『秋の七草』を、今の東京で全部探すのは結構大変なのだと、今朝の『めざましTV』で放映していた。
『秋』に限らず『春の七草』も揃え難いのではないだろうか?
私が子供の頃は1月7日には、近所で摘んで来た春の七草で『七草がゆ』を母が作ってくれたが、ここ数年はご無沙汰だ。
もしかしたら全部揃わないからなのかもしれない。
今度理由を尋いてみよう、 単に面倒臭いだけなのかもしれないが……
四季がある筈の日本から、どんどん季節感が失くなって行く。
去年から『冷房病』に罹ってしまった所為で、 以前勤めていた会社の中では冬以上に厚着をしなければならなくなってしまった。 (ホッカイロや電気アンカを使用し、レッグ・ウォーマーやダウン・ジャケットを着込んでも寒くて耐えられなかった。 幾らリストラ対象者の役立たずに対してとは云え、常時24度の冷風を浴びせ続けるのはあんまりにも酷い仕打ちだった(涙))
また最近秋刀魚の値段が高騰しているそうだ。
秋刀魚を秋に食べるのは、秋に沢山取れて安いからと云う理由が有るのに変な話だ。
話は変わるが、 昔は東京にも妖怪が沢山住んでいたのだそうで……
江戸時代には『妖怪学』と云う学問が有って成立していたそうで、子供達にも教えられていたそうだ。
自然や真夜中でも明るい処が少なくなった今の東京では『妖怪』も住み難くなった為にいなくなってしまったのだそうだ。
東京が住み難く、人間の大半を煩わしく感じる私も、都会の人達にとっては『妖怪』なのだろう。
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