白木蓮の咲く庭で...久純ゆきの

 

 

つれづれ - 2007年09月23日(日)

彼岸花といえばお彼岸の頃のお花ですが、
……あんまり近所では咲いてないですねぇ。

ちょっと寂しいです。


彼岸花というより、曼珠沙華という字面の方が好きです。

でも、ちらーっと調べてみたところ、
曼珠沙華というのは法華経の中に出てくる
お花の名前だそうです。
天上に咲く花で、白くて柔らかく、
見る者に悪を離れさせるはたらきがあるとか。
何でそのお花の名前がついているのかは不明ですが……。

韓国の呼び名の「相思華」っていうのも綺麗です。

日本だと、「いちし」の花っていうのが、
一番最初のやまと言葉の名前でしょうか。
(断定はされてないっぽい?ですが)

そのかたちから炎や火の連想がされる感じですが、
学名のリコリスは、ギリシャの海の女神様の名前っていうのも
何だか真逆な感じで素敵です。

リコリスってどんな女神様なんでしょうか……。
(正確にはリュコリス?)


ともあれ、彼岸花は咲いたお花が円にくるりと連なっているので、
糸で繋いでブレスレットにしたら可愛いんじゃないかなぁと
上から眺めて思うのです。
横から見ると炎の塊みたいですけど。

近くで一輪だけを見ると、何だかとても可憐なのです。





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