白木蓮の咲く庭で...久純ゆきの

 

 

揚羽蝶 - 2007年09月17日(月)

少し早い気はしつつも、
トップの壁紙をコスモスにしてみました。
コスモスは10月くらいからのイメージがあるんですが、
早い時期のものは夏ごろから咲くようです。

本当は、時期に合わせて彼岸花にしようかと思ったのですが、
短文のモチーフが蝶々なので
こちらを優先しました。

晩夏蝶々、恋揚羽

このフレーズは去年もこの時期に使ったものですが
(後半の2行が違っています)
……流石に覚えてらっしゃる方はいらっしゃいませんよね(笑)

「蝶→恋」というのは、好きな単語の取り合わせです。
同じくらいのランクで「千→月」があります。
ゆきの語枕詞or掛詞としてもいいくらい?
結び合わせに矢印を使っている通り、
逆側からはそれほどでもないんですが。

わんこのお散歩に行って、
風の吹く静かな暮れ時に、
深い緑の中を舞う揚羽蝶を見ると、
「ああ、秋だなぁ」としみじみ思います。

揚羽蝶は、春よりも夏に似合うというのが私の感覚。
夏の中の涼や風の象徴というイメージです。
春の蝶は、小灰蝶(シジミチョウ)や紋白蝶。
黄揚羽だけは春でもいいかな。
(でも、黄揚羽は赤い曼珠沙華との組み合わせを押したいところですが)

秋に入ってしまうと一気に時期外れになってしまいますが、
晩夏までなら断然に揚羽蝶。
夏の虫である蛍よりも好きかも知れません(というか、好き)


そんなこんなで、今年も今頃の揚羽蝶を見かけて、
しみじみとした気分で再採用した晩夏蝶々のフレーズだったのでした。



いつか、蝶をモチーフにシナリオ作れないかなぁ……。

すんごい儚くて綺麗な物語の演出が出来そうな気がする。
あくまで、演出だけ(笑)


...



 

 

 

 

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