私の仕事の量は日に依って変動が激しいので、忙しい時は忙しいのだが、 ヒマな時はヒマになってしまう。
そんな時には、 情事接続……(レオリオとクラピカがvv……)じゃ無かった、 (ばんびさん(^^)ネタ無断借用してしまってすみません) 常時接続な自分のデスクのパソコンで、 この『日記』を書いたり、他のサイト様の『掲示板』への書き込みをさせて頂いたり…… したりもしてるが(←ダメダメです)
当たり前の事だが、会社は『お金を頂いて仕事をする場所』なので、 そんな時は、 「手が空いてしまったんですけど、何か有りますか?」と尋ねて、 簡単な書類整理やデータ処理を手伝う様にしている。
そんなヒマな時に、 「いつでも良いからやっといて」と頼まれた仕事が、 何時の間にか、か・な・り溜まっている事に気付いた。
1.『ボマーな貴婦人Hさん』の部署 『Aシステム』の『請求書』を6月分から9月分までを整理する。 (……と云えば聞えは良いが、要するに山程の『請求書』に穴を空けて紐で括り、 ダンボールへ入れて倉庫へしまうだけの話だ)
2.毎月10日で締めてお客様へ送付される請求書の控えが 丸ごとウチの会社へ送付されて来るので、 それを捜し易くする為に『000』『001』『002』……などの数字を書いた付箋を作る。 (付箋にマジックで数字を書くだけの作業なのだが、 東京本社(ウチ)と大阪営業所の分、 或いは支払方法の相違(銀行振込・コンビニ払い・カード決済等)で、 付箋やペンの色を変えたりしなければならないので結構面倒臭い)
3.登録データに誤りがあるお客様の名称の訂正作業。
6日の年始明けから蓄積していた業務に忙しく、ふと気付けばもう9日。 明日は10日……請求書の締日では無いか!!
「いつでも良いから」と言われて引き受けたものの、 来週になったら『請求書』が届いてしまう。
それまでに上記の仕事が終わっていなかった場合は……
1.『請求書』が届いても6月〜9月分が片付いていないと入れるスペースが無くて 『ボマーな貴婦人Hさん』が困る。
2.『請求書』が来たら、真っ先に『数字付きの付箋』を貼って整理をしないと、 経理担当者が困る。
3.『請求書』が発行されるまでに名称が訂正されていないとお客様が怒りになり、 そのクレームを受ける私達が困る。
……ななかも(仮名)も困っちゃう♪(バキッ!!)
「いつでも良かった筈の仕事」は、 油断して放置している間に「大至急やらなければならない仕事」になっていた。
だが、自分のデスクの上には今日の『自分の仕事』がしっかり溜まっている……
迷った末、 取り急ぎ『至急』の3件に取り掛かる事にした。
作業自体は単調かつ単純なものばかりだが、 途中でお客様からのお問い合わせに対応したりしながら仕事していたら、 結局3件目のデータ訂正の途中までしか終わらなかった(涙)
そして……『自分の仕事』も一つも出来なかった。
『自分の仕事』はそれ程、緊急を要する仕事では無いのだが、 やはり全くやっていなかったと云うのはマズイのでは無いだろうか?
全部、他部署からの依頼で、 しかも見た目は『今ヒマだからコレをやってます』な作業ばかりだった。
大量の『請求書』にパンチ(もちろん拳では無いです)で穴を空けて紐を通して括るとか、 付箋に延々と数字を記入していくだけ、とか……
し・か・も!!! ウチの会社は毎日『業務日報』の訂正を義務付けられており、 それに今日自分がやった仕事を記入しなければならないのだ(汗)
やばい、怒られるかもしれない……と、ヒヤヒヤしながら『業務日報』を提出すると、
私の上司は、 「ななか(仮名)さんは偉いねぇ」と、感心した様な口調で言った。
(え……?) てっきり怒られるばかり思ってビクビクしていた私が首を傾げていると、 「他の部署の……『Hさん』や『経理』の仕事まで引き受けるなんて……」
あの……その代わり、今日『自分の仕事』1件もやってないんですけど……と、 言い掛けたが、 上司のK島課長が、いかにも「感心、感心」と云った表情でフムフムと肯いているので、 「あ、いえ当然です、仕事ですから……」と笑顔で答えてトンズラ……では無く、 退社した。
以前から薄々感じていたのだが、 どうやら『ななかさん(仮名)は仕事をバリバリ頑張っている人』と K島課長始め、上司達に勘違いされている様だ。 そんな事無いのに……(『Hさん』は知っているが見逃してくれている(^^;))
でも、こんな自分を3年以上も働かせてくれているのは、 きっとその勘違いの所為なのだろう。ありがたや(深礼)
今後、観察眼の鋭い陰険で厳しい上司が来ない事を神に祈るワタクシ。
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