『千の夜をこえて』 - 2007年07月02日(月) 本気で泣くかと思いました。 (というか涙ぐみました、このわたしが) http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=46942 凍夜だ。 凍夜が居る……。 私がたどり着かせたい先、の凍夜だけど。 あのね、あのね(って子供モード) 凍夜って、今際の母親に思いっきり存在否定されてるんです。 暴徒から妻子を逃がそうとして行方不明になった父親。 彼の消息が不明になってすぐに精神を病んだ母親は、 父親に瓜二つの息子に己の夫の姿を重ねて、 死の間際にはもう息子のアスターのこと忘れちゃってて。 ずっと、己の恋人のレオンとして扱ってたんです。 だから凍夜は、自分は要らないのか、自分じゃ駄目なのか、 父じゃなくて自分が居なくなれば良かったのか、 そんな風にずっと自分を責め続けて。 そんな1年は、15歳の少年にはただただ重かった。 他に思い逃がせる人も場所も無く。 でも。 あなたが僕を愛してるか 愛してないか なんてことは もうどっちでもいいんだ どんなに願い望もうが この世界には変えられぬものが 沢山あるだろう そう そして僕があなたを 愛してるという事実だけは 誰にも変えられぬ真実だから 母親が、自分を愛してたかどうかなんて問題じゃない。 ただ、自分は確かに両親を愛していたのだから。 愛された日々を覚えているから。 来た道と行き先 振り返ればいつでも 臆病な目をしていた僕 向き合いたい でも 素直になれない まっすぐに相手を愛せない日々を 繰り返しては ひとりぼっちを嫌がったあの日の僕は 無傷のままで人を愛そうとしていた あの1年の日々の出来事で臆病になって 誰にもまっすぐに思いをぶつけられなかった。 それは、もう二度とあんな思いをしたくないと ……傷つきたくないと思い続けていたから。 AquaTimez、『千の夜をこえて』でした。 あんまり凍夜がラップしすぎて、 胸が震えて震えて壊れるかと思いました。 19歳で命の間際を悟って、 まだ終われないと、余命幾許も無い命を魔王に渡して 時を止めてその生を存続させてきた凍夜。 そして5年。 この歌へとたどり着けるのだとしたら きっと彼の決断は間違ってない。 かけがえのない、時間になったはずだから。 どうか、歩み始めた凍夜が光にたどり着けますように。 闇に命渡して、闇の帝国で、破壊衝動と戦いながら それでもいつか光の中に戻れますように。 私が、その道筋を彼に選べますように。 ……感情揺れすぎ。 でも本当に、壊れるかと思うくらい嬉しかったんです。 神様にありがとうって言いたいくらい。 ...
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