白木蓮の咲く庭で...久純ゆきの

 

 

release - 2008年09月22日(月)

本気で逃亡症候群な絶不調から
ようやく立ち直った感の漂うこの頃。

久し振りに、今日はとてもすっきりした気分でした。
憑き物が落ちたみたいな感覚。
自分でも自覚症状のあったトップの短文、
やっと入れ替えることが出来てスッキリ。

折りしも、今日は下弦の月の日だったようです。
解毒と浄化の作用が強いシーズン。


帰りに空を見上げたら、
月の出の遅い頃合だったためか、
夜空が本当に黒でした。
それとも雨がたくさん降って、
空の汚れが一気に落とされたからでしょうか。

夜空には漠然と、
藍とか紺といった深い深い青のイメージを抱いていたのですけれど、
今日は本当に黒。
低い位置に浮かんでいる白い雲とのコントラストが
あまりにも冴え冴えとしていて、
思わず目が離せなくなりました。

そうして、宇宙って暗いんだなぁと
しみじみと思いました。

それはそれでとても綺麗で、
だからこそ逆に、太陽の光の不思議さや
昼の青い空の清清しさも同時に連想されて。

対、という言葉をふと思いました。


そうして、そういうものに目が留まるようになったことに、
戻りつつある自分を感じたり。
今日はそんな、深まりゆく秋の或る夜でした。


...



 

 

 

 

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