Monologue

2006年02月22日(水) 二升五合

図書館で借りて来た『よろづ春夏冬中』(長野まゆみ著)を読み始める。

短編集なので、どの話もすぐ読み終えられてしまう為、
つい夢中になってしまい、
ふと気付いて時計を見たらば、何と午前2時!!

明日も朝早く会社に行かなくてはならないのだから、
もう寝なければ・・・・・・
(でも、とりあえずこの話だけは読み終えてから寝よう)と、
その時読んでいた短編を読み終えたのだが、それまでハッピー・エンド続きだったのに、
その話は想い人が死んでしまうと云う哀しい結末だった。

この哀しい想いを抱いたまま瞼を閉じる気持ちにはなれず、睡魔と闘いながら、
頑張ってもう一編読み終えたのだが、
幸い(?)その話はハッピー・エンドだったので、安心して眠る事が出来た。

もしその話がハッピー・エンドで無かったら、
きっと朝まで掛かって読んでしまった事だろう。


ちなみにタイトルには『飽きない(秋無い)チュウv』と云う意味が込められているらしい。

それにふさわしい男の子同士の恋愛を描いた珠玉の短編集である。

今まで漫画や小説を読んで「こんな恋愛してみたいわ」等と憧れを抱いた事は無い私だが、
もし美少年に生まれ変われたら、
格好良い先輩に「好きです!僕と交際して下さい!」と突然告白したり、
素敵な塾の講師が出したテストの答案用紙に、
“(あなたと)一緒に暮らしても良いですか?”とこっそり書いたりしてみたいものである。


(3×歳独身女のイカレた『妄想』であります、大変失礼致しました)


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