不思議っ茶の日記
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2002年09月22日(日) さくちゃん〜明日にかける橋に感動

今日は息子の小学校の運動会でした。
毎年6年生の恒例〜組体操があります。

今年は「明日にかける橋」と題した組体操です。

人一倍大きいので、たいてい人の踏み台とか、持ち上げるほうとかになります。

3段ピラミッドも〜〜一番下で四つんばいになって支えていました。

練習中、ひざが痛いのか、サポーターが欲しいといいました。

ちょうどいいことに、娘も6年生のとき組体操をして、やはり大きいので人の下で支える係り。そのときひざが痛いというのでひざようのサポーターを買いました。

その、歴史あるサポーターを今度は弟である息子が使っています。

6年間長いような短いような〜時間でした。その思い出をとどめるような、演技にやはり、感動しました。

最後は皆でつり橋をつくって〜〜フィナーレとなりました。

「君が苦しんでいるとき悲しんでいるとき、激流にかかる橋の様に君を支えてあげる〜〜」そんな歌でしたね。

これからも、いい友人を得るために、君がいい友人になろうね〜〜と誓いました。

とても素敵な、一日でした。


さくちゃん |HomePage

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