Monologue

2002年07月10日(水) 脳に作用する物質2

暑い日が続いている所為か、割と身体の調子が良い。
(どちらかと云えば暑い方が好きなのだ。寒いのは苦手)
寒暖の差が無くなった所為も有るかもしれない。
……いや、もしかしたら単純に興奮しているだけなのでは無いか?と思う。

だって!!
WJ誌にクラピカが出てきたし〜vvvv
お話も急展開だったし、うふふふふvvvvv(←まだ大興奮中)


やはり何と無く調子が良い(みたいな気がする)
つまり『暑い』では無くて『熱い』のだ。
興奮していれば良い話が書けるのか?と云う訳では無いが、
『パロディ』は情熱が有って生じる物なので、
やはり気持ちが盛り上がっている方が良いと思う。


私の好きな中島らもさん(^^)のエッセイに、
「スポーツ選手が、調子が良い時の血液を抜いて保存しておいて、
大会前に輸血すると、調子が良くなり、ドーピング検査にも引っ掛からない(らしい)」と
(でも違反では有るそうです)
云うのを読んで、自分もやってみたいvと考えてしまった。

たまに調子の悪い時とか、ツラくなった時などに、
自分の気持ちが絶好調に盛り上がってる時の血液を輸血したら、
何時でも怖いモノ知らずで書けてしまうのかなぁ?とか考えると
コッソリやってみたい気もする。
(結構浮き沈みが激しい方なので)


特に今の……
可能で有れば月曜日にコンビニでクラピカと再会出来た瞬間の血液とか採っておけば、
後日調子が悪くなっても、それを輸血すれば、もうノリノリ(^^)♪


……でも、
面白い『H×H』が毎週読めたり、
野球でラジオが潰れたりしなければ、本当は輸血なんか必要無いのだ。

来週もその次も適度に脳を刺激して欲しいなァと切望するワタクシ。


(血液ドーピングはくれぐれも実践しないで下さい。
私もネタにはしましたが、実践する気は勿論無いので……お願い致します)


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