図書館で借りて来た『よろづ春夏冬中』(長野まゆみ著)を読み始める。
短編集なので、どの話もすぐ読み終えられてしまう為、 つい夢中になってしまい、 ふと気付いて時計を見たらば、何と午前2時!!
明日も朝早く会社に行かなくてはならないのだから、 もう寝なければ・・・・・・ (でも、とりあえずこの話だけは読み終えてから寝よう)と、 その時読んでいた短編を読み終えたのだが、それまでハッピー・エンド続きだったのに、 その話は想い人が死んでしまうと云う哀しい結末だった。
この哀しい想いを抱いたまま瞼を閉じる気持ちにはなれず、睡魔と闘いながら、 頑張ってもう一編読み終えたのだが、 幸い(?)その話はハッピー・エンドだったので、安心して眠る事が出来た。
もしその話がハッピー・エンドで無かったら、 きっと朝まで掛かって読んでしまった事だろう。
ちなみにタイトルには『飽きない(秋無い)チュウv』と云う意味が込められているらしい。
それにふさわしい男の子同士の恋愛を描いた珠玉の短編集である。
今まで漫画や小説を読んで「こんな恋愛してみたいわ」等と憧れを抱いた事は無い私だが、 もし美少年に生まれ変われたら、 格好良い先輩に「好きです!僕と交際して下さい!」と突然告白したり、 素敵な塾の講師が出したテストの答案用紙に、 “(あなたと)一緒に暮らしても良いですか?”とこっそり書いたりしてみたいものである。
(3×歳独身女のイカレた『妄想』であります、大変失礼致しました)
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