Monologue

2004年04月03日(土) 『イベント』初日

悲しい出来事から一夜明けて・・・・・・

いよいよ今日は『イベント』初日である。

当初は危惧されていた天気は、何と快晴!!
「今日一日、雨の心配はいりません」と云う天気予報の強気の発言に勇気付けられながら、
家を出た。
出発前にリンの小さな身体を撫でてやる。
これが本当に最期のお別れなのだと想うと涙が溢れて止まらなかった。
可能ならば母と一緒にお焼場まで行きたいけれど、やはりそれは出来ない。
長い間、可愛がっては来たけれど、面倒を見ていたのは主に母だったし、
自分は結構冷たい飼い主だった筈なので、
まさか、リンとの別れがこんなにも辛くて哀しいなんて想ってもみなかった。

『イベント』会場に着くまでの間、ずっと、ずっと涙が溢れて止まらなかった。

『イベント』から帰っても、リンが冷たい飼主である私を玄関まで出迎えてくれる事は、もう永遠に無いのだ・・・・・・


さて、
今回の『イベント』会場は、
『調布』(或いは『三鷹』『吉祥寺』)からバスで約20分程の場所にある『深大寺』は
都下とは云え、東京都とは思えない程、美しい自然が残っていて、
まるで『プチ京都』と呼称したくなる程、とても風情の有る佇まい。

『深大寺』の周囲には名物の蕎麦屋さんがずら〜りと並んでいる。
手打ちを実演しているお店も有り、途端にお腹が空いてしまうワタクシ。
(昨夜はショックで何も食べられなかったのだ)

かの近藤勇も、この辺りで蕎麦を食べたのだろうか?
・・・・・・・などと、深い感慨に耽る間も無く、
午後3時開始の『イベント』準備に突入したのだった。

(続く?)


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