| 2005年01月30日(日) |
国境線は遠かった 3 |
さて『まんだら○2号館』へ入って、店内を歩き回ってみると、 書棚にズラリと並んでいるのは、何と!男性向けのH漫画ばかりではないか!! (一応商業誌では有るらしい)
……と、云う事はこの店内を歩き廻っている男性の方々が抱えているあの本の山は……
ヒィィィ〜!!こ、こ、怖いよぅ〜!!(><) あまりの恐怖に、まるで鬣のやうに背中のうぶ毛が総毛立つ。
本当にこの店にしりあがり寿さんの著書が置かれているのだろうか?
恐怖に戦きながらも書棚を探してみたら、ちゃんと有った。
だが何故しりあがり寿さんの本がわざわざ『2号館』に置かれているのか、全く判らない。 一緒に並んで諸星大二郎さんの作品も有り、ますます判らなくなる。
丸尾末広さんの作品は何となく判る様な気もするのだが、 それも含めて別に『1号館』に置いても良い作品郡なのでは無いかと思うのだが?
さて、残念ながら『真夜中の弥次さん喜多さん』は置いていなかったのだが、 続編の『弥次喜多inDEEP』の7・8巻が有った。
わざわざ『中野』迄足を運んだ上、こんなに怖い思いまでしたのに、 定価1000円の7巻が960円、定価1600円の8巻は1200円と、 ほとんど安くなっておらず、非常に残念。
((まぁ定価よりは安いから良いか)と思いながら購入したのだが、 後で表紙の裏に『\550』と書かれた『BOOK OFF』の値札が貼ってあったのを発見して、更に立腹!)
本を購入した後、ふとレジの上を見ると、 何と!其処には愛しいクラピカの『クリスタル・ボード』が飾られているではないか!
以前『ジャンプ』のグッズ紹介ページで見掛けた、鎖を構えてキメポーズを取っている、 綺麗なのだが、かなり鬼気迫る表情をしているクラピカの『クリスタル・ボード』
確か『アニメ○ト』さんで幾ら探しても発見出来ず、ほとんど諦め掛けていたのだが、 それが何故『2号館』に?
他にもヨークシン編のOP版『クリスタル・ボード』やクラピカのステッカーが売られている。 ゴンやキルア、クロロも有ったけれどクラピカの数が圧倒的に多い。
ちなみに『クリスタル・ボード』のお値段は1500円(高!) さすが『まんだ○け』情け容赦の無いお値段設定であるが、迷わず購入。
だが、店員のお兄さんがボードの在庫を取りに奥に行っている間、 私の後ろには会計待ちの男性が山程のH本を抱えて並んでいて、物凄く怖かった(涙)
レジのお兄さんが持って来てくれた『クリスタル・ボード』を受け取り、お金を払った後、 逃げる様にして『2号館』を飛び出した。
それにしても……
萩尾望都さんやボーイズ・ラブ系の本や一般的な青年漫画(『1号館』に置かれている)と しりあがり寿さん、諸星大二郎さんの漫画との間に引かれている『境界線』が 自分には全く判らない。
そして…… 何故『2号館』にクラピカの『クリスタル・ボード』が置かれていたのかも、謎である。
※おまけクイズ
『残酷な神が支配する』と『弥次喜多inDEEP』には、ある共通点が有ります。 さて何でしょう?
(ヒント(?)両方とも『同性愛をテーマにした作品』ですが、それが答えでは有りません)
※クイズの答え
両作品とも『手塚治虫文化賞』を受賞している。
(これを知った時、 “もしや『手塚治虫文化賞』の受賞基準は『同性愛作品』なのかしら?”と、 つい下衆の勘繰りをしてしまいました、やはりワタクシは最低です(−−))
|