Monologue

2002年03月14日(木)

春は『布団』で出来ているに違いない・・・・と思う位、どうにも眠くて堪らない季節だ。

この『日記』を打ちながらも、瞼は重く下がりそう・・・・・・・・・・・・


ぐぅ・・・・・


ハッ!いかんいかん!

こんな『日記』でも、何と毎日きちんと読みに来て下さっている皆様がいらっしゃるのに・・・・

(いつもありがとうございます・・・(深礼))


『春』は本当に眠い季節だ(−−)

神様からお許しが出たら、幾らでも眠り続けていられるのでは無いかと思ってしまう。

ただ、寝不足の時の、身体の節々がギシギシと軋む様な倦怠感を伴う『眠気』では無い。

もっと・・・・・ふんわりと柔らかく包まれる様な心地良い眠気を誘う・・・・・・・・



ぐぅ・・・・・・・・・・・(ハッ!)


やはり春は『布団』・・・それもきっと極上の綿布団で出来ているに違いない。




(ふんわりと包まれて垣間見る白昼夢・・・・モヤモヤ・・・・・『修学旅行』)





「ヘッヘッヘッ・・・・おとなしくしな、先生・・・・」

「約束したでは無いかッ!私を『食べたり』しないと・・・!」

「何言ってんだよ?・・・先生が『喰う』に決まってるじゃねぇか・・・・

 ほ〜ら、お口開けな・・・・」

レオリオは、クラピカの浴衣の裾の合わせに掌を滑り込ませ、秘部に指を・・・・・



ハッ・・・!(^^;)

これは、やはり・・・『春夢』と呼ぶのだろうか?

違う・・・ただの『妄想』だ(涙)

(しかもまっ昼間から・・・下品過ぎ)

皆様、すみません。


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