沢の螢

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風邪の愁い
2004年02月03日(火)

インフルエンザには、予防注射とか、罹患して48時間以内に治療を受ければよく効く特効薬とか、出来たようだが、むしろ普通の風邪が、治りにくくなっている。
家のあるじも、もう10日経つのに、なかなか咳が取れず、イライラしている。
「インフルエンザになった方が良かったよ」と言うが、特効薬が出来たと言っても、高熱を出して、肺炎などになるのは、インフルエンザのほうが多いだろうと思う。
知っている人が、66歳で、肺炎で亡くなった。
長い患いではない。
その話しを聞いて、夫は、ショックを受けている。
「もう無理は出来ないなあ」と言った。
でも、夕方から会合があるからと、風邪以来はじめての外出をした。
夜遅く帰ってきたので、心配していたが、「酒がまずくてねえ」と、あまり飲まなかったようだ。
いろいろな予定を、風邪のために全部取りやめたが、今日は、主催者側だからと、出かけたのである。
昨日まで薬を飲んでいたので、その影響か、味覚がおかしくなっていたらしい。
夫は気管支が弱いので、風邪を引くと、長引くのである。
「暖かくなれば、治るわよ」というと、「今度は花粉の季節だよ」と浮かない顔をした。
例年2月の半ばから4月半ばくらいまで、夫は、花粉症に悩まされている。
「花粉症のないところに行きたいよ」といつも言っている。
3年前はその時期にインドに半月ほど旅行し、快適だったらしい。
次の年は、二人で、中国に行った。
昨年は、どこにも行かなかったので、3月終わり頃にどこかに行こうかと話している。

今日は「語り」の教室。
与謝野晶子の詩と短文を読む。
大阪弁の会話はそれらしくと言うので、東京弁しか知らない私には、ちょっとそぐわない。
先生は、京都の生まれだとか。
「方言の苦手な人は、そのままでいいんですよ」と言われ、ヘンに真似するのは、やめた。



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