直属上司の機嫌が良すぎて、逆に怖かった紫月です、こんばんは(汗)。 気分屋な上司なだけに、本気で怖かったです。
一応秋になったので、京都フェアを始めることにしました。 新しい物を基準に、変わった京都の文庫本など。 コトコトというところから出している「らくたび文庫」というもの。 京都の見所が小さな本にいろいろまとめられています。 本屋さんで見かけたら是非。
京都とは違うのですが、もう1冊。
ダイヤモンド社「世界を変えるお金の使い方」。 温暖化により、日本人はいろんなものを消費し始めている今、 そのお金を、もっと他のことへ使ったらどうなるだろうか。 その一例を紹介している本です。
例えば……。
☆100円で、予防可能な感染症の中で死亡率が高く、 手足に思い後遺症を残すポリオから、 ミャンマーの子供5人を守ることが出来る
☆100円で、内モンゴルのホルチン砂漠に植えるポプラの苗木を10本買える。 水を与え、大切に育てば、やがて10mのポプラ並木に変わり、 砂漠化した土地を復活させることが出来る。
☆100円で、バングラデシュのストリートチルドレン20人が、 コップ1杯の牛乳を飲むことが出来る。
☆300円で、隊とカンボジア国境にある、地雷原を1�嵎�なくすことが出来る。
☆200円で、路上生活者からストリートペーパーを買うと、 110円が彼らの収入になり、 仕事をもつことが社会との接点を生み、自立に向けた足がかりになる。
☆1,000円で、野球1チーム分、9人のガーナの子供達が、 グローブやバット、ボールを使って、コーチに野球を教えてもらえる。
……などなどです。
こうやって見ると、お金の使い方1つ変えるだけで、人を助けることが出来ることが分かります。 このきっかけを与えてくれたテレビ特番にはお礼を言いたいぐらいです。 本当、涙が出そうになりました。 一度、機会があれば手にとって読んでみて下さい。 いろいろ考えさせられる1冊になること間違いなしです。
てなことで、今日は書店員らしく、本の紹介をしてみました(笑)。 普段はコミックや雑誌の方が多いのですが、たまにこういうのも気になる、ということで。
それでは、100考配布所を。 今回は2つで見逃して下さい(汗)。
【7.学校・学ぶということ】 学校という場所は、勉強だけを目的にした場所ではないことを、 私は高校時代の担任の先生から教わりました。
ある日、生徒の態度や行動があまりにも荒れていたため、 先生は補習の時間を削って(たと思う)、こんなことを言いました。
「勉強なんて出来なくてもいい。大事なのは、人を想いやる心だ」と。 (若干違うかもしれないので、Terry、Salie、違ってたら報告を/汗)
私の中で、今まで学校は「勉強」の場所だと思っていた私にとって、 先生のこの発言はかなり衝撃的でした。 特進コースと呼ばれるクラスの担任なのに、です。
「勉強」は、「習うより慣れろ」だと思います。 それは私が、英語の成績が悪いのにイギリスで生活出来た実体験があるからです。
ならば、「学校」とは一体何なのか。 生徒は1番に、何を学ぶべきなのか。 私は担任の先生の言葉を聞いて、それは「人間関係」だと思いました。
クラスメイトとの「人間関係」。 先生との「人間関係」。 そして、友達との「人間関係」。 そのことを真剣に考え、そして学ぶ場所が「学校」なのではないか。 そう、私は思うのです。
【8.才能】 「才能」は、その人にしか出来ないこと。 簡単には、そういう意味です。
「私に才能があるのか?」と考えて、まず「ない」と思うのですが、 周りに言わせればいろいろ出て来るようです。 その1つが、「お菓子作り」。 よく、「店を出したら売れるよ」とか言われますが、 それは本を見て作っているだけなので、「才能」とはまた違うような気がするのです。 どうなんでしょう?
「才能」というのは、自分で見つけるものではないのかもしれません。 他人が「才能がないと出来ないことだよ」と言われて、 初めてそれが、自分の「才能」だと気づかされる。 そんなもんだと思うのです。 なかなか難しいお題だな(滝汗)。
とにかく、「才能」は自分で見つけるものではない、ということで(逃げた)。
……今回は結構難しかったな(汗)。 ということで、ネフサして来ます。
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