Monologue

2004年10月01日(金) おのぼりさん『ヤンル〜ポ〜モ〜』を食べる 2

『ヤンル〜ポ〜モ〜』とは何?

メニューの説明文には“西安と当店にしかない!”と書かれている。
『餃子』のメニューの一番下に書かれているので『点心』の一種だろうか?

『ヤンル〜ポ〜モ〜』と云う耳慣れない名前も気になるが、
文字間の『〜』が『−』では無いのも、めっちゃ気になる。
(ちなみに『ま〜ら〜めん』も『〜』だ。そうで無いメニューも存在するのに……)

サイズは小と大の2種類だったが、せっかくなので大きい方を注文してみる。

さて……
しばらくして、店員さんが私達の瞳の前にドン!と丼を置いた。

だが、丼の中には小さな半月型のナンの様な物が入っているだけ。

後で何かタレみたいのが来て、それに付けて食べるとしても二人で分けるにしては
随分小さ過ぎる様な気がする。

しかもこれで大きい方だとは???


すると店員さんは、

「もしかして、お客様初めてですか?」

“そうなんです、優しくして下さい”……とは言わなかったが、
どうして良いか判らず戸惑っている私達に向かって、

「まず、コレを細かくちぎって下さい」と言った。

言われるがままにナンの様な物をちぎり始める。

二人でやれば結構楽しい作業なのだが、
もしこれ知らずに一人で注文してしまい、黙々とちぎる羽目に陥ったとしたら、
か〜な〜り、いたたまれないのではないのだろうか?
(一人で来た時、頼まなくて良かった(^^;))

一通りちぎった後、店員さんを呼ぶ。
だが、店員さんは丼の中をチラと一瞥して、

「ダメです!もっと細かくちぎって下さい!」

“その方が美味しくなるんで”と言い捨てて立ち去ってしまった。

『ダメ出し』された後、更に頑張って細かくちぎる二人……
でもこれって本来は店員さんがやるべき仕事じゃ無いのだろうか?

「そう云えば、ななかさん(仮名)
パン粉って、やっぱりこうやって乾燥させたパンを細かく粉砕して作るんでしょうか?」

ふと、とおのさん(^^)が素朴な疑問を口にする。

そう云えば、昔ウチの母が硬くなった『フランスパン』を粉砕して
パン粉にしていた様な気がするが、実際はどうやって作るのだろうか?
(もしご存知の方、いらしたらご一報下さい)

その内に『麻辣刀削麺』も運ばれて来てしまい、焦る二人。

麺が伸びない内に……と可能な限り細かくちぎって店員さんを呼ぶと今度は無事に合格。


さぁ、果たしてどの様に『美味しく』なって来るのでしょうか?ドキドキします(^^;)


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