セルニア〜ス!!(←ってわざとらしい書き出しだなぁ)
まさに日本列島『氣志團』……では無くて『不死鳥の騎士団』現象である。
どの書店に行っても分厚いハードカバーの上下巻が山積みになっていて圧倒されてしまう。
(こんなに沢山仕入れて売れるのかなぁ?誰が買うんだろう?)
……と思いつつ、ふと気付いたら自分も購入していた(^^;)
給料日まで我慢しようと思っていた筈なのに、 あちこちで山積みの本を見掛ける度に深層意識に刷り込まれてしまったらしい。
おそるべし!! 『氣志團』じゃ無かった(←もうええ)『不死鳥の騎士団』現象!!
だが書店のレジを眺めていると、やはり購入して行く人は多い。
ある書店では既に第6巻『ハリーポッターと混血の王子』の予約受付を開始していた。
勿論『発売日&価格』未定……でも予約する人は多いだろう。 京極夏彦氏の『邪魅の雫』より早いかもしれないし……
(危うく自分も予約しそうになってしまった。 出版された時、どの書店で購入するかなんて判らないではないか)
帰宅後、新刊を読みながら、 今、この本を読んでいる人が日本全国に物凄く沢山居るのだろうな……と考えて、 不思議な気持ちになった。
以下は軽〜くネタばれです。 大した事は書いてませんが念の為。
ネビルがあんなにも重要なキャラクターだったなんて!!!
てっきり脇役だとばっかり思っていたので、 両親が拷問で廃人にさせられてしまっていたと云うヘヴィな生い立ちや 今回の大活躍振りには○○○○氏が亡くなった事よりもビックリさせられてしまった。 (○○○○氏の死はあっけなかった気がする)
そう云えば、 ロンが飼っていたネズミのスキャパーズも3巻では意外なキャラクターだったし……
5巻を読破したので久々に4巻を読み直していたら、 授業中にネビルが『磔の呪文』を掛けられる蜘蛛を見て顔色を変えるシーンがあった。 忘れていた処か……気にも止めていなかった(←バカ)
ローリング女史の頭の中では既に出来上がっている事ばかりなのだろうが、 やはり読者はドキドキハラハラさせられてしまう。
物語も巻を重ねる事にシビアになって行くし、今後の展開が楽しみだ。
それにしてもロンとハーマイオニーは付き合ってそうなのに付き合ってないんですな…… チェッ!!
話は変わるが、この本と一緒に衝動買いした『小川未明童話集』がとても良かった(^^)
『赤いろうそくと人魚』しか知らなかったのだが、他の童話も優しくて切なくて心が癒されたし、文章も色の描写が鮮やかで綺麗だった。
『児童文学』って必ずしも子供だけの本では無いと思う。 誰だって昔は子供だったのだから……
(何だか偉そうな文章でスミマセン(;;))
|