ひとひらの想い

2011年10月29日(土) 木綿

また月のものが来ない〜。
もしかして一足早い閉経を迎えるのかしら。
そんな歳なんだなあ。

出かける用事がなかったので、家で紬の着物を着ました。
長襦袢は普段は半襦袢に裾除けなので着ませんが
夏にリサイクルショップで500円で買った、モスリンの
単衣袖を着ました。
そしたら、すごく暖かいのにびっくりしました!

奇跡的に繰り越しが浅目なのを除けば、寸法も
ぴったりです。
袖丈も1尺2寸8分なので、1尺3寸の着物になら
合わせられます。
肩幅が広めだったので、裄直しというか、つまんで
縫いとめるだけのお直しにしましたが、とくに
問題ありません。
(襦袢だし・・・)

着物が正絹というのもあるでしょうが、暖かい空気が
体の中にたまってる感じがしました。
着物があったかいというのは、こういうことだったのね。
いつも薄着だったんだな、真冬でも・・・。

着物といえば先日、気に入った遠州木綿の反物。
はぎれは買えたので、4メートルほど購入しました。
木綿は縮むのが常なので、水通しで実験。
26時間水に漬けた後、洗濯機で1分脱水、陰干しして
アイロンをかけました。

結果、408�僂�、368�僂法�
40�僂盻未鵑澄�
10%です。

長めの半幅帯にするつもりが、ふつうの帯に
なってしまう・・・。

去年は会津木綿のはぎれが、100�僂�95�僂砲覆蠅泙靴拭�
5%の縮み。
これは、半日水に漬けて1分脱水、陰干ししてアイロンかけ
を、3回繰り返しました。
ただ、3回の水通しで、だいぶ生地はしなやかに。
遠州木綿のほうはまだハリがあるので、何度か
水に通せば、もっと柔らかくなりそうです。
(さらに縮むかもしれませんが)

いずれにしても、木綿を着物に仕立てるには
この水通しが、ものすごく大事なことは確か。
仕立て後、洗って縮むと襦袢の袖丈が合わなく
なるんですよねえ。

私が新しい木綿の着物をあつらえるのは、まだ
先になりそうです。


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