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■ 『誕生した2つの生命』
花が咲いたあとに また小さな蕾をつけていた それは 初めての母の日の あなたの温かな優しさ
受け取ってもらえなかった カーネーションの悲しさ秘めて ブルーだった日が 光射す日に変わった うれしい母の記念日
お腹に宿ったあの日のことを とても不思議に思っていた こんな私の元へ 生まれ出てくれることを
誕生日 大好きな 『レ・ミゼラブル』を聴かせながら 早く生まれておいでと呼びかけ それに応えてくれた あなた
病室で かつてない痛みに耐えながら 早く出会えることだけを願い 無事であれと祈ったあとに か細い声で泣く あなたに会えた
子育てに悩むうちに あなたが思わず お腹に宿った これまでのいろんなこと 吹き飛んでしまうぐらい 嬉しい しるし
とても元気で お腹を蹴ると 本気で痛い だけど それがまた 不安を消す あなた流の 初めての励ましね
飛び出すように 生まれいでて 大きな声で 泣いている オッパイが 何よりも好きで ミルクは 全く飲んでくれなかったね
まとわりついて 大好きだもんと 愛の告白をしてくれて なぜか 恥ずかしい 小さくても どこか頼りにしてた
でも いつかは 旅立つのね 今から 心の準備しようと思っても やっぱり無理よね その笑顔
2007年06月24日(日)
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