或阿呆の人生
kimko



 平禄寿司があの都市の寿司に見えていかん その4

今日の同室人も6時くらいに出て行った。チェックアウトが6時からなのだが、そんなに急いでどこへ行くのだと思う。ここは、立地からして、北海道に来たばかりの人がどこかへ行く前に泊まるか、これから帰る人がフェリーなり飛行機なりに乗る前に泊まるかが多いと思うのだが、なんだかなぁである。

かくいう自分も、今日も起床が9時くらいなので逆に遅いのであるが。ここまで遅いというのもこれまで例がない。だいたいは8時くらいに行動を開始するのだが、滞在しているとそういうことになるのかな。天気が悪くなるという予報が出ているので今日は自転車には乗らないことにする。予定もまったく流動的だ。

とりあえず、地下鉄に乗って札幌中心部に出る。時間はギリギリ10時になるかならないかくらい。どうなるにせよ少なくとも今日は15時くらいまではここで時間調整をすることになる。とりあえず、駅ビルに1年半ぶりに入り、店を物色。

だいたい遠出してパルコ系の店に行くと入るのがバッグ屋と服屋なので、まずバッグを置いている店に入る。ちょっと見回すとメッセンジャーバッグっぽいものがあった。タイプはリュックとショルダーがあり、デザインが非常に目に付いた。ちょうど自転車に乗るときに機能的なものを探していたので、丁度いいなぁといったかんじ。

案の定店員がやってきていろいろ話を聞いて、中も見せてもらったり背負わせてもらったり。防水性は抜群で炎にも強いとしっかり本体に書いてある。素材がビニールだかポリエステルに特殊加工している感じなので軽い。やはり自転車に乗るときは防水性と軽量性がものを言う。おまけに収納性もかなり高い。業界紙の表紙を飾ってるというくらいだから評価は結構いいのだろう。以前地元でちょっといいなぁといった感じのものを見つけたのだが、それ以上にいい。

札幌では取り扱っている店が少ないとか言っていたけども、関東人の自分にはあまり関係のないことである(笑)、逆に言うと観光客には見えてないっていうことでそれはうれしいことであるけど。というか、今調べてみたら取り扱いは北海道でそこだけだった。ちなみにこのタイプ

ってなわけで、後は財布との相談になるが、ここで2万近く出してこれを買っても、残り今日を入れて5日なんとかいけるだろうという判断。これから土産などを買わなくてはいけないし、荷物が増える。帰ってからの使用頻度はおそらく最高レベル。ってなわけで損はないと判断し、購入しちゃいました。色は黒。奇抜ながらも落ち着きがあるのでだいたいなんでもいけるなといった感じ。

今日の行動を左右する筋と少々連絡して、LOFTで散策。そのあと西武へ。ほとんど日常的なお買い物になってきた。だが、朝から何も食べてない。一応今日は夜まで節約しようと考えていたのだが、これではもちそうにない。しかし、あまりお金はかけたくないが…と通りを歩いていたらはなまるうどんを発見。思わず中へ吸い込まれる。お決まりの冷や玉うどんとてんぷらを何点か。意外と食べてみたらいっぱいいっぱいだったので夜までもちそうだ。

その後は歩いてテレビ塔の方へ。天気は悪いという予報だが雨は降ってない。今日は徒歩なので降っても降らなくてもそんなに影響は出ないのだが。雪印パーラーの前を通ったら以前にもましてすごいパフェが登場していた。税込み10500円、そんなもん誰が食うんだい!

テレビ塔につき、3階のみやげ物コーナーへ。以前、ここのエレベーターで自分と案内のおねえさんの2人きりになったという気まずい経験があるので階段を登っていく。さっき食事したばかりだし特に問題はない。さて、どれだけ買うかであるが、今回は何度も言うように緊縮財政だし、宅配便で発送する予定もないのでそう多くは買っていられない。お決まりの白い恋人や六花亭のバターサンドを最小限買っておしまい。いつもはこれにお酒やら謎の置物やら携帯ストラップやらを買ったりするのだが。

そのあと、コンビニに入り、スポーツ新聞を買う。さすがに昨日現場で見たんだから買っておかねば。そのあと、適当なベンチに座り、新聞読んで時間つぶし。とりあえず、次は狸小路に行ってみる。そしてドンキホーテへ。まさかここまできてドンキにいくたぁ思わなかったがホント地元民のような感じでいる。

そのあとタワレコに行き、何枚かCDを試聴。15時過ぎたあたりで確認してみると例の筋から連絡がきていた。どうもいかんということで結局今日も札幌ドームに行くことにする。

いったん宿に戻る。部屋で荷物整理していたら同室人が来た。それで少々雑談。ずっと道東でキャンプしてたそうでいろいろそのあたりのこぼれ話をいろいろ聞いたり。久々に都会を見たらなんだかいやだと言っていた。だが、そう話が弾んできてしまうとなかなか出かけるタイミングを見つけられない。と、もう1人同室人がきたのでこれを機として出かけることにする。地下鉄は既に人がいっぱい乗っていた。高校生も乗っていたりするのだが、やはりドームに行く人が多いっぽい。

とりあえず、今日は飯を食ってるわけにもいかず、高い飲み物も買ってられない。なら野球見るなという突っ込みはなしで。。なんやかんやいって盛り上がりたいのだ。ヨーカドーの前でパック飲料が売っていたので茶を2本買う。そして、応援グッズも買ってみる。やはりそうしないと気分が盛り上がらないというか。

当日券売り場は相当人が並んでいて、3塁側の外野席は売り切れだという。少々不安にもなったが無事内野の席を購入。入ってみるとまだまだ内野には空席があった。よかったよかった。試合開始直前になって少々きつい顔の大柄なOLっぽい人が来て席を3つ確保した。顔だけ見ると青木さやかよりきつそうだ。30歳くらいでしょうか。電話でしゃべっている声は穏やかなのだが。そのころには昨日よりも多く席が埋まっているような感じだった。1時間くらいたってその人の連れの人が来た。明らかに見かけは先に来ていた人より若いのだが、タメ語だ。服装と肌の具合でだいぶ変わってくるのだなぁと思った。結構凸凹コンビといえるかも。

今日もファイターズは好調で点数が入るたびに大騒ぎ。2日連続ともなればなんとなく応援の流れもわかってくる。まだ新しいのでバリエーションも多くない、これなら来年から東京ドームへ応援に行ってもいいかな。一気にファンになってしまった、そんな感じだ。

試合が終わり、地元最終戦ということで監督が挨拶し、選手がスタンドにサイン(?)ボールを投げていた。やっぱりきっつい顔の人はでかかった。ヒールの高い靴ではなかったので170は越えているだろう。連れのかわいらしい人も見かけによらず160くらいあった。自分の知るこのような容姿の人はだいたい150あるかどうかくらいなのだが、世の中は広いものだ。って、わしゃなにやっとるんだか…

さすがに帰りはつまってしまい大変だった。地下鉄はどれくらい混むのかと思っていたのだが、たいしたことなく、両手が余裕で動かせる程度だった。これなら山手線よりも楽だ。23時前に宿に戻れた。同室人は2人既に寝ていてもう1人は洗面している状態。ちょっと会話して風呂に入って0時過ぎには就寝。明日はついに札幌を離れる。今日まったく雨は降らなかったがそのぶん明日にスライドするようで厳しそう。でも、ほとんど移動で終わるから大丈夫か。

2004年09月21日(火)
初日 最新 目次 MAIL


My追加
エンピツ