先日、日記に書いた、沼田の丸山さんの下駄。 書き忘れていたけど、浅草へ履いて行ったのです。 臙脂の小紋風の着物だったので(化繊だけど)、白木の 千両下駄のほうにしました。
最初は履きなれない感触に四苦八苦(特にマンションの階段) しましたが、浅草につくころにはすっかり足に馴染みました。 台が高くて重量がありそうなのに、履くとすごく 軽いのでびっくり。 それに、知らず内、足が内股に・・・。 これは着物の時は良いのです。
こうも違うものかと、もう一足、洋服の時に履けるのも 買っておけば良かったです。 でも、今ある下駄を履かねば。 一生懸命履いて、履きつぶして新しいのを買おう。 でも丸山さんの下駄は、そうそうつぶれないと思います。
で、先月、着用頻度が低いウールの着物を洗い張りし、 道中着に仕立て直すべく、ある仕立て屋さんに出してました。
ただの道中着ではつまらないというか、どうもオバサマの イメージが強いコートなので、雑誌でみた道中着を イラストにし、ところどころ自分の希望も加えて、 「こんなん、できまっか?」と問い合わせたところ 「まったく問題なし、出来ます」という力強い返答を 頂き、いざオーダー。
それが出来上がってきました!
もうワクワクでしたよ。 だって雑誌のパクリではあるけれど、好きな生地で 好きなように誂えてもらったのだから。 しかもマイ寸法!
家着にしていたウールの着物に羽織ってみましたが とっても素敵でした♪ 袖のフリを閉じた仕立てにしてもらったので これからの季節も、寒くないはず。 着物って、フリが開いてるから冬は二の腕が 寒いのです。 なんで紳士は閉じてるのに、婦人は開いてるの?
丈もひざ下まであり、もともと着物だったので 裾の折り返しもたっぷり、思いのほか、暖かかった。 これは良い買い物〜。 ただでさえ目立つ着物を隠せますし、防寒もできる なんて、オーダーして良かったです。
まだ名古屋帯と合わせてないので、後ろがどうなるか 心配なのですが、たぶん大丈夫そう。 ちょうど寒くなったし、来週あたり、これを着て 映画でも行こうかな〜。
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