Monologue

2003年04月20日(日) 迷宮の十字路(劇場版『コナン』ネタバレ有)

名探偵コナンの映画『迷宮の十字路』を観て来た。

映画館に着いた途端、
窓口に座っていたバイトらしい若い女の子達の
あまりにも失礼な応対の仕方に思わず腹を立ててしまう。

せめて休日位『お客様』として扱って頂きたいと望むのは贅沢なのだろうか?

(あ、ちなみに“『コナン』観ようとしたら笑われた”とかじゃ無いです(^^;))

だが後悔して帰ろうと思った時には既に遅く、
前売りの半券が切られてしまっていたので、仕方無くそのまま観る事にした。

座席はかなり混んでいるし、後ろに座っている男の子に椅子を数回蹴られたりして、
休日の昼間に来てしまった事を大後悔するワタクシ(涙)

だが後悔して帰ろうと思っても…………(以下略)

これから映画も舞台同様、
なるべく平日の夜に観る事にしようと硬く決意した(−−)



以下は映画の感想です(ネタバレ有り・要注意)


去年の映画は脚本が推理作家の野沢尚さんだった所為も有り、
ちょっと雰囲気が違う感じだった。

それはそれで面白かったのだが、
今回はおなじみ古内一成さんの脚本で有る所為か、
“いつもの『コナン・ワールド』”と云う空気が感じられて何だかホッとする。

今回は西の高校生探偵、服部平次君が登場……と云うより、
はっきり言って今回はほとんど彼が主役のお話。

第3弾の『世紀末の魔術師』ではバイクで転んで中盤で退場してしまったし、
他の映画版では、
『コナンの正体を知る一人』として冒頭で紹介されるだけで、全く出番の無い彼だったが、
今回は最初から最後まで……見せ場も沢山有り、謎解き場面でも大活躍していた。

(「コナン、陰薄かったね」と観終わった後、子供達が言っていた位だ)

私の数少ない友人のT村さん(^^)始め、
全国の服部平次FANが観たら、さぞかし狂気乱舞するのでは無いか?と思いながら、
自分も内心ヒソカに狂気乱舞していた(←実は結構、好きらしい(^^;))

服部君の初恋のエピソードや幼馴染の和葉ちゃんとの絡みが良かったvv

また、いつもリスを連れ歩いていて、
人間のお友達が少ないと云う今回のゲスト、
通称『おじゃる刑事』に個人的に共感を覚えてしまった(苦笑)

蘭と新一が、
満月の光が雲間から射す僅かの間だけ再会するシーンも短いけれど、
とても哀しく胸に響いた。

(余談ですが、私、実は毛利蘭ちゃん大好きvvなのです。
 廻し蹴りの決まる彼女ってなかなか格好良いと思うのですが……閑話休題)

あと『桜の季節』と云う設定だったので、
全編通して満開の桜が沢山描かれていて、何だか嬉しかった。

やっぱり『コナン』は面白いなぁ(^^)

だが、本編終了後に流れた、
来年の『劇場版コナン制作決定!』の告知を観て、
やっぱり来年もコナンは工藤新一に戻れないのか…と、残念に感じた。

今回の映画の
「アタシは(恋人を)待つの嫌いじゃないよ、
長い時間、待てば待つ程、会えた時が物凄く嬉しいもの」と云う
蘭ちゃんの台詞を聴いて、
こんなに長い間待っているんだから、
早く新一に会わせてあげて欲しい、と切実に想ってしまった。


愛しい人が帰って来るのを、
長い間ずっとずっとずっと……(以下略)
待ち続ける気持ちは痛い程判るからだ。


(本当に痛いよ、あうあうあう……(;;))


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