マニアックな憂鬱〜雌伏篇...ふじぽん

 

 

続いてゆく毎日。 - 2003年09月14日(日)

歴史は繰り返す、なんて言葉がある。
昨日の昼下がり、バイト帰りの車の中でラジオのカウントダウン番組を聴いていた。
そこにランクインしていた、柴田淳という人の「あなたとの日々」という歌を聴いて、「ああ、これは古内東子だ!」と僕は思ったのだ。ちなみに、あとで調べてみたら、画像的なイメージは岡村孝子だった。

続いて出てきたゲストが、SHAKA LABBITS。
ちょっとヤンキーっぽい紅一点のボーカルに、男だらけのバンドメンバー。
こちらはまさに、レベッカ→JUDY AND MARY→ヒステリック・ブルーと続く系譜に属しているバンドのようだ。

昔から芸能界では、「あるタイプのアーティストにはそれに応じた市場があって、一人(あるいは一組)のアーティストが解散したり売れなくなったりすると、入れ替わるように、必ず同じようなアーティストが出てくる」という定説があるのだそうだ。
一時間くらいの間に、その具体例を2つも見せられてしまった、というわけですね。

歴史を学ぶ、ということに対して、「そんな昔のこと、知ったって意味無い」という人は、けっこう多いのだと思う。
でも、人間というのは、一直線に前に進んでいるわけじゃなくって、実はけっこう同じことを繰り返しながら、未来へと少しずつ進んでいるのだ(本当は、進んでいる、と信じたい)。

流行歌の世界では、同じような歌手が短いレンジで世代交代を繰り返しながら、いつのまにか流行の音楽の傾向が変わっていく。
まさに歴史というのは、ああいう感じのものなのだ。

だから、過去を知るというのは、未来を予測するためにも大事なことなのだ。だってさ、付き合っている男が今まで何人もの女の子をとっかえひっかえしていたら、自分だってそうなる可能性が高い、という予測ができるでしょう?
もちろん、そうならない場合もあるし、そういう稀な突然変異例が、全体としての進化に繋がっていくわけなのですが。



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