかけろと、怒りだしてしまいました。
ですので、糖尿猫や怪我犬にも「ヨシヨシ〜良い子だね」と声をかけて励まして歩きました。
明日も来るから頑張るんだよと金太郎と他犬猫に何度も声かけして忙しく
病院を後にしました。


こういう日はお祝気分でパァ〜〜〜〜っと厄落としにかぎると思い
ジロ父と「金太郎の腫瘍が取れた祝いの会」をしました。



福井の絶品里芋を煮て、習いたての牡蠣の揚げ浸し、豆乳ごま豆腐、イカの醤油漬け、スモークサーモンの大根巻き


美味しい喜内古家さんのパンにチーズを乗せてオーブンで焼き


ワインで乾杯!

しっかり悪い物を追い払いました。


2009年11月14日(土) 金太郎のこと

金太郎は今日、緊急手術を受けました。
一昨日の晩、散歩から元気に帰って水を飲んだ直後、おう吐を繰り返し下痢も止まらず、突然の体調不良に陥りまた。
お散歩時も走って、引いて元気いっぱいだったそうで、本当に突然の出来ごとに預かりママさんも心配顔です。

検査をした所CRPが振り切るほどの値で、バリュウムを飲んで初めて
腫瘍があることが分かり、即効手術になりました。
一旦、ジロ母は家に帰っていたところに、呼び出しを受け

何が出てくるか分からないので、手術の立ち会いをするように言われました。

大慌てで病院へ向かい、預かりママさんと二人で手術室の窓越しに
手術台の上で麻酔をかけられお腹を見せている金太郎に会いました。
手術が進み、内臓が出されてビックリ!
なんと金太郎の大腸と小腸の間に、赤子の頭ほどの大きな腫瘍がパンパンに
膨れてくっついていました。
血管に触れない様に、こそげ落とすように時間をかけて腸を切り取り
点検中に脾臓にも卵大の腫瘍を発見、先生が摘出しても良いか私にききましたので、心の中ではやっちまって下さいと言いながら頷きました。

1時間と少しかかる大手術でした。
摘出したものは病理に出すので、悪性か良性か分かりませんが、手術は
成功です。
T先生だから腕もですが、診断から手術迄の決断が早かったことが金太郎を死なせずに命を繋げる事が出来ました。
もう、腸が破れかかっていたそうですから、間一髪の危険な状態でした。



得意の

お願いします! チョウダイ!

手術中もこんなことして、オネゲェシマス〜ってやっていたのだと思います。
しかし、金ちゃん、こんな大きな腫瘍を抱えて痛くなかったの?
遠慮して我慢していたの?


8日に行った野川公園で水に浸かる金太郎です。


りくちゃんと一緒の金太郎です。
命拾いした金太郎はこれから産まれ変わって、新生金太郎として新たに
生きなおすんだね。

ハァ〜〜、ジロ母も預かりママさんもお腹が痛くて困る日でした。


2009年11月13日(金) ちびぐるみ

犬友のみりんこさんは今年も「ちびぐるみ展」を開きました。
この写真のシュウマイもチクチク針仕事、私は始め本物かと思いました。



昨年は仙台まで見に行きましたが、今年はお写真で見せて頂き、昨年を上回る力作揃い、みりんこさんの手に神が降臨してきたようです。
犬種ごとにミニチュアサイズを作り上げるのは、とても難しいと思うのですが、みりんこさんの手にかかるとその犬種の一番愛くるしい部分が表情になっています。


甲斐の雰囲気も安心しきった時の甘えた顔で、なんとも愛くるしくて、、、、。
首輪とカバンを付けて欲しいんですけれどと勝手なお願いをしましたら
素敵なカバンを首から下げて、お出かけワンズさんになりました。


後ろ姿がこれまたキュートでございましょ!


写真を撮る時、耳を立てるの忘れていて、寝起きのジローになりました。


オホホ〜〜〜、ちびぐるみ血統証も付いてきましたよ。

凛々しい甲斐も魅力だけれど、可愛くて温かな甲斐も私は好きです。
みりんこさん、東京上陸も視野に入れてもうひとっ飛びしなきゃね。
お待ちしております〜。

可愛いちびぐるみはこちらでご覧になって下さい。
可愛い子達が待っています。


2009年11月12日(木) あっし臭いんです



そろそろシャンプーに行かねば。
半年以上、洗っていないのでクチャイクチャイジローです。


2009年11月11日(水) 見上げる男



ひたすら見上げる


いつも見上げています。

だから首がこります。


2009年11月10日(火) おじさんが亡くなって



親戚のおじさんが亡くなりました。
お顔を見させていただいたら長く病んでいなかったので、眠っているような穏やで綺麗なお顔でした。

おじさんは不思議な人です。
自分の好きな事を生涯やりとおして亡くなったので誰もが

こんなに幸せな生涯を送れる人は居ない、幸せな人だ

と言います。
家族を養うために、一生懸命汗水流して働いたことが無い人。
お金の話が大嫌いで奥さんがお金の事を切りだすと、烈火のごとく怒る人で
生活を支えたのが奥さんでした。
奥さんが働いて家を買い、子供を大学迄出したので、おばさんもおじさんに引けをとらない人だと感じます。

おじさんは好きな骨董品を扱う仕事をしていましたが、趣味と仕事がごちゃまぜなので、ほとんど趣味の為の骨董品集めというのが実態だったと思います。
奥さんが仕事で家に居ない時に、怪しげな骨董仲間を呼んで売り買いをしていたんですよ。
偽物か本物か分からない皿や器、仏像など家中に置いてあり、遊びに行くと
色々見せてくれて愉快な説明付きなので本当に楽しかったです。

ジロ母が若い頃、おじさんに聞いた事があります

「おじさん、偽物と本物はどこで分かるの?」

すると、和ダンスの一番上段を引き出し、その上に板を渡し、風呂敷を敷き
怪しげな器をうやうやしく鎮座させます。
それから煙草に火を付け腕組みしながら、ずーーーーーーーっと眺めていました。

偽物はね、、、、長く見ていると嫌〜〜〜な気分になるんだよ。
本物は見れば見るほど、惚れぼれしてくるもんだ。

と言いましたが、それが分かるまで何日も見続けるのだそうで気力体力が
必要なんだと思いましたが、おじさんは大した仕事なんぞしていないから
体力なんて並みの男の半分くらいしかないけれど、見抜く力は怪力だったのです。
亡くなり方も座ったまま、目を見開いて息を引き取ったと聞いて
おじさんは死に方まで変わっていると感動してしまいました。
ジロ母の親戚では一番ユニークな存在だったので、想い出も個性的で
今でも思い出し笑いしてしまい、亡くなったことが未だに信じられません。
また愉快な骨董話を聞かせて欲しいから、おじさん幽霊になって出てきて下さい。
お待ちしています。


2009年11月09日(月) 休日のジローと父ちゃん

ドタバタ続きで、すっかり溜めこんでしまった日記です。
これ以上、空けてしまうと忘れるので、脳を振り絞り記憶を呼び起こしつつ
想い出日記を続けます。



ある休日のジローとジロ父


日光浴している所、喉が渇いたのでお水を買いに行ったもよう。


そこに顔見知りの(ジローにとって)おばちゃんが通りかかり、近づいて匂いを嗅いでいるジローです。
何と言う事は無い休日ですが、窓から見ていると二人の関係が良く分かり
面白いです。


2009年11月08日(日) 甲斐犬りくちゃんとお散歩

朝8時からNHK総合で「小さな旅」が放送されました。
甲斐犬が中心の

「白き牙の里〜山梨県南アルプス市」

という題名です。
畑の作物を狙いに山を下りてくる猿達を追い払う里守犬の甲斐犬達を紹介し
里守犬の訓練では山下さんのお顔がチラッと見えました。
農家で可愛がられている甲斐の顔も、訓練に取り組む顔も本当に活き活きとしていて山で見る犬の表情は素晴らしいです。
見損なった方は再放送がありますから、是非ご覧になって下さい。


11月12日木曜日 午前7:00 〜 午前7:25 BShi 小さな旅「白き牙の里〜山梨県南アルプス市〜」

11月14日土曜日 午前4:30 〜 午前4:55 総合/デジタル総合 小さな旅「白き牙の里〜山梨県南アルプス市〜」

11月14日土曜日 午前6:30 〜 午前6:55 BShi 小さな旅「白き牙の里〜山梨県南アルプス市〜」

さてさて、今日は甲斐犬りくちゃんに会いました。
金太郎を連れて「野川公園」で一緒にお散歩をしました。



広い公園で金太郎は普段とは違う顔を見せて、喜んでいました。


                りくちゃん8才


りくちゃんは毎週日曜日に、八ヶ岳まで行って山散歩を楽しんでいるそうで
体力があります。
金太郎はお散歩中に息が上がっていましたが、りくちゃんは鍛えているので息も全く乱れず凄い女子でございます。


見比べても金太郎のほうが貧弱でか弱い男子でございます。



この公園はりくちゃんのお散歩道なので、案内をしてくれているように感じました。


広い公園を歩いて途中
綺麗な小川にくるとクールダウン、なんとお腹を冷やすりくちゃん。


金ちゃんこっちに来たら〜〜〜〜!

金太郎も川に足を浸けて水を飲みました。



なかなか相性が良いお2頭様のようで仲良くお散歩出来ましたよ。


金ちゃんは尻尾が上がってルンルン気分です。


調布飛行場の見える武蔵野公園にも行きました。
金太郎はこの公園で暫く放浪をしていてフラフラの状態で保健所にお縄になった経緯がありますので、想い出の場所というわけです。
でも、もう忘れてしまったようです。 まっ、早く忘れたいでしょうね。

お天気も良く、私達も久々に自然に囲まれた散歩を楽しめて嬉しい休日でした。
金太郎の楽しそうな姿を預かりさんにも見せてあげたかったです。
また、一緒にお散歩しましょうね、りくちゃん。
今日はありがとうございました。


2009年11月07日(土) おやつ作り

今日はおやつ作りをしましたが、部屋の中はとても複雑な臭いでたまりませんでした。
生の小鯵でソフト煮干し作り。
オリーブオイルをふりかけて、低温オーブンでじっくり焼いて人間にも良いおつまみが出来上がりましたけれど、冷ましている間に猫に盗まれて、半分になってしまいました。




鶏のレバーは薄切りして素焼きしておせんべいに。



このくらいの季節になって、やっと安心して保存のきくおやつが作れます。

さてさて、ジロ父はもう少しでジローを迷子にしてしまうところでした。
夜、事務所でジロ父が仕事をする時、ジローはリード付きのノーリード状態にしてもらっていますが、昨晩は社長が買い物に出た時、引き戸をキッチリ閉めていなかったのでしょう。
閉め忘れた引き戸の隙間から抜け出て、夜の街をふらふら〜
その時、ジロ父は全く気付かず、、、、、事務所にいたわけですが。
買いものから帰る途中、社長が黒犬に遭遇!
ジローと確認、リードを引いて帰ったのですが、、、、なんともお恥ずかしい次第です。
他所様の犬のことを偉そうに言えませんわね。


こんな感じで抜け出たのでしょうねぇ。


2009年11月06日(金) 迷子犬のお願い

りゅうママさんがミクシーに書き込みをされている迷子の甲斐犬チャコちゃんの記事を見て報告をして下さいました。
飼い主さんの許可を得て、呼びかけをさせていただきますのでチャコちゃんに似た犬を見かけたら、こちらのBBS、またはジロ母にメールを下さい。
ジロ母のメルアドは↓MAILをクリックすると書き込み出来ます。



静岡の警察、保健所にも届け出をだしているそうです。

もう一枚可愛いチャコちゃんを。


街中に出て、人目に触れることを願っています。



(飼い主さんの書き込みをそのまま転写しました。)


■甲斐犬のミックス

■メス

■4歳5ヶ月

■色はこげ茶と黒

■名前はチャコ

■いなくなったときの状況
 高速道路、富士川の下りサービスエリアでいなくなってしまいました。
 水を飲んでもらおうとしたときに首輪からスルリと抜けてしまったので、
 首輪もしていない状態です。いなくなったのは11月1日の13時ごろ。
 サービスエリアから一般道に出られる仕組みになっているので、
 一般道に出てしまった可能性が高いです。
 いなくなってすぐに夜まで探し回ったのですが、見つかりません。
 旅行中に島根に帰る途中だったので、車中でストレスが溜まってしまっ  て、 逃げ出してしまったのだと思います。
 島根県に住んでいたときからしばしば逃げてしまうことがあったので、
 逃げ足は速いです。ただし、人を噛んだりはしません。
 
■性格
 ひとなつっこい反面、警戒心が強く臆病です。
 名前を呼ぶと振り向く可能性が高いです。

■体重 9.6キロの中型犬

どんな些細な情報でも構いません。
いなくなってしまった当日、万が一目撃したという情報でも構いません。
もし、静岡在住の方で見かけた方がいらっしゃいましたら、ご一報くださいませ。どうか、よろしくお願いします。
旅行中にいなくなってしまったことから、私たち家族も静岡で探すことが難しく、現地の方の小さな情報が頼りです。
見つかればいつでも迎えに行きます。
サービスエリア近くのお家やランドマークとなる場所、駅にはポスターなど張り紙をさせて頂きました。保健所・警察にもお願いしてあります。
ここに、写真も貼り付けさせて頂きます。
少し前に撮影したものですがほぼ表情などは同じです。
ちょうど寒くなってきた頃なので、どこかで凍えていないか心配です。

どうかみなさん、ご協力よろしくお願いいたします。


飼い主の娘より







2009年11月04日(水) パンをよこせって!



そのパン、あっしの母ちゃんからもらったんだろ?
先輩のあっしに半分わけろって〜〜の!

「ジロ、アゲナイダメダメ」

「ボブノパン(僕のパン)アゲナイ」

何???!!! ボブってなんだ? ちゃんと喋ってみろ!




「ジロ、ダメ*#&+〜@!」

強硬手段に出る事も諦め、訳のわからない事言うガキンチョなんて相手にならん!

ウェ〜〜〜〜ン母ちゃん、あっしにパンを買ってね、ね、ね!


2009年11月03日(火) 里親会

金太郎を保健所から引き出す時にお世話になった
「日本動物生命尊重の会」主催の里親会がありました。
金太郎を連れてきたらとお誘いを受けたので、もちろん横浜スタジアムへ
連れて行くつもりでいたのですが、、、、
預かりさんが金ちゃんを里親会に出すことを断ると言って、近くで目の届く所で幸せな姿を確認出来ることを条件にしたいと仰いました。
そう、、、、、んではジロ母一人で出かける事にしました。

情が移ってしまい辛い立場に立たされてしまったな〜と心配になりましたが
金ちゃんはすっかり懐いて、お母さんのように思っているし、良くお散歩もしてくれて手作り食を作ってくれて、、、本当に愛情を込めて育ててくれているので金ちゃんもきっと離れたくないだろうと思います。

ジロ母も気持ちは充分分かります。

毎日24時間一緒にいて、金ちゃんも私より預かりさん命になっていますし。
このまま、預かりさんの子になったほうが良いと私も望むところですが、それにはクリヤーしなければならない問題もあるので、、、、、、。
まぁ、少し時間をかけて外堀を埋めながら我が子にするのが良いかと思い
暫定、金太郎はジロ家の近所で生涯を過ごすことになりました。
預かりさんが実家に帰らなければならない時や遠い将来、万が一
飼う事が困難になった時はジロ母がバックアップ体制をとることにして
里親成立に漕ぎつけました。
金太郎は周りの人から大事にされて、本当に幸運の持ち主だと思います。
最初にこの子を救いたいと言ってくれた、駒君の飼い主さんに感謝しないと
いけないよ金ちゃん。



里親会の受付です


埼玉県栗橋の多頭飼い崩壊現場から救い出された成犬が沢山いました。
皆、犬同士仲が良いんですね。 驚きました。
ジロ母が撫でてやるとスリスリして甘えてきました。
お世話をして下さる方達の愛情が深いからなのでしょうね、落ち着いている子が多く、何頭かは恐いのかビビりでなかなか前面に出てこれないようですが皆、幸せになって欲しいですね。

里親希望の方がいらしたら、こちらを覗いて見て下さい。



2009年11月02日(月) 強風の後は、、、、

昨日は台風のような強風が吹いて、今朝はゴミが散乱しています。
ジローは風に舞う容器を見つけて、、、、あらぁ?見えるのね。

発砲スチロールの容器を見つけて



コンニャロ!
エイ! ヤッ!



あんよで押さえて

噛んでやる!




バリバリにしてやる!




あぁ、さっぱりしたよ母ちゃん!


2009年11月01日(日) 金太郎その後

保健所から出所して間もなく3カ月になります。



こんなに健康体になり、犬相も穏やかな感じに変わってきました。
そろそろ本気で里親さんを探さないといけないので、里親会に連れて行く
つもりでいます。

ところが、、、、預かりさんが遠い所に里子に出したくないと仰います。
自分の目が届く所が希望です。
ジロ母もそうしたいと思い、心がけてはいますがマンション住まいの方や
日中、留守の方が多いので、若い甲斐犬を里子に迎えるには厳しいです。


どうしましょう。。。。。。金ちゃん。
預かりさんは心が揺れ動いているので、もう少し時間を下さいと言って来ました。
ハイ、気持ちの整理が出来るまで待ちます。


ジローの母さん |MAILHomePage

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