或阿呆の人生
kimko



 妖怪が時間を食べているのかもしれない

なんやかんやで寝るのが0時半くらいになってしまった。そんな時間を食うような事をしていた記憶はないんだが…なので朝も眠かった。何故か知らないが、そんなに疲れるようなことはしてないはずなのにね。

ちょっと今日は残っていったので、帰りのバスは最初から最後まで誰も乗り降りせず、自分1人だった。比較的空いていることが多い時間なのだが、日によってはいきなり10人以上乗ってきたりもするからよくわからないなぁ。混んでるのも困るが、ずーっと1人きり、っていうのも微妙。何しろ、大通りに出てからもがらーんとしているので、例えば信号待ちで隣に来た、立ち客もいるようなバスの乗客から見ると不思議極まらないだろう。

電車に乗って地元駅に着く。そのまま家に帰ると相撲が見れないのだが、そういえば駅の待合いにテレビがあっていつもNHKを放送してるのでちょうどいいやとテレビの所へ。ちょうど千代大海が土俵下に来たところだった。で、何番か見ていよいよ千代大海の取り組み。っていうか、なんだよあれw

ささっと横に変化して、ちょっとはたき込んで1秒もせずに決着がついてしまった。ま、得意技といえばそれまでだけどさ。てなわけで、日馬富士が映ってたりもしたけど家に帰る。

弟はバスで帰ってくるという電話が少し前にあったらしい。帰ってくるのは知ってたが、時間がよくわからなかったのだ。迎えに行った方がいいのかどうかと思っていたが、結局おとんが駅まで迎えに行った。あとは適当にビール飲んでテレビ見て、そんな感じ。

今もなんやかんやで0時近い。うーん、そこまで遅くなってる感じはしないんだけどなぁ。

2009年05月22日(金)
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