だぶくろ日誌 - 2007年04月13日(金) ダブルクロスのシナリオ、 辻褄を合わせようと一生懸命もがいてました。 ヒロインのシンドロームがやっぱり5つくらい無いとダメっぽくて、 でも双子ネタもしくは同じ顔ネタは前にやってるので嫌で、 結局捻りに捻って設定を付け加えていくのは止めてみました。 シンプルにシンプルに。 ごくシンプルに。 悟って、ひたすら引き算です。 ややっこしい設定をつなげた所で、 侵食率という制限のあるダブルクロスでは 単発セッションで出せる情報には限りがあるわけですから。 (もっと早く気づきませう) 引き算した上でもういちど様子を見て、 シーンがどれくらい必要かカウントです。 前段階では、ミドルフェイズが楽に10越えてましたもので。 流石に無理無理(笑) もともと、あっちとこっちの全然関係の無い設定を 繋げて絡めて行くのが好きな私は、 ナチュラルなスタンスだと とにかくあれもこれも突っ込み突っ込みしてしまうようです。 それで世界が広がるならまだしも、 小さく圧縮しがちなのが自分でも改善したい点です。 特にTRPGは、GMひとりが世界を作るもんじゃないですものね。 しかし、このシナリオ。 どうもガネクロの『かくれんぼ』にならないかも。 ひとつネタとして引っ張ってきてはいるけれど、 決して雰囲気を映してはいないんですよね。 ごくごく最初のイメージでは そっちに繋げられなくも無いかもというアイデアが ちらっとあったことはあったんですが、 最初にさっくりと諦めたので。 というわけで、 今考えているのを『表かくれんぼ』として、 『裏かくれんぼ』もほんのりと構想中です。 表が煮詰めすぎてクタクタになっちゃいそうな時に、 ふっと裏の下拵えを、という感じの按配でしょうか。 こっちは相当ダークな感じになってもいいかな……。 ただ、あんまりダーク(=ガネクロのネガティブ世界観)に突っ込むと ホラー風味になって私がおいついていかない(笑) ちゃんと完成できたら、 今までの『美明の椿』と『羽深の百合』と同系列の位置づけになります。 『神室の○○』と『湖鳥の△△』。 こうして並べてみると、前の地名がめるひぇんですねぇ。 みあけ はねみ かむろ ことり ひらがなに直すとなんだかとってもやわやわ(笑) 後半と合わせていちばんタイトルのめるひぇん度が高いのは、 多分湖鳥だと思います。 でも、美明並みに真っ暗。 (某事務所でさせていただいた、初回のセッションレベルですかね。 元ネタをまっすぐに映した結果、拭いきれないせつなさを背負ってました) 神室がいちばんタイトル硬いですが、いちばんピュアピュアかな。 美明は舞台がいちばんダブクロっぽくなくて(村ですし)、 羽深は舞台で遊びまくった割には私の中では比較的正統ダブクロな印象。 ともあれ、美明も羽深も一旦シナリオ組みなおさないとですけども。 これは本当に手が空いたらですね。 今月中に、神室のシナリオ組めるかなぁ……。 気がつけば4月も折り返しです。 藤の花の季節にはもう少し、足りませんね。 桜が散れば、藤が待ち遠しいこの頃です。 ...
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