| 2005年01月06日(木) |
魔法使いハウルと火の悪魔 |
『ハウルの動く城』の原作である『魔法使いハウルと火の悪魔』が予想外に早く借りられた(^^)ので早速読んだ。
文章の読み易さと内容の面白さのお陰でサクサク読み進んだのだが、映画を観ていて一番理解出来なかった『戦争』のエピソードが全て映画版のオリジナルだった事が判って少々複雑。
そもそも誰があの『戦争』を起こしてハウル、魔法使い達がどう関わっていて、また何であの女先生があっさり終わらせる事が出来たのか?
あの先生、良い人みたいな顔をしてるけど、実は悪党だったのか?
また、そんなにあっさり終わらせてしまうなら、もっと早く終わらせれば良かったではないか?
・・・・・・の疑問点が知りたくて原作を借りたのに少々残念。
かなり細かい処まで忠実に映像化されている部分と全く変えられている部分が半々位の割合。
でもこの原作本は、とっても面白かった(^^)
いっそ『戦争』のエピソードなんか挿入しないで原作通りにやっても良かったのでは無いかしら?と想う。
ソフィの魔法も原作ではちゃんと解かれていたし・・・・・・
ただ映画を観ていて、宮崎駿監督は美しい自然を壊す『戦争』を起こす人間を心の底から憎んでらっしゃるんだなぁ・・・・・と感じた。
それにしても、何でここ数年のジブリ作品では普通の声優さんを起用しないのかしら?
(普通の俳優さんでも良いのだけど・・・・・・)
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