沢の螢

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我が生の
2004年04月01日(木)

今日から4月。
今年もこれで4分の一が経過したことになる。

我が生の果てに何ある花がある

こんな句を作って、あるweb句会に投句してみたが、きっと、誰も選ばないだろう。
月曜日に外出した頃から、鼻風邪を引き、2日間は、鼻水と泪目に悩まされたが、今日は、もうかなり快復した。
ティッシュペーパーが、一箱無くなった。
こんな時に、一番イヤなのは、電話に出ることである。
わたしに掛かってくる電話は、もともと多くない。
その代わり、掛かってくると、長電話になり勝ちである。
それが解っているので、「電話は取らないから」と、予め、連れ合いに言っておいた。
昨日もう一度、掛かってきたが、連れ合いが出てくれたので、助かった。
急用なら言付けてくれればいいことだが、そうでなかったので、不要不急のことであろう。
先週2度の長電話で、ホトホト閉口した話を書いたが、昨日の電話も、人は違うが、出れば、長電話になる相手である。
電話くらいと思うかも知れないが、私は、電話がキライである。
ことの如何を問わず、出来れば電話は避けたい方である。
しかし、世の中には、電話の好きな人もいて、ほかの手段を使えばいい場合でも、電話で済まそうとする。
電話は、時と場合を選ばず掛かってくるので、場合によっては、本当に凶器になる。
昨日も、夫が居なかったので、電話に出ずにいたら、留守番に切り変わったところで、母の声がした。
母は耳が遠いので、留守録音と知らずに、テープに向かって喋っている。
慌ててかけ直した。
「しばらくご無沙汰したから、具合でも悪いんじゃないかと思って・・」という。
そう言えば、2月末に、母の誕生日に行ったきり、時が過ぎていた。
こちらのことを心配して掛かってくるときは、来て欲しいのである。
「ちょっと風邪を引いたから」と、来週早々行く約束をした。
幸い、両親とも、まだ寝たきりにならずにいる。
時々、電話してやればいいのに、気が付くと、ひと月も、経ってしまう、親不孝な私である。

今日は暖かくよい天気。
「きっと、桜が満開だよ」と連れ合いが、カメラを持って出かけていった。
深大寺で、花を見て、適当な写真を撮ったら、蕎麦を食べてくると言う。
私も行きたかったが、今週の土曜には、合唱の練習があり、日曜日は、花見を兼ねた連句会がある。
それまでに、風邪を治したいので、留守番をすることにした。
久しぶりに布団を干し、家中に掃除機をかけた。
連れ合いは午後帰ってきた。
平日だが、花見客で、結構にぎわっていて、写真が撮りにくかったそうである。
デジカメのカードを借りて、私のファイルにも、入れさせて貰った。



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