徒然彷徨
つらつらと……思いつくまま。

2006年03月08日(水) 気まぐれ

うだうだ。。。
気力なし。
相談員さんのところへ行く日。
何も準備をしてない。。どころか、行く気力を振絞らなきゃ、気力が無い。

明らかに自分の声が小さい。自分で思うんだ。相手に気が付かれない訳が無い。
言われちゃう。声が小さい。
そして、思考が遅い。……いつもより遅い。
面接どうするんだ(^^;
幾つかの求人を見てみたが、見るだけ……頭に入っていやしない。
1時間だと思っていたのに、次の予定が無かったせいか20分ほど延長した。
やっと、終わって給料を取りに行く。

担当じゃなかった。ちょっとホッとした。
そして、なぜか、労働の書面を書かされる。
「ごめんね。これないと離職書がだせないから」
なんで、今更??いい加減だと思ってたけど、本当にいい加減(笑
ついでに、最後に「また、職が見つかったら案内するから」と言われる。
……離職書って辞めるから出すんじゃないのか?
辞めるのに職、探してくれるの?で、どうするの?(苦笑
すっかり、私が辞める事が頭から抜けていたんだろうか?

次に妹の頼まれごと。
が、終わって少しハローワークで職探しをしようかと思った。
地下道へと降りて行く階段の途中で、路上ライブの準備をしてる人がいた。
後でやってたら、聞こうかなと思って通り過ぎた。

……迷って、ぐるりと元に戻る(笑
探す気も無かったので、また地下に入る。
遠くで歌声が聞こえた。さっき準備してた人かなと思った。
傍でティシュを配ってる人がいた。その人からティッシュを貰って、階段を上る。
踊り場で歌っていた。私は適当に壁にもたれた。
ぐだぐだの頭が冷えると良いと思った。

時々、階段に座り込んで聞く子達がいた。
リクエストする子達のはしゃぐ声を聞いて、その人の音を聞く気になった。
伸びる声が素敵だと思った。堂々とその場で歌い切るその姿にひかれた。
考えを止めて、耳を澄ます。
休憩した所で声をかけてみた。「音楽をどのくらいやってるんですか?」
少しおしゃべりをする。私にしては喋りすぎた。
そして、一つ余計な事をする。
話は終わって、また歌が響く。
……。
少し足りなかった。私の思考を止めるほど、惹き付けるものは無かった。
私の頭はまた、同じ考えを繰り返し回答への材料を求める。
回答への道標になる歌があるかと思ったが、私の欲しい物は無かった。
思考と雑音と音楽とが混ざり合った所で、夕闇の寒さが襲ってきていた。
時計を見ながら、彼は適当な所で終わった。
座り込んで聞いていた子達が立ち上がったのを見て、私も歩き出した。

昼間の暖かさの中で家を出たので、少し薄着だったのかもしれない。
夕闇の寒さが、まだ春には遠い事を示していた。




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