ぐうたら主婦ぽや
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2002年06月19日(水) 追加オーダー・・・黄体ホルモン

久しぶりに、いい天気(*^_^*)
お布団干して・洗濯して、さァクリニックへ


胚移植5日目(周期22日目)

10:40病院到着
お注射をして下さる看護婦さんは、新顔の久○さん
チョ〜感じよくて、親切で、丁寧な説明、それにカワユ〜イ
注射液のアンプルを必ず見せてくださる
採卵+移植後の体調を聞いてくださった
「ご心配でしたら、内診して頂きましょうか」と言われたが、
特に気にする程の痛みではないので、土曜日の内診時にすることにした
私は、いつもお腹イタイイタイだから、どこが何が痛いのかよく解らないのよね〜
黄体ホルモン追加のお注射はhCG、は、いつもの事だが・・・
もう一本ある
移植時にも2本のお注射を打ったが、それなのだろうか
プロ・・・何とかって言ってた
「hCGが痛いんですよね」と言っていたが、
痛くないと思うよ
hCGは左腕に、プロなんとかは右腕にしてもらった
「hCGはよく揉んでくださいね」
「こちらは、揉まないでくださいね」

移植の時、揉んじゃったよ〜
2本とも右腕にしたしィ
このプロなんとかが、スンゴク痛〜いのよ
お注射後は、ちょっとムカムカして気分悪くなったのよ

家に帰ってから「プロなんとか」を調べてみた
 
HCGは受精卵から形成される絨毛という組織(→あとで胎盤を形成するようになる組織です)から分泌されるようになります。このホルモンの本来の働きは、卵巣に形成されている黄体を刺激して黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌をし、これによって妊娠を維持していこうとするものです。
このホルモンが尿中に排出されるようになるので、これを検出することで妊娠判定が可能になるわけです。
ところで、卵管内で受精してから子宮内へ着床し始めるまでは約1週間かかりますから、HCGが分泌されるようになるのも受精から約1週間以上を経過してから、ということになります。 
さらに、妊娠判定検査薬で妊娠の判定が可能となる「尿中のHCG量が50IU/L上」になるまでは、それから1週間ほどが必要になりますので、どれだけ早く妊娠がわかるとしても受精から2週間以上が必要となるということになります


と記載されていた
それでは「プロゲステロン」だったのかしらね〜
説明に適っているように思えるわよね〜
「お薬110番」で”プロゲ”で検索したら・・・
「プロゲステロン」は成分で、製品名として「プロベラ」で検索結果がでてきた
卵胞ホルモン/黄体ホルモン、経口黄体ホルモン製剤となっている
副作用として、食欲不振・抑うつ・だるい・発疹・吐き気・乳房緊満感もあるらしい
ピッタリじゃないかしらん
やっぱり「プロゲステロン」みたいね

日/2回デュファストンを服用し、hCG+プロゲステロンをお注射し・・・
薬中のタマちゃんだ〜(@_@!











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