白木蓮の咲く庭で...久純ゆきの

 

 

お祭りと花火 - 2006年09月17日(日)

今週末は、地元のお祭りでした。

うちの地域は夏ではなく秋のお祭りで、
きちんと由来を調べたいとは思っているのですが、
いわゆる豊穣祭の類だと思います。

ものしらずの私は、
外の地域に出る前の中学までは、
お祭りというのは秋に行われるものだとばかり思ってました。
ほら、童謡の「村祭り」も秋の風景でしょう?(と誤魔化してみる)

高校はお隣の豊橋に進学し、
祇園で夏にお祭りをしているのを知りまして、
逆に秋祭りって珍しいね的な扱いを受けて
非常にびっくりしたことを覚えています。


というわけで、そんな地元のお祭りに、
今年はこの頃にしてはめずらしく、それなりに参加しました。
と言っても、お御輿担いでーとかいう類ではなく、
観る方として楽しんだわけなのですが。

弟がこの春に家を出たせいでしょうか、
何となく地元を大切にしたい気持ちがこの頃芽生えている感じです。
(家出したわけじゃなくて、
就職して配属が安城になったので、通いは辛いと一人暮らし始めたのです)

さて。
この時期の気候と言えば、台風とか台風とか台風とかなわけで、
今年も例年に洩れずお天気は微妙な按配。
せっかくコンベに出ずに
お祭りを満喫しようと思っていたのにーと思っていたのですが、
何とかギリギリ、お祭りの花火大会は催されてくれました。

最後の方で、堪えかねたようにどっぱー!っと降ってきて、
ジーパンの裾とウインドブレーカーの袖口が思いっきり濡れましたが(笑)


刹那に輝く火というのは、なんであんなに美しいでしょうか。

もともと、四大元素といえば風やら水やらに惹かれる私でしたが、
今年の花火は見つめれば見つめるほどにそんな思いがしました。

きらきらとした瞬間の輝き。

意図的に付けられた色ではなく、
最後に尾を引いて残る金色のそれが、何よりも綺麗で胸に残りました。

来年もまた、花火、見に行きたいです。


...



 

 

 

 

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