バイオトープの庭

2010年09月03日(金) いつもの結論


朝の定例の窓開けは猫ズを移し々、一部屋毎行うのが恒例だ。

畳部屋の窓開け時、猫ズはリビングへ。

またリビングの窓開け時は、猫ズは畳部屋へといった具合だ。

なぜなら網戸をしっかり閉めても、網ごと突き破って出て行ってしまうからだ。

おかげでちぎれた網戸が、風にひらひらなびいておる。



今日、どういうわけかサリーだけが向こうの方で

御大臣座りなんかしちゃってなかなか畳部屋に入ろうとしない。

追いかけるとサリーは猛然と逃げて、作り付けの棚の裏の狭い隙間に隠れてしまった。

朝食前でお腹は空いている、猫ズのトイレ掃除、植木の水やり、

台所の片付け、猫ズのごはん、掃除機かけ、風呂にも入りたいetc

朝の用事がてんこ盛りな時に、ワシの頭のスイッチが切れた。

深呼吸して数をかぞえて、気持ちを鎮めてみる。

これは気付きのチャンスだ、とオーバーなことまで考える。

猫なで声でサリーをおびき寄せるが出てこない。

ワシ、逆鱗とはこういうことかと思った。

ビリビリしたワシの態度に雪や花やミイがびびっている。

結局、棚から離れて傍観を決めてから2〜3時間後に

サリーは自分から出てきた。

壁についた爪あとを見て、またスイッチが切れかかったが

お腹を出してひっくり返ってみせるサリーにそれ以上怒れなくなってしまった。

むしろワシの八つ当たりを受けた雪、花、ミイがまだびびり続けて

ワシの前を横目でほふく前進している。ごめん。

ああ結局、猫ズにはかなわないのだ。








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