甲斐犬ジロー通信
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2004年12月31日(金) 雪が恐いジロー

            東京は雪の大晦日になりました。

              降り始めはさらさらで

          あっという間に白銀の世界が広がりました。

             犬は喜び庭駆け回る〜♪

            って歌われているくらいなので

        そうだ! ジローを連れ出してやろうと思い

              「ほら〜、雪だよ〜」



       雪を見たジローは一瞬ビックリして躊躇しました。

            恐る恐る足を踏み出しましたが


  恐いのか、ブルブル震えだして 腰抜け状態になってしまいました。

               「恐いの〜?」と聞けば

             「うんうん、雪は恐い 嫌だ!」

               大急ぎで寝床に戻ると

   「あ〜、つべた。最悪な日だ」って空ちゃんに報告していましたわ。


2004年12月30日(木) 老けたかも〜



          こうして見るとジローも老けたわ〜。

                ホントに。。。。。

          顎の下の白髪もこの一年で随分増えたし

                眼も悪くなったし

         目に見えて年取るのが分かる一年だったわ〜。

              拾い喰い体勢の時だけは 

           不思議と勘が働いて 闇夜でも必ずゲット

            いぶし銀のような職人技のジローに

            父ちゃんは翻弄されっぱなしでした。

            来年も元気いっぱい頑張るんだよ。



2004年12月29日(水) 嘆きの姿



          今日の朝刊一面の写真です。

          インド南部カッダロールで28日

         身を投げ出して親類の死を悲しむ女性

             と書かれていました。

             忘れられない一枚です。



2004年12月28日(火) 危機回避能力


       
       
        スマトラ沖地震にあった動物保護区の野生動物達は

             死んでないそうです。

        危機回避能力と予知能力が人間より発達しているので

    檻に入っていなかったため逃げ切ったってことなのでしょう。

        ジローはどうだろうかとジロ父と話しましたが

          繋いでいたら回避能力も働かないかも

        自由にさせていたらきっと逃げ切るだろうと思います。

          もしもの時はジローも猫達もやっぱり

              放してあげようと思いました。

           飼い猫イチローも徐々に復活しはじめて

              ポジション奪還を試みています。




2004年12月27日(月) スマトラ沖大地震

     年の瀬になって止めを刺すような惨状を眼にしました。

     時間を追うごとに死傷者が1000人単位で増え続けて

          津波の恐ろしさに言葉を失います。

         今年は地球全体に異変が多い年でした

       地球温暖化はもうブレーキが効かない状況とか

   どんなに努力しても手遅れ 地球破滅の道を突き進んでいる

  と言う科学者も現れるくらい深刻でお先真っ暗な気持ちになります。

       先進国では少子化現象が問題視されています

         日本でも少子化は国力が弱体するので

      産んでもらわないと困ると言ってますけれど・・・・。

         安心して子供を育てられない世の中になって

          地球規模で将来の見通しがきかないのに

      無責任に子供を産みましょうなんてとても言えないのに

       考えれば考えるほど躊躇してしまうと思います

         何処にいても死と背中合わせだってこと

       天国に近い素晴らしい島々にいても起きるんだよと

            訴えているようにも感じます。

               脳天気なジロ母も 

               今年の自然災害には

         人間を取り囲む自然が牙を剥いているようで

                恐怖を感じます。

              どうなるの?地球は。。。。

    被災にあった国の人々に心から手をあわせお祈りいたします。





2004年12月26日(日) 今年も来なかった元飼い主さんへ



       ジローの元飼い主さんは昨年ジローに逢いたいと

               連絡を一度くれました。

    お正月に来てくれるかしらと待っていたけれど来ませんでした。

           今年になって電話はありませんでした。

               どうしているのかな?

              ジローのこと心配だろうな〜

               ジローは元気です。

       外で日向ぼっこしているときは活き活きしています。

   とっても良い子にして私達を困らせることもほとんどありません。

         元飼い主さんが過保護にしていなかったお陰で

           我儘も贅沢も言わず

            しっかり番犬仕事をこなしています。

              元飼い主さんが心配していた

           ジローの事故も身内に留まっていますので

           弁護士さんをお願いするような心配もありません。

           今の生活に慣れてお漏らしも克服しましたし

             車に乗っても粗相はしませんよ。

         遠慮なくジローに逢いに来てやってください。

      今のジローでしたらお会いしても大丈夫だと信じています。


2004年12月25日(土) 嬉しいことふたつ



         昨日がクリスマスイヴで今日はクリスマス。

              特別なこともせず

         只、この一年の出来事を思い出しています。

              ジローに関して言えば

        ヘルニアにはじまり関節炎と病院通いの一年でした。

          原因不明のまま手術をすることになり 

          不安と隣り合わせして獣医さんに委ねました。

        後遺症が残るかもしれないことは覚悟していましたが

              なんとクリスマスに近づくと

              朝の散歩時に引きずるような後遺症が

                全く見られなくなりました。

                ほぼ全快したのでしょう。

          恐るべしジローの回復能力に驚かされています。

                   もうひとつは

          ご近所の腫瘍持ちのワンちゃんを飼い主さんに

                  説得する人が現れて

                 切除手術を受けたこと。

           逢う度に辛くて見ることが出来ませんでしたが

             術後、軽快に歩いている姿を見て

            今年の二代大喜びニュースに入りました。



2004年12月24日(金) クリスマス イヴ


               (彼女作 クリスマス)

             クリスマスイヴです。

        とにかく静かな夜を過したいと思っていました。

       しかし、ジロ家はそう簡単には神様が許してはくれません

               ちょっとしたことが有り

               帰宅したのが9時少し前

         それから人間とジローと猫達のご飯作りをして

       ジローのご飯は一番後回しですっかり遅くなりました

           それでも鳴かないで待っていましたので

            今日はクリスマスのスペシャルハグハグを

                  してやりましたら

        赤ちゃんのようになってしまったジロリンでした。

          どんな風にだって?  それはひ・み・つ




2004年12月23日(木) シャンプーしました

      ジローにも綺麗な身なりでクリスマスとお正月を
     迎えさせてやりたいと初めて美容室にお願いしました。

   いつもの動物病院に併設したトリマーさんにお願いしましたが
      なにせ、始めてのことなので抱っこさせるだろうか・・・
       体を触らせるだろうか・・・などと心配で心配で。
       病院へ着いてトリマーさんに引き渡しましたら
          ジローは階段を上がるのを嫌がって
         ジロ母の顔を見て帰るポーズをしました。

        「私が抱っこして連れて上がりましょうか?」と
           つい口をついて出てしまいまして

     「お母さんが居ない方がいいですから、お帰りください」と
              追い返されました。

       追い討ちをかけるようにジロ父も「大丈夫〜?」

           終わったら連絡を下さるとのことで
           ハラハラドキドキしながら待ちました。

    思ったより早く電話が鳴ったので”エッ”と思いました〜

        「ジローちゃん、全然問題ない子ですよ〜」の

        声にホット一安心、即お迎えに向かいました。

             ピッカピッカに光ったジローは
             綺麗なトリマーさんに抱っこされて
              すまし顔で戻ってきました。

              「ジローちゃん可愛いのね〜」

           トリマーさんからリボンを着けていただき
                 どうですか?この顔


                 ヘヘヘヘェ〜〜

              お姉さんが着けてくれたんだ

          あっし、なんかデレェ〜ってしちまって

   ストロング細木さんに知れたらドカンと叱られてしまうかもね。
          ジローを信じてやれなくてゴメンね。


2004年12月22日(水) 諦めない人

   以前、日記で近くに住む犬飼さんのことを書いたことがあります。
       その人は2匹の親子ワンを飼っていましたが
    母犬は昨年老衰で死に現在は14歳の息子ワン1匹です。

      犬は好きではないので番犬のために飼っているだけ。
       触ったこともなければシャンプーもしません。
       家の前を通る人にいきなり噛みつくだけでなく
    飼い主にも噛みつくワンなので飼い主さんも手を出しません。

  病気をしても「家は自然に任せる方針だからいかないわよ〜」と
   豪語しているので、ジロ母もこの人にはなにを言っても通用しないし
      聞く耳を持たない人なのであたらず触らずでいました。

         ところが、朝ジローと公園で散歩をしていたら 
                向こうの方から
           大声だして私の方に向かってきました。

      「手術したのよ〜!」と飼い犬を連れて来て見せました。
  赤子の頭ほどの腫瘍をチンチンの横にぶら下げて歩いていたワンコの
       お腹には包帯が巻かれていて術後間もないようでしたが
            以前より軽快に歩いていました。

人の話を聞かないこの強固な人に何が起きたのかとそのことが驚きでした。

  公園の前に一人住まいをしているおばあさんがいらっしゃるのですが
   このおばあさん「ストロング細木数子」とジロ母呼んでいます。
         公園で遊ぶワンコの飼い主さんに
            ”ずばり言うわよ”張りに意見を仰いまして
        ジローのことも飼い主がビクビクしているから
  いつまで経っても友達ができないんだと苦言を呈してくださいます。

       まぁね。。。口うるさいばあさんでもあるので
  捕まらないようにそそくさと公園を後にする飼い主さんが結構います。
    そのおばあさんから、手術をしてあげるようにと説得されて
          一昨日腫瘍の切除をしたそうです。

               へぇ〜!!!
               凄い人だわ!

   ジロ母のような根性無しの人間は腰が引けて何も言えないのに
 ストロング細木さんは 絶対に諦めないで説得し続けたらしいのです。
         腫瘍持ちワンコの飼い主さんは

「あのおばあさんは凄い人だわね。人の意見は聞かない人間だって
言っていたけど。。。ホントに凄いは〜」と語っていらっしゃいました。
                そして
        「手術をして良かった」と言ってました。

     こういう方を政府の交渉に当たらせたら拉致家族の問題も
       もっと早く進展するのではないかと思いました。





2004年12月21日(火) 多頭飼い


           <日本橋COREDの和風ツリー>
和紙の中の灯りがゆらゆら揺れてローソクのあかりのように感じます。

          只今、ジロ家では飼い猫の病気が続き 
          多頭飼いの難しさを痛感しています。

   先代のミミちゃんが健在だった頃は7匹の猫達が同居していました。
   ミミちゃん以外は 路頭に迷っていたり 親猫から見捨てられた
       弱い仔猫達を保護してジロ家の子になりました。

         猫は犬のように群れないと聞いていましたが
          囲まれた環境の中で生活をしていると 
          上下関係、力関係が出来ていましたし 
  ボス的存在の仕切り猫が居なくてはまとまらないことも分かりました。

       家の猫達は比較的仲良く暮らしていましたが
     ミミちゃんが亡くなってからは仕切れる強い猫が居ない為
        最後に保護した若い3匹が(ウイルス3兄弟)
      押さえの利かない先輩猫を尻目にのさばり出しました
          人間が介入できない問題なのです。

     先輩猫のシロは仔猫を我が子のように面倒をみる牡猫で
       どの子も慕って傍にくっ付いて育ちましたが
           優しすぎて統率力がありません。
     他の2匹も病弱だったり 人間にはいい顔していても
        仲間内には態度が悪くて尊敬されません。

      自然界には自然淘汰という試練に勝ち抜く強いものが
    生き残れるのですが、20年近く猫を飼っていて感じることは
         飼い猫として人間の手で育てられる猫にも
      家庭内自然淘汰が起きるような気がしてなりません。

           室内での多頭飼いの場合は
   狭い活動範囲といかに自分の落ち着ける場所を確保していけるか 
       そして 猫なりの孤独を味わえる環境にあるか
           テリトリーの確保が難しくなると
        目に見えない動物の本能が動きだすように思えます。

               シロの心臓病も
            科学的に立証されていないけれど
        獣医さんもそれに近いことを仰っておられました。

                動物界の掟を尊重して
         慎重に考えて飼うことを猫から教えられています。


2004年12月20日(月) すんません〜


           すんません。。。やっちまいました。

              あっし、爆睡中でした。
            寝ていると言っても耳はピクピク
               人間のように
           身も心も頭も全部寝てはいませんよ。

      あっしら犬はどんな時でも神経は起きているんでね

               叔母ちゃんがね

           「ジロー、良い子だね〜」って

         寝ているあっしの顎を撫でたんで・・・・
        無防備状態でいきなり顎の下に手をいれられたら
              驚きますでーーー!
             襲撃に遭った様なものだすよ。
               身の危険を感じるんだ

          野生の本能がいきなり甦った感覚で
            叔母ちゃんの手を瞬間 

                ガブッ!

              してしまいやした。
                咬んだ瞬間

                 やばい!

            って思ったけど、遅かった。。。

         叔母ちゃんは直ぐに水で洗い流したので
    痛みは無いって言ってたけれど、ちょっと腫れてたみたいで
               すんません。。。。
    ちょうど、母ちゃんが出かけていて帰ったら叱られるだろうなと
       思って母ちゃんの帰りを大人しくして待っただよ

           母ちゃんはあっしの顔みて
              語りだしたさ〜

       「お母さんが傍にいたらシバクところだった!」

   反省してますおっかさん! もう致しませんからお許しを。。。

    人間の皆様、あっしら犬を人間と同じだと思わないで下さい。
        あっしらには野生の血が流れておりやす。
         生きる為の自己防衛本能がありやして
      寝ている時、喰っている時はその本能が緩んでいますから
      そんな時に手を出されるとスイッチが入ってしまいます。
        あっしだって起きている時に傍に寄ってくる人には
             ちゃんと分別がつきやすよ。

            あ〜ぁ、今日は大変な一日だった。





2004年12月19日(日) あっけなく奪われてしまった

             ジロ家には6匹の猫がいます。
              古株のシロ、クロ、チビ
           若者チームのイチロー、時子、参子
         古株チームは大人しいので実権を握りきれず
        いつの間にか若者チームの一番大きいイチローに
           天下を取られた形になっていました。

        いじめたりはしませんが、ちょっくら態度がでかく
              威嚇をすることがあります。
        いつも若者3匹でつるんではドタバタ運動会をして
       古株の猫達を追い回したりするので嫌がられてもいます。

         サル山のボスのような存在だったイチローが
     「尿路結晶症候群」で2日間入院して家を空けたばっかりに
   帰ってきたら、なんとボスの地位を時子に取られていました。



             ボスの座を手にした時子嬢
             イチローが帰宅したとたんに 

               ウ〜〜ッと唸って

     態度の変わりように飼い主は優しくて懐っこい時ちゃんが
     どうして豹変してまったのか仰け反るほどに驚きました。

        時子はイチローの座を奪ったことを他の猫達に
        報告しているかのようにそれぞれの顔をみては

              ウ〜〜ッウ〜〜ッ

         イチローは病気中で奪い返す元気も馬力もないので
             あっさり明け渡してしまいました。
           なんと。。。。イチローこれでいいの?
              猫社会では留守がちになると
               ボスの地位は危ういのです。


          ギャ〜〜、おいらのポジションが無い!
             女帝時子誕生でございます。



2004年12月18日(土) 慌しかった1週間



   今朝のお散歩中にジローは軽快に歩き
         隅田川テラスに向かう階段を上り下りしたいと
             川に向かって突き進みました。

         今まで躊躇っていた階段をサッサと上って
          そしてリズミカルにテラスに下りました。


     手術後4ヶ月、順調に回復したのだなと感じる出来事でした。
               油断はできませんが
           関節に痛いという感覚が無くなったのでしょう。
       獣医さんの決断が正しかったと納得する日でした。

        今週はイチローが「尿路結晶症候群」で入院 
    そしてシロの通院も続き心配と通院で疲れる1週間でした。

          今日は午前中仕事して帰ってきたら
              どっと疲れがでて
        ソファーに沈み込むように爆睡してしまい
         情けないことに起き上がれませんでした。
            これしきりのことで・・・

                情けない!

                それに引き換え   
              休み無く毎日講演を続ける
              横田滋、早紀江さんご夫妻の
              不屈の精神力と使命感を思うと
         つくづく偉大な方達なのだと思い知るジロ母でした。

               6匹の猫のフードを止めて
           牛、馬肉は生で 鶏は茹でて与え始めました。
            始めから喰い付きの良い猫は2匹
           4匹は慣れない食材に驚いて口にしません。
     食べるまで放っておくことにして空腹で耐えられなくなった頃
             抱いて口の中に入れてやりました。
  少しですが食べましたので、この調子で慣れさせて行こうと思います。
             フードより腹持ちが良いんですね。
                夜まで大人しいものです。

     イチローは少しづつオシッコも出るようになっていますので
     お薬をきちんと飲んで手作り食に切り替えが順調に進めば
             問題は無くなると思います。
           猫の病気で慌しかった1週間でしたが
        どうにか年越しもできそうなのでホットしています。


2004年12月17日(金) 厳しいひと優しいひと




息子達が成長する間に出会った人に親もピリピリするほど
厳しい方がいらっしゃいました。

 ー|砲通っていた保育園の園長先生。

◆…甲砲小学校に入学して最初の担任の先生。

 息子達の主治医小児科の先生。

ぁ,弔い任法▲献蹇爾亮膽0紊僚丹紊気鵝

共通しているのは子供のことを第一に思って発言され
本音で歯に衣着せずに仰るので 聞かされた親御さんによっては
ショックを受けて泣いてしまう方もいました。
子供を泣かせながら連れていこうものなら一喝、親が泣かされました。
親の姿勢を正されるので、今風に言えば”うざい人”かもしれない。
先生に叱られないようにしなきゃと子供も玄関前でピーーンと
緊張感がありました。

ジローもそうなのです。
先生を発見したとたん堂々とした犬に変身します。
助手の先生とは見る眼が違っていて 病気と闘っている時は
先生とジローの間に一体感さえ感じました。

変わって優しい人に関しては 
それが本当に優しいのかいい加減なのか
なかなか見抜けないことがあります。
優しいが為に騙されたような気持ちになったりもします。
特に子供のことを絶賛する先生には不思議と不満が残ります。

成人した息子達は
厳しかった先生に絶大な尊敬の念を持ち続けています。
「先生は本気だったからね・・・」と財布の中に
先生のメッセージカードを大事に忍ばせてお守りのようにしています。
優しかった先生のことはあまり印象に残っていないみたいです。

厳しさは後になって有り難く感じるものですね。
本当に優しい人は身を持って苦言を呈してくれる神様のような
存在だと思います。
そういう方に巡り会った時、幸運だと思うことにしています。











2004年12月16日(木) お久さ〜!

            鵜コッケイさんおはようさん。

       暫く会わなかったけど 随分子孫を増やしたんだね




           今朝は守犬ビーグル兄弟は居ないの?

             あっしはあいつら苦手だ。

        見てるだけなのに 凄い形相で吠えるんだから・・・

               よく言っといてよ

             「黒い犬は友達だぜって」
                         


2004年12月15日(水) 今日は良く働いたね

            仕事に燃える男ジロー
          今日一日はほとんど寝ることなく
         外に眼をやり見張り番犬しています。



          一番高い所に登っていることが多く
           高所満足症のジローのようです。



           今日のジローを見ていると
     生きがいは働くことさ〜と言っているように感じます。
  そうね、、、死ぬまで働くことができるのは最高のシアワセさ〜。



2004年12月14日(火) 新居の住み心地は?---イチロー入院

    寝室に居間に仕事場にテラス付きの新居を持ったとたん





      仕事場の高い場所に座って一日中ゴソゴソ、ワンワン!

       台車を包んだビニールを破くのでマットを敷きました。
          具合が良いらしく 外を通るワンコや一見怪しげな
          人に睨みを効かしてみたり、今日はほとんどこうして
          起きていました。


 
                  イチロー入院

   先月オシッコの出が悪くなって近所の病院で点滴をしていただき
     その後、調子が良くなっているように思っていたのが・・・
    治っていなかった為にまたもや再発して動けなくなりました。

ジロ父はジローのかかり付けの獣医さんのほうがいいのではないかと
言うので朝一番、タクシーで連れて行きました。
尿道を洗浄してくださるのですが、詰まっていて結局削岩機を使って
尿の通りを良くして点滴を打って暫く様子を見させて欲しいと言われ
イチローを置いて帰りました。
夕方電話をしましたら、尿毒症になっていることが分かり今日は入院
しました。

獣医さんから、あれだけフードはいけないって言っているのに猫には
食べさせてたのってえらく叱られてしまいました。
ジローには手作りしていて猫にはたまにお肉やお魚を上げる程度で
フードに頼り切っていた飼い主 ははーーーって頭を下げっぱなしでした。
気になってはいましたが6匹分の手作りはチト大変でございます。

牡猫にカリカリフードは石が溜まり易い事は知っていましたけれど
こういうものを食べさせるの虐待行為をしているのと同じだと言われてしまいました。
犬のように野菜類を多くとらせなくてもいいらしいので ささみとなまりと
キャベツから始めることにしました。
動物園の動物達はフードは食べていないものね。




2004年12月13日(月) ジローの新居

      お正月も近づいてジローにも新居を考えてあげなきゃ。
       寒くなった時の対策はやっぱりハウスですけれど
        不器用な飼い主は簡易ハウスが作れず
      以前ジローを自宅に連れて上がる為に購入した
           バリケンを寝室にと置きました。
        お天気のいい日には隣のテラスで日光浴して
          結構な豪邸だと思うのですけれどね。




            ベットの横にリビング。
        ここでくつろげるように座布団を敷きました。
    その手前には商品の台車が中二階のようになっていまして
         ここでお客様の監視をしています。
         ジローの仕事場みたいなものです。
  だいたい日中はここにお座りしてガラス戸の向こうを睨んでいます。

         回りにはダンボールが積んであるので
             これが暖かくて快適に
       楽しい我が家が出来上がったと飼い主満足していますが




      ジローは新居を与えられると いろいろな冒険をし始めて
                  要注意です。

       晩ご飯をダンボール台に乗せて食べているのですけれど
        後ろ足はリビングで・・・なんだか変なスタイルです。
      快適すぎて変わった発想でマイルームを使いこなし始めて
         いるので明日は何か仕出かしそうでドキドキです。


2004年12月12日(日) 食後のジロー

             夜ご飯を食べ終わる所。



     この後、はしゃいで甘噛みしてジロ母の腿に擦り寄って
           甘ちゃんになってしまいました。
          あんまり可愛いのでカメラを向けると 
            すっと立ち上がってしまいました。

    照れるのかジローの甘える姿はなかなか映させてくれません。

         映されるのが嫌みたいで横向いてしまいます。


        食後のお決まりは 頭を下げてお手
        このポーズは母ちゃんマッサージをお願いします。
           丁重に頭を下げてくるのが笑えます。


             マッサージが終わると
                寝床を整え始めますが・・・・

           タオルケットもシーツも剥がして
             団子状態にしたシーツの上で寝るジロー
                それ違う違うと言っても
                 あっしはこれが一番さ〜と

            丸くなって寝てしまいました。



2004年12月11日(土) 今日は良く歩いた(人間が・・)

師走の忙しい時期に義妹が(ジロ父の弟のお嫁ちゃん)コリアタウンで
韓国料理が食べたいと言ってきた。
来年まで待てないと言うので、んじゃ、上野のコリアタウンでキムチを買ってご飯をたべましょうと約束して出かけました。


     数軒の韓国料理店と食材を扱う店があるだけの一角
         ここのキムチは美味しいのでたまに買いにきます。




 いやはや美味しいのなんのって。。。お腹いっぱいになりました。

このまま帰るのもなんだし〜〜、麻布十番に行って見たいと仰いまして
んじゃ、行きましょうと日比谷線に乗り込み麻布十番商店街を歩きました。
豆源、白水堂、店名は忘れたがパン屋、おせんべ屋でお土産を買い込み
東京タワーに向かって歩き出しました。

      こんな可愛いクリスマス、クリスマスのお店も・・・。


夕暮れ時の東京の街・・・・東京タワーからの眺めは30年振りです。


  すっかり日が落ちて、新宿方面をみるとイルミネーションが輝いて
         地上に降りてみるとこちらも電飾がキレイ。

                 嫁と嫁の仲

さぁ、帰りましょうと東京タワーを後にしかかるとお互いにこのまま帰るの
もったいない気がしてきて・・・それぞれの相方に電話をして許可を得た後
銀座で二人だけの忘年会をすることにしました。
地下鉄から地上にでたところに和光のウインドウディスプレイが

粉雪がまって白銀の世界が広がっていましたが、分からない不安定な
世界をそこに感じました。深々と舞う粉雪と静寂でなにも聞えてこない
答えの見えない地球のようです。


         ここもちょっとステキだったので


         ライオンでいろいろいただきました〜。
何を飲んだって?  ヘヘェ〜、それはご想像にお任せして とにかく半年分はオシャベリしてとっても楽しかったです。


帰る頃、歩道にもモミの木が。。。さすが銀座だわねと声を上げてしまいました。ここでお別れ 義妹は遠いので気をつけて帰ってね。
地下鉄の入り口で別れて交差点でふと見上げたら





            こんな感じになっていました。
忘年会なんて暫くぶりでしたが、半日歩き回って 楽しい師走でした。
ということで、ジローは遅い晩ご飯を食べることになりましたが
大人しく待っていてくれたのでやれやれでした。


2004年12月10日(金) 同じ方向を見続けるジロー

        ジローはジロ母が自転車に乗って出かける時

              「いってらっしゃ〜い!」と

                見送ってくれます。
             ジロ母が居なくなった方向を
        ずっと真剣な顔して立ったまま待っています。

        今日は日が射さなかったけれど外に出してやりました。
            植木の有機肥料を取って食べたりして
               姉に叱られていましたけれど
    懲りずに繰り返すので最後はジロ母にドカンと一発叱られました。

          「いってきま〜すジロー! お留守番ね。」



          と言って走り去るおっかさんを見送るジロー。
             食い入るように見ています。

  30分ほどして帰りましたが行きとは違う表通りに回って見ました

           いるいる〜、同じ方向を見ているわ
      ちょっとジロー君、もう少し発想の自由ってないのかしら
           おっかさんは何処からも帰って来るよ・・・

             あんまり真剣に見続けているので 
             裏通りに戻って帰ることにしました

          「あれ〜〜ぇ!お帰り母ちゃん!」


     「遅かったじゃん! ウへェ〜、待ちくたびれたワン」


2004年12月09日(木) 今年最後のルル子パン教室

          今日も楽しみなルル子パン教室

         ルンルンル〜〜ン、ランランラ〜〜ン

          子供の遠足前夜のような気分です。
        そんな浮かれ気分で地下鉄に乗ったはいいけれど
        方向違いに気付かず終点まで行ったしまった。
    慌てて元来た路線を戻りましたが大幅に遅刻してしまいました。

  今日はメロンパンとピザパイそして甘夏のゼリーを教えて頂きました。


             仕上げ発酵させたメロンパン


              焼き上がりました〜。


                次はピザです
              wendyさんが生地を伸ばしています。


         伸ばした生地にオリーブオイルを塗って


    自家製ソースを塗った上に色々おこのみの具を沢山のせて〜


    焼き上がりましたよ〜。1枚ペロリと平らげましたわ。
     こんなに薄いクリスピータイプの生地のピザは始めてです。
           ジュル〜とするくらい美味しかった!

こうして素焼きして冷凍保存しておくと直ぐに使えて便利ですね。


         お楽しみメニューは「甘夏のゼリー」
    レモン汁が沢山入ったさっぱりゼリーもとても美味しかったです。

   でもって、ジロ母お仕事終了後 物凄い勢いでピザソースを作り
  手こねで生地を作ってみました。 大雑把な性格なので テンパンに
    大きく広げて焼きました。ジロ家はこの大きさが一人分です。

           「上手い! どうしたの?」
              と二人の先住兄が言いました。
              「私の力作よ!ムフフフ〜〜〜」


ゼリーも型に流し込んで切っていただきます。これもアバウトな性格そのもですがいつもジロ家はどーーーんと大きいまま食卓にでます。

7月から始めた「ルル子パン教室」でネットのお仲間ではありましたけれど
お教室で始めてお目にかかりましたwendyさんと楽しくレッスンを受けさせていただき 美しい日本語にうっとり、そしてルル子ママさんの心のこもった
レッスンと美しい魔法の手から出来上がるパンの数々にうっとり・・・。
楽しくお勉強させていただきました。
来年もどうぞ宜しくお願いいたします。


2004年12月08日(水) なんだかね〜良い子になっちゃって

           ジローネタが切れていまして・・・。

         なんだかね〜、飼い主が忙しくしていると 

               不思議なことに

       ジローは悪さもせず良い坊ちゃま風になられますの。




             日光浴もこんな風にお行儀良くて

              ワンワン吠えることも少なく

               なんだかちゃびち〜〜〜〜!

               ジローは悪戯していたり

            悪さを考えている牢名主している時のほうが

                 やっぱり楽しいわ。



2004年12月07日(火) 日本橋のクリスマス

夕方、歯科医へ行き 帰る頃には日が落ちていました。
日本橋○越のクリスマスウインドーディスプレイを見て帰ろうと
チャリンコを飛ばして行きました。













今年もこ〜〜んなに素敵!
○越のショーウインドウは毎年感動ものです。



2004年12月06日(月) 秋駄犬2005カレンダー

    ネットのお仲間で秋田犬を飼っていらっしゃる恭子さんが
      先日「秋田犬保存会・秋駄犬カレンダー2005」
            を送ってくださいました。

     構成から印刷発注まで保存会の方がなさったそうですが、
   魅せられてしまうほど飼い主さんの愛情が詰まったカレンダーです。



   秋田犬の飼い主さんは愛犬に深い思いを持たれていることが
        ヒシヒシ伝わってくるお写真満載で
        情熱とパワーが伝わってまいります。


       あれぇ〜、秋田犬でないんでないの〜?
    ってワンも若干混じって載っているところがまた良いですね


         犬好きのジロ母はこのカレンダーを頂いて
         来年は毎日が楽しくなるぞーと感じました。
          何処をめくっても裏も表も犬、犬、犬
                表情が笑えたり
         日本を代表するお犬様の立ち姿にうっとりしたり

 ジローも何時の日か真っ黒ワンコのカレンダーに載せてやりたいな〜。

       秋駄犬保存会の皆様ありがとうございました。


2004年12月05日(日) 暖かな日曜日



            お〜い、なにしてんの〜!
              聞えないみたい。



              お〜い、聞えるか〜い!



         おぉぉ〜〜〜、気が付いてくれたかジロタン。
         お隣さんも10階建てのビルを建設するそうな。
        ジローの日向ぼっこは来月迄、その後どうするべ〜。



2004年12月04日(土) 天然酵母パン教室

ジロ母はルル子パン教室と天然酵母パン教室に通っています。
酵母パンの方は2年前から土曜日、都合の良い日にたま〜に
通っているので今日はなんと4ヶ月ぶりに伺いました。
コースの払い込みだけして忘れそうになると突然現れる人って
思われています。
で、今日のコースメニューは「ラズベリーブレッド」と
生地持ち帰りの「スコーン」
ジロ母の他、「ドーナッツ」に挑戦の外人さん(香港の人)
ブリオッシュに四苦八苦の二人組み女性
お一人で通っているお嬢さんは黒糖ブレッドと
5人でてんやわんやのレッスンでした。


             *これがラズベリーブレッド

生地の中にラズベリーを練りいれて四角に伸ばした生地の上に手作り
クリームチーズとシナモンパウダーを塗ってくるくる巻いてカットしました。お皿に並べてベンチタイム。


              *仕上げ発酵後


               *焼き上がり
素朴な焼き上がりともっちり感、ラズベリーの香りが漂い
とても美味しく仕上がりました。


               *外人さんのドーナッツ
これから揚げるところなのですが・・・、仕事で日本に来て2週間
パン作りに嵌ったらしいのです。ところが、このお嬢さんお料理は全く
したことが無く揚げ物も初体験とか。
香港の若い人はお料理は家でしないのですって。
外で食べた方が安いし、男の人も女性がご飯を作ることを求めないのだそうです。家でお料理していたら、肥るしとも言ってました。



これからドーナッツを揚げるの・・・出来る?
OK〜! 
大丈夫らしい。



やってみれば真剣で結構上手ではないですか〜。
タイマー通りきっちり揚げて上手ですね。
楽しいそうに揚げていたのだけれど、火をつけたままウロウロするので
オイオイ火着いてるヨ〜!



皆さん焼きあがって彼女がドーナッツにきな粉とシナモンシュガーをまぶしているのを見ています。
きな粉な何?と質問されて。
ソイビーンズパウダーでいいのかしら?
と皆で相談しながら楽しいかったです。
あんこはしっているらしくオイシイと日本語で話してました。
デジカメで工程を撮影しながら質問も沢山
日本でお料理に目覚めたらしい香港のお嬢さんでした。






2004年12月03日(金) 日向ぼっこ



お隣さんのご好意で3時間ほどお天気の良い日に
ジローを置かせていただいてます。
絶食前は結構犬が通ったと言っては吠えていましたが
絶食後はこうして眺めていて大人しいです。
時々、通行人がなでなでしてくださいます。
永島敏行さんが通りがかって欲しい飼い主です。



座布団の上でまあるくなって寝てしまいました。
時々、のびのびして死んだようになって寝ていることがあります。


2004年12月02日(木) 家紋のこと

訳あって呉服屋さんから家紋を尋ねられました。
実家の母方か嫁ぎ先の家紋を選ぶようにとのことで
ちょっと悩んでしまいました。

ジロ母が結婚する時には母まかせで家紋のことなど
考えもしませんでした。
呉服屋さんから何故家紋をつけるのか教えていただきましたが
その話の中になるほど。。。納得できる面白いことをお聞きしました。

昔の嫁入りはお道具、着物、それを入れる行李にもすべて家紋を
入れる習慣がありました。お印のようなもので見てすぐに誰の持ち物か
分かるわけですが、昔も離婚してお里に戻ることがあったそうです。
その時
使いの人が間違い無いように迅速に持ち物を引きとってくることが
出来るように家紋を付けたそうです。
後であれが無いこれが足りないとのごたごたが起きないことと
嫁ぎ先の家に入っての作業を(本人の物でない持ち物を触ることがないように)失礼の無いように行なう為でもあるそうです。

だから嫁ぐ時は実家の母方の紋を付けるそうなのです。
苗字は嫁ぎ先に変わっても紋だけは女の子が生まれると脈々と
受け継がれるってことなんですね。
しかし、結婚生活も順調でもう別れることもないであろうと思われる頃に
紋付の着物を新調する時は 嫁ぎ先の父方の家紋を付けるそうです。
地方によって仕来りも色々なのでしょうが、中には実家の紋を一生
着け続ける人も居るし、現在はファッション感覚で好きな紋を選ぶ人が
居ますから 

「どう、なさいますか?」

と尋ねられて。。。。自分で判断出来ないジロ母は先ず、実家の母に
聞いてみましたら

「どちらでも、自分で考えて選びなさい」とあっさり言われてしまいました。次にお姑さんに電話で聞いたら

「私も自分で留袖作った時はお父ちゃんの紋を着けたで〜、堅苦しく考えんでもええんよ。好きなほうを選んだらええよ」

とのことで紋を教えてもらいました。
それでも迷い、ジロ父の妹に電話して聞いたら

「そやね、新しく作る時は迷うな〜。お姉さんが○○家の紋を着けて
くれるんやったら嬉しいわ〜」

とのお言葉で家紋を口頭で説明してもらいました。






どちらを選ぶか。。。父ちゃんの紋を選ぶってことは
昔でしたら「そちらの人間になります」と腹をくくることなんでしょうね。






2004年12月01日(水) ジローの七不思議2



絶食をしているとジローはジェントルマンに変身します。
どんな男になるのかと言うと。

〔蟻緬覆┐靴覆ぁ
⇒遒礎紊い浸兩。
散歩中リードを引っ張らない。
ぢ掌い頬覆┐蕕譴討眞里蕕鵑廚蟒侏茲襦
ナ發歩調が安定していて美しい。
β漫垢鬚海佑覆ぁ
Г竿咾鯊圓鳥ジロ母の足音を黙って聞いて待つことが出来る。

人格(犬格)が変わったようにお行儀の良い犬に変身します。



ジローの母さん |MAILHomePage

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