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■ かわゆいなぁ〜♪
”サンタさんへ カバンがほしいです うみ”
昨夜、ベッドのところに、サンタさんへのお手紙が貼ってありました。
５歳の娘が書いて貼った物です。
『ねぇ〜ねぇ〜かあちゃん、サンタさんに電話してぇ〜可愛いカバンが欲しいねん！』
『ええっ…かあちゃん、電話番号知らんもん、お手紙書いときぃ〜』
『かあちゃんも早く寝なあかんでぇ〜サンタさん、けぇへんやんかー』
『うみちゃんが寝てから、かあちゃんもちゃんと寝るから、先に寝てなさい…』
ほんと、かわゆいなぁ〜♪
いつまでサンタさんの存在を信じてくれるだろうか？
私の時は、早々と親にバラされ、夢も何もなかったもんだ！
夢や希望も持てない家庭だったからね…
足長おじさんみたいに、誰かが迎えに来てくれるのを夢見てた頃もあったな。
子供の純粋な気持ちを大事にしてあげたい。
2005年12月25日(日)
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