白木蓮の咲く庭で...久純ゆきの

 

 

つれづれ - 2006年10月04日(水)

というわけで。
いつものペースで、かきものの翌日の解説コーナーです。
こんなもの要らないと言えば要らないんですが、
言い訳せずには居られない、そんな私です。

『誓い』。
率直と言うか、何ともストレートなタイトルです。
書きあがったときにはこれしか無いと思ったのですが、
打ち込んでみると非常に照れくさくて仕方ありません(苦笑)
不器用なくらいに真っ直ぐなのがマフィなんで、
その辺りは表現できてるかなーって気もしますが。

お話の中身は、以前に日記で軽く話題にした、
マフィ・ベイリーフを題材にしたものです。
絵にするとせららんになってしまう、
15歳つるぺったんのおかっぱ少女です。

大方の方が気付かれたのではないかと思いますが、
(分かってもらえるように書いたつもりなので、
気付いてもらえなかったら私の筆力不足)
トップの短文と同じモチーフです。
モチーフというか、トップの短文がマフィなのです。

今回と、記憶に残っている方が居るかどうか分かりませんが、
前回の分と2回分、マフィの心象スケッチです。
これから最長で約一ヵ月半くらい、
マフィで引っ張る予定で居ます。

本当は最後までマフィと言うことは内緒にしようと思ったのですが、
純真印のひたむきで一生懸命なマフィは、
今回も前回も非常に乙女回路大爆発で、
自分のキャラだと言うのに
転げ回りたいくらい照れくさくなっちゃう感じです。
なので、もし万が一、誰か一人にでも
「何かゆきのさん、恋する乙女(と言う年齢でもないかも)?」
とか思われたら……と想像すると、
七転八倒してのたうちまわって逝きかねない恥ずかしさだったので、
先に「これが犯人です」をしておくことにしました。
まへ(マフィのこと)は、
15歳だから許される不器用さと率直さが特徴の少女です。
その特権を、大バーゲンで放出したいと思います。

マフィと言う少女は、very likeとloveの差が分からない、
そんな無邪気で真っ白な少女のままで行くつもりでした。
そして『初恋とは気付かないままに失恋』、
もしくはレベルアップして『叶わない片恋に殉じて死にフラグ』、
どちからのお約束を踏襲しようと予定していたくらいで。
なのですが、どうも周囲の状況や
私の演技力が無理っぽい感じで、
(最初は純真系じゃなくてツンデレ系の予定だったしなぁ……)
どうも恋愛感情自覚し始めましたよこの子という感じです。
かと言って、シェリス・アジャーニ系路線(性格除く)も無理っぽいし。

……でこちゅーは衝撃的でした……。
いや、まあ、半分は私が招いたことでもあるんですがね。
保護者モードに寄れる余地を残しておいたつもりなので、
残り半分はお相手様の選択によるものです(たぶん)

野原の真っ只中、やってる本人がギブアップ寸前の
リリカル砂糖菓子めるひぇん。
青息吐息で演じてましたよホントに。良く正気が保ったなー……。
春の野原で綿毛が飛びまくる、そんな幻影が見えました。

そんなマフィの現状は文章の通りで、
リリカル砂糖菓子乙女回路は一時封印中で、
がむしゃらなくらいひとりで動き回っています。
のんびりしてると、「彼」が逝っちゃいそうで逝っちゃいそうで……。
近く、おっかない山場と対面する予定。
殉職しないと良いなー(遠い目)

マフィ自身は、恋だと気づいたとしても
成就させる気は無さそうな感じの子ですが、
(相手が幸せなのがいちばんの幸せ、って思う性格に設定してるので、
自分から積極的にアタックしていくタイプじゃないのです。
恋愛以外には結構アクティブだと思うんですけど)
今後どうなるのか、私自身非常に楽しみにしています。
(乙女回路に耐性つけないと……ふふふ)


では、最後にマフィの現在の言葉をー。
(また昨日の文章とは一転してますが)


「いちばん大事なもののこととか、
ずっとずっと考えてるうちに思ったことがあるのです。
騎士と魔導士の印であるこの天秤は、
どちらかへ傾けるためにあるのではなくて、
両側をつりあわせることが本当の役割なのではないかと。

だから、片方だけを選ぶなんて、マフィはしないことにします。
欲張りでも、両方手に入れたいのです。
心の天秤がつりあっている以上、どちらも大事なのだから。

……え? エイ様?
ええと、エイ様はちょっと次元の違う、特別です。
天秤のお皿に乗る存在じゃなくて、……そうですね、天秤の要なのです。
マフィの天秤にとって、無くてはならないものなのです。
だから、絶対に失くせませんのですよ。
要が無くなった天秤は、使い物にならなくなってしまうのです。きっと」


...



 

 

 

 

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