| 2004年10月18日(月) |
永遠に幸せになりたいと思いませんか? |
今日、レジで接客をしていたら、ある女性のお客さんが、1冊の冊子を置いていきました。 どうやら宗教関係のものらしく、「よろしければ読んで下さい」と置いていかれました。 (もちろん、宗教には全然興味がないので、すぐに捨てましたが) その表紙に書かれてあったのが、「永遠に幸せになりたいと思いませんか?」でした。
私は、「永遠の幸せ」なんてないと思っています。 人間は誰でも、辛いことを乗り越えて幸せになる。 その、「辛いこと」を乗り切らないで、本当の「幸せ」なんて有り得ない。 「幸せ」になるために、がんばって生きていく。 そして苦難を乗り越え、「幸せ」になる「道」を歩んでいく。 その「幸せ」が長く続かないからこそ、生きがいなのではないか。 そう感じるわけです。
そりゃ、「永遠の幸せ」になりたいですよ、なれるものなら。 私の場合、それが人一倍大きいかもしれません。 けどそれじゃ、生きていく意味がないじゃないですか。 ただ単に、幸せだけでいいのですか? 何も苦しみなく、幸せでいることが「生きている」ことになるのでしょうか? そんな疑問が、私の中にはあります。
だから、「永遠の幸せ」なんて存在しません。 あるのなら、この目で見てみたいですよ、本当に。 まぁ、私自身、そんなことは望んでいないですけどね。
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