白木蓮の咲く庭で...久純ゆきの

 

 

アコースティック - 2008年10月15日(水)



指折り数えて、月が満ちる。

欠けては欠けては、また満ちる。
遠い昔に指切りした大切な約束のように。



岡崎律子さんの歌声を、初めてきちんと聴きました。
とってもクセになる歌声。
静かに降ってくる雪。

亡くなられている事はリアルタイムで存じ上げているのですが、
何となく触れないままに来た今まで。
そして今触れているのも、何の気なく。

偶然か、そういう巡りあわせなのか。


もっとやわらかく、素直に、優しく、生きたいな。

ゆるゆるすっきり。

シンプルというにはどこかあたたかくて、
甘いというにはどこか儚げで、
さみしげというにはどこか自由で。


非常に突然ですが、ふと顔を上げたら、目の前の窓の網戸に
みどりいろのカマキリがくっついてました。

ココ2階よ? 君、飛んできたの?
重力に負けないようにごくごくゆっくり、上へ上へ登っています。

落っこちたら大変だと思うので、頑張ってしがみつきつつ無事に生き抜いてください。
でもお部屋の中に入っちゃ駄目よ。大変だから。


……逸れた(正確には逸らした)。


感謝して感謝して、いたいね。

ありがとうってくちずさむ。

そのうちに、あたたかく胸が解けて、笑顔になるから。


そのままのあたたかさを、
いたわりをくれる人に贈りたい。

そのままのあたたかさを、
手を伸ばしたい人に、伝えられたらいいのに。


...



 

 

 

 

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