不思議っ茶の日記
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2002年08月06日(火) 家庭教師に思う〜〜その2

昨日の日記で、家庭教師のことを書いたが〜〜
それに関係する話をしたい。

その先生を首にして、つぎにまた新たに探して欲しいと頼んだわけではない。

はっきりと、脱会したいから手続きに来て欲しいといったのに。

そのときの、対応は、ほっとしたかのようなうれしそうな感じだった!!

変な話かもしれないがそうだった。

「契約するとき、必ず成績を上げます!!といったのは、そっちです。
なのに、ここまでほっておいて、おかしいと思わなかったの??
あれはうそなの?どんな指導をしてるの??」

との、私の抗議に辟易としたのかもしれないが・・・・

すべて、「はぁ〜〜〜〜」というへんじで終わっていた。

それで、脱会したい!!といったのである。

無責任すぎる!!!


これを書いている今も、むかむかしている。
そのあと、指導員という人からの電話があった。

これが、聞いてあきれる。

「この派遣会社からかったテキストがもったいないから〜〜やめないほうがいいでしょう〜〜

ご夫婦のどちらかが私学の中学出身ですか?
私学の中学でないといけないと、息子さんに押し付けたのですか?
勉強は強いてやってもだめですよ〜〜」


強いてやる方針だから、家庭教師をつけたんだ!!だったら、強いてやる必要がないなら〜〜
あんたたちは、存在が必要ないのでは!!


そう思うが・・・

なんでも母親が悪いと、言い切るわけか!!

例えば、この類のセールス電話は必ず〜〜お母さんは居られますか?
だ!!

主人が電話に出たとき、主人にとっての「お母さん」とは、死んだおばあちゃんなので〜〜「死にました!!」と答えたそうだ。

主人が出たら、ご主人様ですか?と一度聞いてみてはどうか?
父親と営業の取引ができなければ〜〜
本物の家庭教師ではない!!


さくちゃん |HomePage

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