池袋の連句会へ。 月に一度、駅近くの喫茶談話室に10数人が集まっての、小連句会。 その会としては今年初である。 13人が3席に分かれての付け合いになった。 昼前から、喫茶店の一隅を占領し、お茶やサンドイッチの昼食を挟んで連句を巻き、早く終わった順に帰る。 そのうちの有志が誘い合わせ、駅近くの多国籍料理屋で、飲みかつ喋って、6時か7時に散会する。 きょうの飲み会メンバーは、いつも来る2人が欠席したので、女性3人、男性2人になった。 連句にまつわる人間模様の、あれやこれやを話題にする。 誰それを巡る5人の女とか、わけありカップルの噂とか、ここだけの話といいながらも、大体は公然の秘密になっているようなことばかりである。 他には口外しないという暗黙の了解の中の話だから、その場だけで済んでしまう。 人間いくつになっても、その種の話はキライではないとみえ、つい、盛り上がってしまうのである。 色っぽい話に縁遠くなっている我々には、話題がある人たちが、半ば羨ましいのである。 風の強い1日。 地元の駅構内の本屋を、少し探索して帰る。 夫は、今朝仕込んであった鍋を肴に、一杯やっているところであった。
|